毎年、予約が困難なほどの人気を集めている福岡空港のビアガーデン「ビアエア」。僕もほぼ毎年のように行ってて、空港の夜景を肴にビールというたまらない時間を過ごしてきました。
しかし福岡空港は、大改良の真っ最中。工事のため、今の形でのビアエアは今年が最後になります。「ラスト・フライト」と銘打たれた今年のビアエアに8月29日(月)、搭乗してきました。
今の福岡空港国内線ターミナルは、工事で来る度に何かしら変わっています。完成後は一体どうなるのか、まだ想像もできない段階です。
建物内の動線もガラっと変わってしまうこともあって、戸惑うこともしばしば。乗り慣れた人ほど、早めに来た方がいいかもしれません。
ビアエアも例年より営業期間が短いせいか、広告の量が控えめ。展望デッキへの動線が分からず、迷いながらどうにかたどり着きました。
LAST FLIGHTなんて言われると、ちょっと寂しくなってしまいます。
「搭乗」の時間は18時30分。平日だというのに、ゲート前は待つ人でいっぱいでした。
猛暑が続いた今年の夏、8月末になって急に涼しくなってます。今日だけは猛暑日歓迎だったんだけど…。
夕暮れの時刻、滑走路の風景は刻々と変化していきます。
ビールもその他酒類も、種類が豊富。おつまみも空港のレストラン街から運んでくるので、できたてで なかなかおいしいです。
4,500円という値段はちょっと高めではあるけど、もともと高めの空港の「物価」を考えれば、まあ許容範囲かなと思ってます。
箸袋やコースターなど、細かい所の演出も憎いです。
今年初登場、ガリガリ君食べ放題!猛暑日だったら、手を出してたかもしれません。
飛行機を見ながらカンパイ!
夕方のラッシュを迎えた福岡空港。ひっきりなしに行き交う飛行機の中には国際線も多く、あそこは楽しかった、今度はどこそこに行きたいと、毎度ながら旅好き同士で盛り上がります。
夜の帳もすっかり降りれば、滑走路の夜景が輝き始めます。
21時、着陸。今夏の営業は9月16日まで続きますが、僕にとってはさよならビアエアです。
新しくて大きくなる空港ターミナルビルは、2019年春に完成予定とのこと。その年の夏には、大型新機材に生まれ変わったビアエアに搭乗できることを期待しています!
しかし福岡空港は、大改良の真っ最中。工事のため、今の形でのビアエアは今年が最後になります。「ラスト・フライト」と銘打たれた今年のビアエアに8月29日(月)、搭乗してきました。
今の福岡空港国内線ターミナルは、工事で来る度に何かしら変わっています。完成後は一体どうなるのか、まだ想像もできない段階です。
建物内の動線もガラっと変わってしまうこともあって、戸惑うこともしばしば。乗り慣れた人ほど、早めに来た方がいいかもしれません。
ビアエアも例年より営業期間が短いせいか、広告の量が控えめ。展望デッキへの動線が分からず、迷いながらどうにかたどり着きました。
LAST FLIGHTなんて言われると、ちょっと寂しくなってしまいます。
「搭乗」の時間は18時30分。平日だというのに、ゲート前は待つ人でいっぱいでした。
猛暑が続いた今年の夏、8月末になって急に涼しくなってます。今日だけは猛暑日歓迎だったんだけど…。
夕暮れの時刻、滑走路の風景は刻々と変化していきます。
ビールもその他酒類も、種類が豊富。おつまみも空港のレストラン街から運んでくるので、できたてで なかなかおいしいです。
4,500円という値段はちょっと高めではあるけど、もともと高めの空港の「物価」を考えれば、まあ許容範囲かなと思ってます。
箸袋やコースターなど、細かい所の演出も憎いです。
今年初登場、ガリガリ君食べ放題!猛暑日だったら、手を出してたかもしれません。
飛行機を見ながらカンパイ!
夕方のラッシュを迎えた福岡空港。ひっきりなしに行き交う飛行機の中には国際線も多く、あそこは楽しかった、今度はどこそこに行きたいと、毎度ながら旅好き同士で盛り上がります。
夜の帳もすっかり降りれば、滑走路の夜景が輝き始めます。
21時、着陸。今夏の営業は9月16日まで続きますが、僕にとってはさよならビアエアです。
新しくて大きくなる空港ターミナルビルは、2019年春に完成予定とのこと。その年の夏には、大型新機材に生まれ変わったビアエアに搭乗できることを期待しています!