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ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

いい加減

2013-03-25 20:33:58 | つぶやき
とうとうパソコンが末期的症状に陥ってきたので、ブラジル人の友人に
来てもらった。

ついでにipadに入れたものの使用できなくなっていたゲームなども復活
してもらい、また、新たなモノを入れたり、と、この際、いろいろと教
えてもらった。

しかし、パソコンの方は、一度、リセットし直すとかで、持ち帰えられて
しまった。どうも数日、かかるらしい。それでも、わざわざ小一時間も掛
けて来てもらい大いに助かった。から揚げとパスタとナチョスにサラダを
つまみに昼間から飲みだし、なんとなく宴会みたくなってしまったが、ま
ぁ、こんな日もたまにはいい。

朝、テレビを付けると、カンボジアのシュムリアップの遊園地で日本人の
女性がジェットコースターから落ちて亡くなった、というニュースを
やっていた。映像に映し出されたジェットコースターはあまりにもオン
ボロで、しかも、子供だまし程度のものだったので、なおさら気の毒に
思えた。

亡くなった女性はツアーでカンボジアを訪れていたようで、現地ガイドと
一緒に事故にあっている。しかし、当初のツアーの予定でこの遊園地を訪
れてはいないと思われる。また、オプショナルということでもない。それ
ほどまでにこの遊園地はしょぼくれている。

ということは、現地ガイドが自己判断でこの遊園地に連れて来たというこ
とになる。要はみやげや周りと一緒だ。東南アジアの現地ガイドの給料は
相当安い。それを補うために、ガイドはマージンをくれるみやげ物やなど
に連れて行くわけである。おそらくここに来たのも、目的は、遊園地から
のいくらかのキックバックだろう。でなければ、午後の炎天下にあのよう
な日陰もない青空遊園地に来るわけがない。

そして、事故に遭遇した。

すべてがガイドの責任というわけではないと思うが、あの遊園地の映像を
見てしまうと、亡くなった遺族の方は、一体、どこに怒りをぶつけていい
のか戸惑ってしまうに違いない。

何もなければ、普段のアジアは人も穏やかでのんびりしていて、そのゆるい
社会にとても居心地の良さを感じるものだが、こうやって、いざ、何かが起
こると、ずるくて無責任で実にいい加減な面々が続々と現れてくるものであ
る。

だからといってアジアが嫌いになるわけではないが、どこへ行っても一歩引
いた目で見ながら、行動することが必要なのかもしれない。


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