Eur-Asia

西洋と東洋の融合をテーマとした美術展「ユーラシア(Eur-Asia)」の開催を夢見る、キュレーター渡辺真也によるブログ。

5月23日(金)のつぶやき

2014-05-24 01:13:56 | Weblog

これ俺、応募要項を満たしてるんじゃないかな?(笑)
「お役所始まったな! 総務省が通称「変な人」事業をスタート(ねとらぼ)」 - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140523-…

2 件 リツイートされました

「立憲デモクラシーの会」発足シンポジウムにおける発言の抜粋。これはもう絶対にお読みいただきたい内容。僕は大竹弘二さんの発言を読みましたが感動しました。政治学や思想史、哲学の観点から見ても極めて興味深い。本当に勉強になる。
…nstitutionaldemocracyjapan.tumblr.com/activities

Shinya Watanabe 渡辺真也さんがリツイート | RT

日本語のはし(箸、橋、端)は、どれも二つの間を繋ぐものを意味するが、中国語では箸=筷子Kuàizi、橋=?Qiáo、端=結束Jiéshùと全て文字が異なる。中国ではペルシャのことを波斯(はし)と呼んだが、箸・橋・端とはパールシー、つまりペルシャ人が齎したものという意味ではないか?

2 件 リツイートされました

そう考えると、日本に箸を広めた聖徳太子が、ペルシャで発達していたルート計算可能な差し金を日本にもたらしたことや、聖徳太子の母の名は間人(はしひと)皇女、つまりパールシーグ、つまりパールシー=ペルシャ人を意味することとも矛盾しない。

1 件 リツイートされました

日本最古の橋とされる琵琶湖近くの瀬田の唐橋は、ヤマトタケルの父、景行天皇が架けたとされる。シベリアを渡った騎馬民族系ペルシャ人の流れが日本列島北部にあり、それが聖徳太子や蘇我氏だと考えると矛盾せず、また死んだヤマトタケルが白鳥になる話は、シベリアのブリヤート族の神話とも一致する。


富士山を不二と書くのは、ヒンドゥー教ヴェーダーンタ学派の不二一元論の影響ではないだろうか。富士山信仰はメソポタミア起源の須弥山信仰が日本化したものだと考えると、日本は本当にユーラシア大陸文化の最終着点だと感じられる。

2 件 リツイートされました


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。