Eur-Asia

西洋と東洋の融合をテーマとした美術展「ユーラシア(Eur-Asia)」の開催を夢見る、キュレーター渡辺真也によるブログ。

5月27日(火)のつぶやき

2014-05-28 01:14:52 | Weblog

【EU選】極右「仏国民戦線」が第一党に マリーヌ=ルペン率いる国民戦線とは何か?! 8bitnews.org/?p=2545 #クロス

Shinya Watanabe 渡辺真也さんがリツイート | RT

この動きには注視が必要。
「強まるナショナリズム、世界の混乱要因―西欧で極右政党躍進」 on.wsj.com/1kG3IKa

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反EU・極右政党などが躍進 欧州議会選 on.wsj.com/1kDf9SI

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Ukraine, its Western allies and Russia take a step back from mounting tensions on.wsj.com/1mvxgKj pic.twitter.com/uC9mcWhuIM

Shinya Watanabe 渡辺真也さんがリツイート | RT

@Artssoy 私も気になるので、できる限りで調べてみたいと思います。


自己と他者との間における恣意的な意味の重なり合いこそが、言語の意味を成す。日本語において主体や客体は必要なかったのは、その重なり合いにて意味を成す間主体こそが重要だったからではないか。しかしそれが行き過ぎた結果、空気の読み合いや、責任逃れに転化してしまったのだろう。

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量子コンピューターの様や、もはや観測できないものが実際に機能しているのを見ると、観測から導かれる因果関係とはブードゥーだったのではないか?と思える。幾何学に因果関係が加わることで近代物理学が誕生したが、因果関係を特定して来た認識論的な限界をもう一度考える必要があるのではないか。

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織田信長は「六欲天の魔王」と自称したそうだが、彼はおそらく世界を現象学に基づいた情報として捉えていたのだろう。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD…


平資盛の子と称する平親真を祖とする桓武平氏流と自称した織田家の信長は、源平交代思想を持った平氏の末裔だからこそ、信長は桶狭間の直前に平敦盛の死をテーマにした舞い、「敦盛」を舞ったのではないか?
「敦盛 (幸若舞)」 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%A6…

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仮に信長がペルシャ人の血を引く平家の末裔だとすると、境を配下に入れて渡来人たちの多い茶の湯の世界やキリスト教を認め、楽市楽座を開いて商業を発達させたこととも合点が行く。


ケルト人の聖地は良く知られているけれど、ゲルマン人の聖地Externsteineはあまり知られていない。戦時中ナチスに利用されてしまったが為に、戦後ここを訪れることがタブー化してしまったとは、残念に思う。 en.wikipedia.org/wiki/Externste…


ヨーロッパにおけるラテン民族とゲルマン民族の流れと、日本における百済系の大和朝廷と北方騎馬民族系の東方の日本王国の流れが似ている様に思う。つまり南方ラテン系のローマ帝国がゲルマン人をキリスト教化して統一した様に、南方百済系の大和朝廷が日本書紀を書いて、律令国家日本として統一した。


仏教の五蘊に例えると、ラテン民族はサンカーラ(行)、ゲルマン民族はヴィジュニャーナ(識)の傾向が強い様に思う。


七福神の一人、弁財天のルーツはインドのサラスヴァティーやペルシャのアナーヒタだが、このペルシャ文化が西洋に派生したバージョンが、ギリシャのアフロディーテやアルテミス、ローマのヴィーナスだろうか。

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マヌ法典で有名な、ヒンズー教で人類の始祖とされるマヌと、ゲルマン民族の祖マンヌスと、ケルト神話のマナナン・マクリルは、おそらく同一人物だろう。そして私は、これらのルーツが、スンダランドの水没した海洋文明と繋がっている様な気がしてならない。


安里屋ユンタの歌詞「マタハリヌ チンダラ カヌシャマヨ」は八重山の古語で「また逢いましょう、美しき人よ」の意で、インドネシア語で「太陽は我らを等しく愛する」の意味を持つらしいが、この人を意味する音は、ヒンズー教の始祖マヌと繋がっているのではないだろうか?

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