Eur-Asia

西洋と東洋の融合をテーマとした美術展「ユーラシア(Eur-Asia)」の開催を夢見る、キュレーター渡辺真也によるブログ。

5月22日(木)のつぶやき

2014-05-23 01:13:09 | Weblog

@gattoparda57 美しい曲ですよね。5月になると、思い出した様に聞きたくなります。


@sakamotoplus そうかもしれません。しかし私は、そこにもう少し考えるべきものがある様な気がしてなりませんが、まだ十分考え抜けていません。


英語で箸はChopstick、つまり「ぶった切り棒」という物騒な名前で呼ばれているけれど、英語圏の人は箸がある種トポロジカルなものを名詞化したものだということに、言語的に気付けなかったのだと思う。

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もうたくさんツイートされているだろうがもう一度。「大飯原発運転差止請求事件判決要旨全文」 j.mp/1jWewiq

Shinya Watanabe 渡辺真也さんがリツイート | RT

ついにここまで来たのだね。これは本当に凄いことだと思う。
[量子コンピュータ1]突然商用化した夢のマシン itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN…

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[量子コンピュータ3]これが量子アニーリングの正体だ itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN…

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1台10億円とも言われる世界初の量子コンピューターD-Waveを一番最初に購入したのは、どうやらロッキード・マーティン社の様だ。やはりここでも、最新技術は軍事産業と一緒に発展して行くんだね。

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量子コンピューターでは、解きたい組み合わせ最適化問題に合わせて、3次元イジングモデルにおけるスピン間の相互作用を設定する。これは従来型コンピュータにおけるプログラミングに相当するというから、量子コンピューターはチューリングマシンとは全く別物と言えるのだろう。

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このスピン間の相互作用の強さをゼロにし横磁場を加えると、スピンの向きは上向きと下向きが「重ね合わせ」の状態になる。これを宇宙一冷たい場所で行うそうだが、これは霊魂が振動する自動詞「振ゆ」の終止形から、冬至の前後では寒くて振動の息を潜めている状態を冬と呼ぶ様になったことと一致する。

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私は量子コンピューターは、死後の世界を扱うことが不可能という所から開始したチューリングマシンとは異なり、死後の世界と生まれる以前の世界、すなわち魂の運行を扱うものではないか?と考えている。それがQuantum-Tunnelingで、もしかしたら輪廻転生の様なものかもしれない。

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量子コンピューターはローカルミニマムからグローバルミニマムを探索する量子アニーリングを用いる。理論上は、横磁場をゼロにするまでの時間が長ければ長いほど、厳密解を得られる確率が高くなるが、時間が長くなると「重ね合わせ」が消えてしまう為、数ミリ秒程度で実験を切り上げる。

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実験時間が短いと、厳密解が得られる確率は低くなる為、D-Waveマシンでは実験を1000回繰り返し、最も良い値を「解」と見なすが、それは厳密解ではなく「近似解」となる可能性もある。これはYesとNoの違いとも無関係ではないだろう。

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シュレーディンガーの猫のパラドクスをミクロ世界=意識で起こったことはマクロ世界=物質的出来事としてはありえないと捉える場合、これはローカルミニマムからグローバルミニマムを探索することの不可能性と同じことが人間が観察であることから、ウパニシャッド的梵我一如へと挑んだものではないか?

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ウパニシャッドやイオニア哲学、さらに道教や易経、神道などは、量子コンピューターとの相性が極めて良好な様に思う。

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