米国、フロリダ州出身の26歳の男性が、自分の背中を広告用
スペースとして販売する「人間ビルボード」サービスなるも
のを発案し実際に収入を得ているそうである。
彼の提供するサービスは、顧客企業から提供されたTシャツを着て、
その企業の宣伝に一役買うというもので料金は、1月1日分の1ドル
から始まり、1日ごとに徐々に上がって12月31日分が365ドルとなり、
合計すると6万6795ドルになるのだそうだ。
ちょっとわかりにくい料金体系であり、また外出中はずっとTシャツ
を着続けなければいけないのか、その辺も良くわからないが、とにかく
これで年収670万というのだからたいしたものである。
毎日、顧客企業のTシャツを着れば良いというくらいなら誰にでも
出来るだろう。日本では、果たしてそんなことで特定企業と広告契約
を結べるのかは不明だが、例えばマイカーを広告ペイントするなど
すれば、宣伝効果も大きく、ひょっとすればやれそうな気もしなくは
ないが…。
後に大きなビジネスとなったものも、「最初は周囲から一蹴された…」
ということもままあるのだ。
何事もアイディアと実行力次第である。
スペースとして販売する「人間ビルボード」サービスなるも
のを発案し実際に収入を得ているそうである。
彼の提供するサービスは、顧客企業から提供されたTシャツを着て、
その企業の宣伝に一役買うというもので料金は、1月1日分の1ドル
から始まり、1日ごとに徐々に上がって12月31日分が365ドルとなり、
合計すると6万6795ドルになるのだそうだ。
ちょっとわかりにくい料金体系であり、また外出中はずっとTシャツ
を着続けなければいけないのか、その辺も良くわからないが、とにかく
これで年収670万というのだからたいしたものである。
毎日、顧客企業のTシャツを着れば良いというくらいなら誰にでも
出来るだろう。日本では、果たしてそんなことで特定企業と広告契約
を結べるのかは不明だが、例えばマイカーを広告ペイントするなど
すれば、宣伝効果も大きく、ひょっとすればやれそうな気もしなくは
ないが…。
後に大きなビジネスとなったものも、「最初は周囲から一蹴された…」
ということもままあるのだ。
何事もアイディアと実行力次第である。