何かをすれば何かが変わる

すぐに結論なんて出なくていい、でも考え続ける。流され続けていくのではなくて。
そして行動を起こし、何かを生み出す。

価値創造の思考法

2012-11-28 22:47:46 | 薬害は人災だ
「価値創造の思考法」小坂裕司・著、東洋経済新報社、2012年11月8日
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通勤どこでも仕事術

2012-11-19 15:26:26 | Book Reviews
「通勤どこでも仕事術」 美崎栄一郎・著、ぱる出版、2011年8月8日

p.13 継続するためのコツは、楽にできるように仕組み化することです。

p.15 (通勤中に)ネットブラウズをしない理由は、アクセスに時間がかかるからです。覚えるのに時間を使いたいのに、ネットにアクセスして情報が表示されるのを待つ時間は無駄なのです。ネットにアクセスして覚えるのであれば、キチンとしたネット環境のあるところでやる方が効率も良いのです。

p.15 通勤の場合、勉強区間を決めておくというのも使えます。例えば、東京駅と神田駅の間は勉強するために充てるとかを決めておくと、その区間だけで済むので気が楽です。


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幸せな売場のつくり方

2012-11-11 11:38:37 | Book Reviews
ファッション専門店再生ストーリー 幸せな売場のつくり方」 兼重日奈子・著、商業界、2008年8月8日

p.14 「だから、売上げは上がりません。売上げは、売上げが“上がる店”にならないと無理です」

p.15 それでもそうした環境の変化に決して揺るがずに、お店はお店の役割をしっかり果たせばいいんです。それをやり続けることが、結局『売上げを上げる力』になっていくんです。

p.16-7 「仕事の目的を『売上げ』にしちゃうから店長はとことん追い詰められちゃうの。違う違う、もっと別の目的を持たないと、アパレルの店長なんてやってられません」

p.17 「じゃあ、何を目的にすればいいんですか?」「ズバリ、自分の理想のお店をつくるため。そのために働く」

p.54 「やっぱり人ってね、今やっていることが誰かの役に立ってるとか、お店に貢献しているとか、そういう実感がないと仕事にやりがいなんて、感じられないんだ」

p.54 残りの9割は地味でキツくて、本当にシンドイ仕事じゃない? その地味な仕事をやり続ける原動力になるもの・・・・・、(それは)みんなの『ありがとう』だったり、『あなたのおかげだよ』だったり。それを聞いた時に初めて、“あぁ、自分のやってる仕事はこの店にとって必要なことなんだ”って実感できるの。だから売上げが厳しいお店ほど、こういう『ねぎらいの言葉』が大切なのよ。

p.56 店長がどうしたいかを伝えたら、次は「相手に、どんな役割を期待しているかを話す」。

p.79-80 『仕事がつまんない』とか言ってる人に限って、その仕事の本当の面白さとか、そういうの見ようとしないよね。よくさぁ、“ヤリガイがない”とか言う人いるけど、“ヤリガイ”って、やった後に感じるもんじゃないの? みんな楽しく仕事したい、楽しいお店で働きたいとかって結構平気で言うけどさぁ、仕事なんだから楽しいことばっかりなワケないじゃん。楽しくないことを100やって、その後にメチャメチャうれしいことが1つあったときに、『ヤッター!』って、それが“ヤリガイ”になるんじゃないの?

p.102 エリアマネジャーの本当の仕事は、お店の管理じゃない。そりゃあ管理も必要な仕事だけど、もっと大切なのは、お店の“これがやりたい!”って思いを引き出して1つでも2つでもそれが実現できるよう、精いっぱいの支援をすることなの。“お店が信じた方法で、結果を出す”、それが何よりもお店の自信になって、力になるの。

p.133 別に売らなくてもいい、もてなせばいいんだってことになれば、あんなに生き生きするんだな~、って。

p.134 自分のことを心からもてなしてくれたお店からは、お客さまはそう簡単には離れていかない。

p.137 たとえ思うような結果が出なくても、彼女らが自分たちで考えて行動を起こした。この動きを止めさせないでほしいんです。“自分たちのお客さまは自分たちで呼ぶ、そのために努力しているテナントにデベロッパーとして最大限の支援をしていきたい”。

p.157-8 でも、やがて気付いた。誰もがこの仕事にやりがいを持てるわけではない、誰もが楽しく働けるわけではない、ということに。
 それを「販売って楽しいでしょ!」なんて自分の思いを押し付けて、一体なんになるというのか。そんなことになんの意味がある? 私のやってきたことって、一体なんだったの・・・・・?

p.159 それでも皆さんは、今日もお店に立ってる。今日も笑って、お店に立ってる。いつかは本当に辞める日が来るかもしれないけど、でもそれは今日じゃない。だから・・・・・、今日一日仕事が終わったらね、自分に言ってあげてほしいんです。つらかったね、体、シンドかったよね、でも今日も一日お店に立ったね、って、よく頑張ったねって。

p.169-170 「“売上げ”は“売上げが上がる店”にならないと無理」。つまり、店長の理想の店をつくることが、“売上げが上がる店”をつくることにつながるってことを。

p.175 「どんな仕事でも、一度は自分の責任において最後までやらせてみる。そうしないと仕事の意味も分からないし、“責任感”なんて、生まれるわけがない。他のスタッフのやってる仕事がどれだけ重要で、店の役に立っているか。自分で経験しない限り、お互いを思いやる気持ちもわいてこないでしょ」

p.181 「だから今回は売上げは二の次、でいいです。売ることよりもお客さまに楽しんで喜んでお帰りいただくこと! それが今回の目標です!」

p.183 マニュアルはすぐに出来上がってきた。でも、兼子さんはこう言ったんだ。『このマニュアルを使えば、“上司の命令に忠実な、礼儀正しいスタッフ”を育てることはできます。ただ、“言われたことはやるが、自分で考えることをやめてしまう人間”が大量に育つことになりますが、それでもいいですか?』ってね。

p.184 この先『自立型の店』を育てるのか、『管理型の店』を育てるのか。

p.188 「結果が出なくても、他人のせいにはできなくなる。自分たちでイベントをやる、っていうのはそういうことですから。それでも、いいんですね?」

p.188 「“自立した店を育てる”。そういう企業風土をつくっていくには、やはり時間がかかります。ましてや数字になって跳ね返ってくるまでには、さらに多くの時間を要します。それを果たしてどこまで待っていただけるか。我慢して我慢して、彼女たちを信じて。それはやはり、最終的にトップの判断です」

p.192 モノづくりに現場の声を反映させることは、『店発信の企業風土』を醸成する上で欠かせない要素です。今日のこの日のために、彼女たちは準備をしてきました。日々、直接お客さまと接している彼女たちが肌身で感じる、現場の生の声です」

p.198-9 売上げって、何で決まるか知ってます? 「幸せになってくれた人の数」です。
 「よかった! この店があって」そう言ってくれるお客さまがどんどん増えていった先に対価となって返ってくるのが「売上げ」です。
 「あの時、もっと売っときゃよかった!」って? 違う違う、売りたければ、喜ばせるのが先、幸せにするのが先なの!」

p.219 どんなに環境が変化しても、店は店の役割を果たす。「この店、なんか好き!」「新しい店もいいけどさ、やっぱりこの店が一番買いやすいんだよね」「この店のスタッフだけだよ。ホントに私のためを思って商品を勧めてくれるのは」
 そう言ってくれるお客さまを、一人でも多く増やす。

p.231 「つらくてシンドくて“絶対辞めてやる!”って思いながらも、結局辞められないのは、やっぱり自分を頼ってきてくれる顧客さんがいてくれるからです」

p.232 もし、あなたがどうしても、今の仕事にやりがいを持てないというのなら・・・・・。たった一人でもいい、まずは最初の顧客をつくることです。

p.233 一日たった一人でいい。販売に集中できる時間が一日たった10分しかなかったとしても、その10分で、心からの「ありがとう」を言われてみてほしいのです。
 今、目の前のお客さまに、自分ができる精いっぱいのことをして、喜んでもらう。これが、私たちの仕事の原点です。

p.237 「支援」とは、「正解」とは何かを探して走る背中を押すこと。


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やっぱり!「モノ」を売るな!「体験」を売れ!

2012-11-06 23:22:28 | Book Reviews
やっぱり!モノ」を売るな!「体験」を売れ! 商品・サービスを独自化する 藤村正宏・著、実業之日本社、2012年10月10日

p.11 モノを「モノ」として売っている限り、価格競争になってしまうのは必然。

 薬局(保険調剤)は、自由価格ではないので価格が問われることなく、その代わりに待ち時間が問われているようだ。

p.17-8 それは、体験を売っていると、お客さまとの「関係性」が深まるということです。だって、人は、同じものを買うのなら「関係性」の深い店から買うからです。

p.29 あなたのお客さまは、モノやサービスが欲しいわけではないということです。そのモノを買うことによって、どういうステキな生活が手に入るのか、どういう体験が起こるのか、どういう嬉しいことがあるのか。その商品の先にある、「体験」を発信しなければモノは売れない、ということなんです。

p.31 「『商品の機能や便益』ではなく『商品の意味合い』を提案しましょう」「『ライフ』ではなく『ライフスタイル』を売りましょう」

p.45 その車を買うことで生まれるライフスタイル。こんなライフスタイルがいいからこの車にする、という具合に。

p.71 みんながやっていることだからそれが価値にならない。
 そして、致命的なのは、商品のこだわりっていうのは「スペック」だからなのです。これって、「モノ」そのものを売っているってことですよね。どんないい商品でも「スペック」では、選ばれない時代なのです。

p.86 スペックをいくら訴えても、欲しくない。性能をいくらよくしても、それだけでは売れません。その商品がどういう「体験」をもたらしてくれるのか? それを伝えなければ、モノは売れないのです。

p.110 前のチラシとちがうのは、どうしてその商品をおすすめするのかが、しっかりと書かれていること。

p.115 ちがいがわからなければ、あなたの会社は選ばれないのです。選んでもらうためには、モノではなく体験を売る視点が大事。

p.118 ちなみに、写真につけられたキャプションは、本文より2倍読まれるということが統計でも明らかになっています。

p.153 売れる商品というのはお客さまが「買いたいと気づいた商品」です。

p.173-4 でも「体験」を売るという視点を持つ店舗では、インターネットに負けることはありません。逆に、実際の空間を持っている「店舗」という武器を、最大限に活かすことで、インターネットには絶対負けない集客力を持つことができるのです。
 「インターネットには絶対負けない集客力の核となるもの」それは、お客さまにとっては「店そのものの魅力」なのです。

p.175 それはお客さまを五感を通じてもてなすことなのです。繰り返し訪れたくなるお店は、しっかりと考えられた演出が必要不可欠です。これはどういうことかというと、単にモノやサービスを売ろうとしているわけではないということです。「いかにモノを効率よく売るか」を考えるより、「お客さまに繰り返し足を運んでもらう」ことに気を遣うわけです。


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生きる悪知恵

2012-11-03 10:47:21 | Book Reviews
「生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント 西原理恵子・著、文春新書、2012年7月20日

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人に好かれる35の魔法

2012-11-02 21:08:14 | Book Reviews
幸せにみるみる成功する人の小さな習慣 人に好かれる35の魔法 佐藤伝・著、学研、2012年10月9日

p.4 必死で「スキル」を磨いても、努力して「知識」を身につけても、人に好かれなければ、人生はうまくいきません。

p.8 1人で、歯を食いしばってがんばるよりも、「人から好かれる」ことこそ、幸せと成功への近道。

p.27 最初の出会いで、次のアポイントまでしっかり取る。そうすることで、いい「ご縁」がつながっていきます。ただし、アポイントは本当に実行すること。口だけで実行しなかったら、その日のご縁は全部、水の泡。「無縁」となってしまいますヨ。

p.31 人間は、自分が言った言葉をリピートされると、すごく心地いいのです。

p.31 ビジネスでも、恋愛でも、じっくり相手の話を聞ける人は、人間関係が良好です。「アクティブ・リスニング(積極的に聞くこと)」ができる人が、「また会いたい」と思われる人なのです。

p.34 「人の不幸は蜜の味」という言葉があるように、こんなマイナスの話題を出すと、その一瞬、場が盛り上がります。だから、あたかもいい人間関係を築けているかのように錯覚します。
 でも、それが錯覚であることは明らかです。「この人は、私がいないところでは、私の悪口を言うんだろうな・・・・・」 しばらくすると、潮が引いたように、誰もいなくなります。

p.74 人間の幸福の正体はいったい何かと言ったら、それは「一体感」です。

p.76 実はこの3つ(報告、連絡、相談)は、並列に考えてはいけないのです。
 「報告」や「連絡」は、数字も含めて正確に伝わり、記録に残る「メール」や「ファックス」が向いています(クール・コミュニケーション)。

p.78 それに対して、「相談」は、メールでやると、うまくいかないことが多いもの。大事な相談は、アイコンタクトを取りながら「対面して話をする」、それがダメなら「電話で話す」ことがオススメです(ホット・コミュニケーション)。なぜなら、相談は、決まった形式があるわけでも、あらかじめゴールが見えているわけでもありません。相談する人、相談される人によって、展開はまったく変わることでしょう。個人的な感情も入ってきます。メールよりも、直接話をしたほうが、細かなニュアンスが伝わり、意見交換がうまくできるのです。

p.82 「志事」とは、「自分のやりたいことを、人のためにやる」ことです。「自分のやりたいことを、自分のためにやる」のではなく、人の役に立つように、人のためにやっていくのです。

p.116 「自分はなぜ生きるんだ?」 この質問を自らに投げかけても、答えは出ません。だから、「生きる」というスタンスでいる限り、心は永遠に安定しません。そうではなくて「生かされている」というところからスタートすれば、感謝しか生まれませんから、とても穏やかな心でいられます。

p.134 私たちの人生を最悪なものにするいちばんの原因は、「被害者意識」です。被害者意識に支配されれば、その人はいつも「被害者」なのですから、幸せなはずがありません。

p.148 人の言ったことに対して、皮肉で返さないではいられないタイプの人がいます。皮肉を言うことがカッコイイと錯覚しているのです。しかし、周囲の人から見たら、カッコよくもなんともない。ただの不愉快な人にすぎません。


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