スタバでの出来事。5人が横一列のカウンター。私は真ん中に、左端が25才くらいの若い女性。右端が70才くらいの女性。私とその老女の間の席は、老女が買い物帰りらしく、生活用品の入った袋を置いている。私と若い女性の間には、私の黒くてやや大きい鞄が置いてあった。私はドラゴン桜を熟読中。
そこへ70才位の男性が来て、老女に話し掛ける。「座りたいのですが」。
老女は戸惑った様子で、「ここは空いていません。もうひとり(友人が)来るので」。
あぁ、そうなんだ、右隣にもう一人くるんだな、、、と私は信じて疑わない。
そこで初老の男性は、私の左隣に来て座る。ところがだ!!!
いつまで経っても老女の友人らしき人は来ないのだ。
げげげ、まさか、まさかでしょ。 女性は何食わぬ顔でコーヒーを飲んでいるではないか。既に5分は経過しただろう。いくら混んでいるスタバでも、そろそろお友達が来てもいいんじゃない。それとも待ち合わせ?
10分ほど経過。ドラゴン桜も読み終わり、私は席を立つ。ちょっと帰る前にトイレに寄ってからと、イスに鞄を置いたまま、小用を済ませて帰ってくると、なんと!
老女も帰り仕度を始めるではないか!
ゲゲゲ、やるなぁ、まさか「もうひとり来る」と言ったのは・・・?
ケータイを持っていたふうでもなかったその老女。凄すぎる。恐ろしすぎる。身の毛がよだつというか、背筋が寒くなるような、あたりの空気だった。初老の男性は、何を思っただろうか。
そこへ70才位の男性が来て、老女に話し掛ける。「座りたいのですが」。
老女は戸惑った様子で、「ここは空いていません。もうひとり(友人が)来るので」。
あぁ、そうなんだ、右隣にもう一人くるんだな、、、と私は信じて疑わない。
そこで初老の男性は、私の左隣に来て座る。ところがだ!!!
いつまで経っても老女の友人らしき人は来ないのだ。
げげげ、まさか、まさかでしょ。 女性は何食わぬ顔でコーヒーを飲んでいるではないか。既に5分は経過しただろう。いくら混んでいるスタバでも、そろそろお友達が来てもいいんじゃない。それとも待ち合わせ?
10分ほど経過。ドラゴン桜も読み終わり、私は席を立つ。ちょっと帰る前にトイレに寄ってからと、イスに鞄を置いたまま、小用を済ませて帰ってくると、なんと!
老女も帰り仕度を始めるではないか!
ゲゲゲ、やるなぁ、まさか「もうひとり来る」と言ったのは・・・?
ケータイを持っていたふうでもなかったその老女。凄すぎる。恐ろしすぎる。身の毛がよだつというか、背筋が寒くなるような、あたりの空気だった。初老の男性は、何を思っただろうか。
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