晦日
2017-12-31 | 仕事
今月は訳あってフルに働いた。やっと今週火曜に休みで、その休みも実家の母を病院へ連れてい行き、冬休みの孫に昼ご飯を食べさせ、自分の病院。そうそう左手のしびれは1か月続いている。症状をいう時に「朝起きたら左腕全体がしびれて、物がつかめないほど・・」と、言ったら「つかめないほど?ということは、掴めるんやねっ!」と、言われて「は、はい・・」MRIを撮って頸椎の異常がないか調べたら異常なしで、結局、ビタミン剤を飲むだけとなった。ホッとしながらも、治るのだろうかとの心配も。
さて、今日はやっと年末の休みを貰えた。母が1枚だけ年賀状を出したいというので絵柄を入れて持っていくと喜んでくれて、一言添えて、その1枚を郵便局へ持っていくと、駐車場は車が数珠つなぎとなっている。駐車場の入り口で緑の袋を持った若い人が立っている。学生アルバイトっぽい。目が合って賀状を受け取ってくれると分かった。窓を開けると「年賀状どうぞ。預かります。」とのこと。「ありがとう。助かります。」郵便局のドライブスルーだ。車から降りずに賀状を出すことが出来て良かった。
新聞や段ボールを、近くの処理場へ持ち込むと、段ボールの山だった。ひっきりなしに車が止まる。みんな最後の追い込みである。時間はあっという間に過ぎていく。できるだけアッと言わないようにしよう。半世紀があっという間に過ぎた。半世紀間、アッと言い続けていたわけではないのだが。
ありがとう。
とりあえずホッとしました。
弓道仲間のもと看護師のTさんは、「それだけしゃべれれば、脳梗塞ではないわ。」とは言ってましたが、頸椎かも・・とも言ってました。とにかく良かったです。