更新遅れのお詫び

9月が来ますが、更新材料がまだ整っていない．．．（涙）
9/1の晩か、週末と言うことでご勘弁を。

Straphangers'　Eyeは新しい月を迎えます。

もうすぐ9月

開設以来なんとトップページだけで900アクセスも頂きありがとうございます。
予想外のご愛顧を頂き身が引き締まる思いです。

それで9月の予定と致しましては、コンテンツの追加を行う予定です。
トップページの写真も月替わりにでもしようかなと思ってますが、手持ちの中で適したのが無いと話にならないので、替えないかもしれません（汗）

現在下期の予算作業の真っ只中でタイムリーな更新が出来ないかもしれませんが、今後ともご贔屓のほどよろしくお願い致します。

ゴルフ

来月、ひょんなことからゴルフをすることになりました。
神戸に来て初めて、ということは4年以上ぶりということになるんですが、その間に時代は流れてしまい、メタルスパイクが締め出されており靴を買い替える破目に。

で、泥縄式ですが練習に出かけました。
千葉時代だと探すまでも無く練習場はそこかしこにあり、習志野台時代は八千代緑が丘、市川時代は妙典あたりに大規模なものがありましたが、神戸は無いですね。西区や北須磨のほうに行けば多いのですが、遠いです。

結局メ[アイ二期の練習場まで行ったんですが、きれいだけど高かったです。出来自体はこんなものか、と言うレベル。何で打っても飛距離が変わらないという惨状です。まあブランクの割には当たるもので、100発も打つとそこそこ様になってきており、あと何回か調整すれば当時のレベル（爆）には戻るでしょう。
打席の前では「お前なんかたいしたことは無い」と言わんばかりにスズメが遊んでました．．．（涙）

そのメ[アイ二期、a-nationなるコンサートがキメックセンター南、空港との間の空き地の特設会場で開催されてました。
駐車場の案内、二期エリアに入ると路駐防止のための警備員が物々しかったですが、交通機関が基本的にはメ[トライナーの市民広場から歩くしかなく、蟻の行列のようでした。

泥沼の決着

結局駒大苫小牧の優勝は認めると言うことになったそうで。

まあ学校側も思いっきり隠蔽工作をしていると言うしまらない結果でしたが、そもそも論として、指導の一環としてある程度の「体罰」は必要であると、正面切って異を唱える「蛮勇」がなぜ無いのか。
今回のケースも、もし被害者側の言い分が正しければ回数や被害がその許容範囲にあるかは疑いが残るところですが、そうでなければ、体罰に至る経緯を詳らかにして、優勝旗を賭けて世に問う、と言う選択肢もあったはずです。

教育と体罰の問題、凡百の学校が言うより、「甲子園優勝校」が世に問うことの意義は大きいわけですが、今回も体罰に至る前提の部分が完全に隠されて、「暴行」と言う面だけがクローズアップされて幕引きになるようです。

ちなみに駒沢大は曹洞宗の学校ですが、禅寺では座禅の際、精神的に未熟なケースに対して、警策で打ちますよね。
見方を変えれば、そもそも教育方針の基礎に「体罰」と取られるものがあるのかもしれません。いや、「体罰」を警策で行えば問題にならなかったのかも、とは私の冗談ですが．．．

台風

千葉方面に接近してますね。
紀伊半島沖を北上しているときには来る可能性のあったので、事業所に台風関係の指示が出てましたが、逸れることが確実になった夕方に解除されました。

とはいえ大当たりだった去年に比べると少ないですね。
去年は週刊台風、と言う感じでしたし、神戸ではＪＲ須磨付近の高波や、三宮の浜手での高潮水没とか散々でしたから。

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予算が佳境でしんどいです。
明日がひとつの山場。（来週はもっと山場ですが）
何とかクリアして週末は休みたいです。