一つテンヤ釣りに初挑戦なのだ！

ついに明日、一つテンヤ釣りに初挑戦するのだ～



餌はこんな大エビを用いるのだ。

今春からこの釣りをするために、コツコツ貯めたヘソクリから釣竿、リール、PE0.8号ライン、そして数種類のテンヤを求めた。

リーダーを結ぶためのPRノット、ビミニッツ&オルブライトノットの両方とも毎晩の練習でマスターした。

テンヤの本も読んだ。



あとは実戦だけである。

釣れなくても、弱って他の釣り方に逃げないように、他の餌は一切用意していない。

これでいいのだ。

先ずは海底にテンヤが着かないと話にならない。

どうか潮が速すぎませんように！

手取り教えてくれる師匠が横に居ればよいのだが、いつもながらの1人釣りである。

しかし、今年はこの釣り方を完全マスターするのだ！

エビで鯛を釣るのだ‼

魚探大研究～ この本をゲト

今日、Amazonから『魚探大研究』の本が届いた。

先ずは今春に魚探を手に入れる前に、少し魚探の見方を研究しようと思い注文したのだ。

さらっと目を通したのだが、画面の右側がその時点での船底の状態であり、それが時間の経過とともに左に推移していくと云うことを初めて知った。

つまり画面の中心に魚影が見えていてもそれは過去の魚影で、今の真下の海底の状態ではないのである。

なかなか勉強になる本である。買ってよかったと思う。

今このクルマが欲しい～

今このクルマが欲しい～

今乗っているムラーノがまだ買って1年ちょいなので、まだまだずっと先になろうが、これをひとつの目標として頑張ろうと思う。

『JOG & WALK』で体質改善なのだ～

iPhoneのアプリ、RUNKEEPERのACTIVITY HISTORYを見ると、今日でJOG&WALKを始めてからちょうど一月という事がわかった。

この一月で14回走り歩いていた。一月で合計73.77キロ。



そもそも、禁煙による体重増加を気にして始めたものが、高血圧に良く、椎間板からくる坐骨神経痛にも良いと、一石二鳥のみならず一石三鳥なのである～

そして、体重は禁煙前より2kg増を平行線なのだが、明らかに脚に筋肉がつき、尻が上がり、また胸囲も増えた気がするのだ。

体質改善なのだ！

昨日は滞在中の東京で、ランニングシューズとパンツを購入し、今朝も駒沢通りを5.34キロ走った。

変化が判るとやり甲斐がある。

この調子でいこうと思う～

どっちにしようか・・・悩む悩む

八戸グランドホテルでの催事最終日の今日の夕方、最後の最後でいつもお世話になっているお客様らがわざわざご来場して下さりまた今回もお世話になった。

心から感謝。本当に義理がたいお客様達であった。

夜、本八戸の駅よりホテルへ歩いた。風が寒い。空気が冷たい。

すでに取り置きしてもらっているIWCの腕時計だが、心のどこかにブレゲのトランスアトランティックが引っ掛かっている。

しかし白浜に浮かべた我が船の維持費とかのことを考えると、ブレゲはかなり背伸びしなければならない買い物である。なんせIWCの倍以上の価格なのだ・・・。

まぁ最終結論は両方の時計を腕に巻いてみて決めようと思っている。

IWCがかっこいいのだ

IWCのこれがカッコいいのだ。

ベルトがラバーなのだ。そこがいいのだ。本来はダイバーウォッチなのだが、スーツで着こなすのがカッコいいと思うのだ。今年でディスコン（製造終了）となるモデルなのだ。

なんだかかなり買う気になってしまっているのだ。

むむむー！男は思いきりが必要なのだ！！（断定！）

オレのお気に入りアイテム！

今日は俺が常に所持するお気に入りのアイテムを紹介しよう。

まずはこいつだ！



日々、ワインを愛飲するようになってからというもの、常に俺の出張用ポーチに忍ばせているオープナーである。

これは数年前、フィレンツェのスーパーにてGETしたものであるが、その重厚な感じとグリップのラバーの握り具合がとても気に入っているのだ。ひそかにジウジアローデザインではないかと思ったりしている。（そりゃないか！）

次はこれだ！！



イタリア製の札ばさみである。海外にいるとき、オレは財布を持って歩かない。いつもこれに現地紙幣を、それぞれの大きさの紙幣ごとにまとめて折りたたみ、ここに挟むのだ。そのほうが、すぐに出しやすいし便利なのだ。

2つ折りした札とクレジットカードを1、2枚、こいつに挟み、ズボンのポケットに入れて街に出る。

国内では使用されず、常に鞄の中で待機なのだが、海外でのお守り的要素を含む、俺の大切な宝物なのである。

そしてこれだ！！！



義母に頂いたライターである。デュポン社のX-TENDというシリーズのものである。

デュポンでは珍しいジェット式ライターなのである。デザインが格好いいのだ。調べたわけではないが、きっと巷でも人気があるのではと思う。

最後はこれだ！！！！



CARAN D'ACHEのボールペンである。

これはミラノを歩いている時に、その細見のデザインに惚れこんで衝動買いしたものである。日本でも売られている。出来る仕事人の必須アイテムである。いつもスーツの内ポケットに忍ばせているのだ。

日常、仕事している時、CARAN D'ACHEのボールペンを使っている人を見かけると、『むむむ！こいつできるな！』と思ってしまう。モンブランやウォーターマンもいいけど、やっぱりこいつなのだ！

ちなみにこのボールペンには青のインクが好ましい。

以上

秀吉の枷

今、この本がおもしろい。

『秀吉の枷（上・中・下）』（著・加藤廣）

以前に何気なく読んでとても面白かった『信長の棺』に続く小説なのだが、今回は秀吉を中心の物語となっているのである。

この物語では、信長を最終的に殺したのは明智光秀ではなく、かの『本能寺の変』に便乗した秀吉の陰謀ということになっているのだが、果たしてどうなのだろうか・・・。

本能寺が光秀の謀反により焼かれた後から、信長とその手先数名の死骸のみが出てこなかったと云われている。

そして信長は隠密に、秀吉に命じ、本能寺の古井戸より南蛮寺までの地下道を掘らせていたという事実なのである。

謀反が起こった際にその地下道より逃げようとした信長を秀吉が封鎖しており、地下道で悶死するのである。

まだ中巻の途中なのだが、なかなか面白い時代小説なのである。

お勧めである。

今お気に入りのサングラス！

今お気に入りのサングラス！

こないだ盛岡出張の際に、スキーのためにゲットしたものなのだが、今日から車に乗る時に使用すべく持ち出してきた。

横に少し隙間があるタイプ。俺に似合うフレームの色を選んでもらったのだ（まぁ、２色しかなかったのだが・・・）。

とにかく、これから当分、愛用しちゃうつもりなのである。うっしっし！


話は変わるが、今日、今月２日に新発売となり、ちびっと気になっていた真っ黒の箱のセブンスターを買ってみた。

しかし、フィルターがハイライトみたいなキャメル色で、吸ってみたが取り立てて好ましくなかった。

今、このホテルの机の脇に置いてあるのだが、きっともう買わないのだ。

このワインが一番だと思うのだ！

普段は金銭的都合により、低級赤ワイン愛好家であるこのオレだが、そんな俺が一番だと思う赤ワイン。

イタリアで最も有名とされるバローロは名実ともに一番なのだが、それをしのぐ逸品だと思う。まぁ普段あんまり飲むことはないし、うんちくを語れるほど詳しくないのであるが、機会があれば試していただきたい逸品である。

そのワインは、これだ！

『イタリア産赤ワイン・バルバレスコ』

生産地 ピエモンテ州　クネオ県
品種 ネッビオーロ
タイプ 赤
種類 バルバレスコ、バルバレスコ　リゼルヴァ

～バルバレスコについて～　

バローロと同じく「黒ブドウの女王」ネッビオーロ１００％から造られます。バローロに比べてやや知名度が落ちてしまうバルバレスコですが、イタリアワイン通のあいだでは「バローロ派」「バルバレスコ派」に分かれてその人気を二分しています。いずれにしてもイタリアを代表する「偉大な赤ワイン」のひとつです。

法定熟成期間は収穫年の翌１月１日から最低２年、リゼルヴァは４年。
味わいは「力強くやさしい。ビロードのようななめらかさ。そして貴族的」。なんだか美しく威厳のある女性を形容しているかのようですね。