一発激Vリーズ その５

遂に4ヶ月ぶりとなったシリーズ5発目です（苦笑）
今後は思い切ってピッチを上げていこうかなとも．．．



幕張メッセ近くの海浜大通り、片側3車線のストレートとあって、このような看板を立てるだけでは効き目がないのか、ついに路面にスリップ止めのようなマーキングをしたり、ブロックを置いて車線を減少させたりしていわゆる「ゼロヨン」行為そのものを出来ないようにしています。

しかし、「『ゼロヨン』禁止」とはストレートな、というよりも、隠語のはずの「ゼロヨン」が天下の往来で大手を振っています（笑）

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まあ、それくらいならいいんですよ。
「一発戟vと言いながら二発目ですが（爆）



設置者名を明記しての「『ゼロヨン』禁止」ですよ。
ええ、警察という「公機関」が「ゼロヨン」という用語を使って禁止行為とするということは、「ゼロヨン」とは何ぞや、という公式の定義があることを意味するはずです。

あるいは規制対象者に合わせての話かもしれませんが、こうなるとシンナー常習者に対して「アンパン禁止」、覚醒剤常習者に対し「シャブ禁止」と言うようなもので、さばけているのかやりすぎなのか、にわかに判断が難しいですね。

もちろん「アンパン」「シャブ」のように単なる言い換えではなく、「ゼロヨン」はある一定の条件を持つ暴走行為ですから、別の表現だとニュアンスが伝わりにくいからこそ、やむなく「ゼロヨン」をそのまま使ったのかもしれませんが．．．