さて、リクエストの温泉だが、韓国人の望む日本の温泉といえば、きっと雰囲気ある露天風呂のはず。福岡近郊で僕の知っている所といえば、久留米市田主丸町の「みのお山荘」、あそこっきゃない!ただ、男湯に一人で長湯するのもつまらんので、福岡の友達も誘ってみた。4人になってGo~☆
韓国人に接するのは初めてという僕の友人だが、明るいお二人の性格に、すっかり溶け込めた様子。僕が韓国語トークになってしまうと分からないのは彼一人。
「外国語ができんで、こんなに悔しいと思ったのは初めて」
だそーな。韓国語でよければ、いくらでも教えてやるんだけどな。もっとも日本語になった時にわからないのは恵美さんの方で、日本語の勉強熱を燃やしていたのかどうか。
一般道は混んでいたので、筑紫野からは高速に転進。4時過ぎには田主丸に着いて、カフェ「萌木」にて一休み。オリジナルのコーヒーは苦そうだったけど、名物のチーズケーキには「本物のチーズケーキって感じ☆」と好感触。ここのメニューを「安い」と漏らしていたのも意外で、
「もし韓国で、郊外のこんなカフェに行ったら、コーヒーで7,000~10,000ウォンにはなっちゃう。もしソウルの近くにここがあったら、毎週通っちゃうかも」
だそうだ。
「みのう山荘」の温泉は、相変わらずいい湯、いい眺めで、女湯からは沈む夕日もきれいに見えたはず。まず韓国のガイドブックには載っていないであろう観光地・田主丸の魅力は充分伝わった…はず。ソウルで宣伝してきて下さいね~
韓国人に接するのは初めてという僕の友人だが、明るいお二人の性格に、すっかり溶け込めた様子。僕が韓国語トークになってしまうと分からないのは彼一人。
「外国語ができんで、こんなに悔しいと思ったのは初めて」
だそーな。韓国語でよければ、いくらでも教えてやるんだけどな。もっとも日本語になった時にわからないのは恵美さんの方で、日本語の勉強熱を燃やしていたのかどうか。
一般道は混んでいたので、筑紫野からは高速に転進。4時過ぎには田主丸に着いて、カフェ「萌木」にて一休み。オリジナルのコーヒーは苦そうだったけど、名物のチーズケーキには「本物のチーズケーキって感じ☆」と好感触。ここのメニューを「安い」と漏らしていたのも意外で、
「もし韓国で、郊外のこんなカフェに行ったら、コーヒーで7,000~10,000ウォンにはなっちゃう。もしソウルの近くにここがあったら、毎週通っちゃうかも」
だそうだ。
「みのう山荘」の温泉は、相変わらずいい湯、いい眺めで、女湯からは沈む夕日もきれいに見えたはず。まず韓国のガイドブックには載っていないであろう観光地・田主丸の魅力は充分伝わった…はず。ソウルで宣伝してきて下さいね~