何かをすれば何かが変わる

すぐに結論なんて出なくていい、でも考え続ける。流され続けていくのではなくて。
そして行動を起こし、何かを生み出す。

学校では教わらなかった人生の特別授業

2014-08-10 16:02:39 | Book Reviews
「学校では教わらなかった人生の特別授業」 木下晴弘・著、フォレスト出版、2013年6月4日

p.3 もしあなたが誰かに行動を起こしてほしいと思ったら、その方法はたった1つ。その人が心の底から、「ああ、これがしたいなぁ!」と思ってくれることしかないのです。

p.33 そこで「釣りは好きだけど、さすがにそれは嫌だからいいや」となるのは、結局本当の意味で釣りを好きではなかったということ。表面的に、自分をだましていただけに過ぎないのです。

p.42 どんな人間にも支持してくれる人というのは必ずいるということなのです。たとえ苦しい状況や恵まれない境遇であっても、味方になってくれる人は必ずどこかに存在します。

p.51 そして、動き始めるとそれが突破口になって、大きく変化することが本当にあるのです。でも、八方塞がりになったとき、たいていの場合、人は動かなくなり内にこもります。そんなとき、とにかく何でもいいから動くことが大切です。

p.68 地位や収入はあくまで表面上の評価基準であって、それだけでは幸せになり得ません。それよりも、自分で自分を認められ肯定できることによってしか、人は幸せを感じられないのです。

p.70 仕事はすべて問題解決を行っているはずなのです。世の中の仕事で、問題解決になっていない仕事はありません。そして、その問題が大きければ大きいほど、仕事によって得られる成果や自己有用感も大きくなります。
逆に言うと、あなたの仕事が何らかの問題解決になっていなかったり、その問題解決が必要でなくなった仕事は、仕事として成立しなくなるので、仕事自体必要とされなくなり、やがて消えていきます。

p.105 苦しいことやつらいことがあったとき、それを乗り越えていくことで人は成長するのです。そのためには、「置かれている現実と向き合って、自分の状況をしっかり受け入れたうえで希望を持つこと」が大切です。

p.110 仕事に失敗したとき、人生に行き詰ったとき、最初は落ち込んだりショックを受けるのは仕方がありません。しかし、そこで「だから人生はおもしろいんだ」と思えるかどうかによって、出来事のとらえ方は全然違ってきます。

p.135 その人が一番言いたいことというのは、実は一番言いにくいことである場合がとても多い。言いにくいことというのは、最後に出てくるということですから、根気よく話を聞くことが大事になってくるのです。

p.175 「お金がなくなって、家族を路頭に迷わせるようなことをしたらたしかにいかん。そして、今はそんなギリギリの状態かもしれない。しんどいのはわかる。でも、あと1日がんばってやってみろ。明日になったら、もう1日だけやってみようと思え」

p.202 そんな人の能力にほとんど差はありません。大事なのは、これまでお伝えしてきたように、どれだけ自分のことを信じられるか、どれだけ小さな努力を積み重ねられるか。そして、自分が今生きていることに幸せを感じられるかです。

p.203 本当に大切なのは、何もないときの自分の姿です。会社や役職などの肩書を捨てたときに、どれだけのものが残っているか。その人の真価が問われるのは、そういう部分です。



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