
どんなに嫌いな政治家でも容姿を意地悪な視線であげつらうのは良くない。
写真はどうとでもなるからこそ、わざわざ写りの悪いのを並べる悪意は、
真っ当な批判には不要。
帰り道のデパートで、好きなコーヒー屋さんが期間出店してて
久しぶりに美味しいホットコーヒーを朝飲めるし、
知ってる本屋さんも出店しててきれいな本を何冊か買ったし、
とても気分が良いのでワインを少しいただこうかなー
公文書改竄級のことをいくつもしても、
なんとなく国民に許されてやりたい放題だった前政権を見て
新しい首相もこの国民なら自分も何やっても大丈夫と思ってるんじゃないか。
お得意の「コメントは差し控える」でなんでもうやむやにできると思ってるのでしょうね。
ドアがピシャリと目の前で閉まった、
わたしのドアもそっと閉めるしかなかった。
天気の良い朝、というのはたいしたものだなと思う、10月の朝。
女子のスラックスを認めてもスカートを標準にしておくと
周りを気にしてスラックスを履けない女子がいるので、男女ともスラックスを標準にし
さらにスカートも男女共に選べるという姫路の中学。良いね。
よく知らない街で、ひと駅分歩いてお酒を飲みに行きますあおによし。(奈良です)
信号で止まってる車の横を通る時、中から、怒鳴り声が聞こえて、
運転席の人が後ろを向いてゴルラーオマエラなんとかかんとかと怒鳴ってて、心臓がバクバクする。
男の人の乱暴な怒鳴り声を聞くと長い間バクバクが止まらない。
一人で知らない街を歩くと気持ち良さがすっ飛んでしまった。
金曜に奈良のバー行ってそのまま泊まろとう言われて行ってきたんだけど、
恋人が金土と仕事なので、夜に待ち合わせをして飲んで泊まって朝すぐ帰ってきた。
バー一軒だけのために奈良に行く贅沢。
バー一軒のためだけに四国にも行くけど。まるであかん酒飲みみたい。
奈良と丸亀に一泊ずつの週末慌ただしくも楽しかったけど、お弁当作ってると日常に戻りますね。
お弁当や家で飲む美味しいお酒や肴やお気に入りのソファや猫や、日常は日常で良いものです。
猫、初の一泊留守番。1日分ご飯を入れて出かけたけど、元気にお留守番しててくれた。
ひとりで退屈だったねぇ。ごめんね。明日の午後はお休みもらってるから、
一緒に仲良くお昼寝しようね。
昼休みにお弁当食べながら見てた新聞広告でお一人様の旅行をいきなり申し込んでしまった。
一泊だけだしねー。12月にちょっと南へ。うふふ。
昨夜お風呂で小川洋子の短編を読んでたら、思いがけずエロティックな話でのぼせました。
淫靡の靡と、糜爛の糜。膣や睾という文字の形についてなんだけど、漢字は本当に面白いね。
きれいになりたいなぁ。
賢くもなりたいけど、これも難しい。。。
誰も見てなくて誰も知らなくて誰も褒めてくれなくて何も得しなくても、
むしろ損しても、自分なりに良い人間になることには意味があるよねぇ。
突き詰めて考えると、あれもこれも結局どこかに損得勘定が入ってると思うようになった。
自分を大切にするというのは大事だけど、その中にも損得が入ってる。
自分を大事にしてないように見えても、人に利用されてるだけに見えても、
損得をとことん忘れれば、それはそれでいいことのように思う。
勝ち負けと言い換えてもいい。
三田屋の、ハムの切り落としをですね、さらした玉ねぎスライスで和えるんだけど、
三田屋の美味しいドレッシングより、わたしの作るドレッシングの方が美味しいんですよ。
ほんとに。
かなりゆるめにできてる地元のイチゴジャムとオリーブオイル、
千鳥酢とリンゴ酢とお塩を混ぜただけのドレッシングだけど、
イチゴジャムの甘さとコクがハムに合う合う!
肉とジャムって異様に合うよね。
初めて自分たちのような貧しい市民も忘れられてないと感じることのできた大統領だと
トランプのことを言う、アメリカの非都市部在住白人男性の記事を見ながら、
そういう人たちがトランプを支えてるのは知ってるけど、
しかし何がどう捻れてそういうふうに思うのかは、いつまでたってもわたしには謎だわ。
日本も同じだけど、謎。謎。謎。
半年たってやっと、恋人が近づいても猫が逃げなくなってきたし、
恋人の半径1メートル以内に入ってくるようになりましたよ。
わたしの旅行中にちゅ〜るをあげた効果か。
蓮根の唐揚げがめちゃめちゃ美味い。ワインを一旦やめてビールか。
「邪推は胸にしまっておく。」忘れないようにしよう。
今日の昼はいくら丼弁当を買うぞと楽しみにしてたのに、
またうっかりとお弁当を作ってしまった。でも今日は遅い出勤の恋人が、
お腹すいた〜と起きてきたのでお弁当を片付けてもらいました。
というわけで、わたしは、いくら丼!
図書館映画を見たけど、本に救われた人の話でもあった。
あ、今どこも特に痛くなくてお腹も空いてなくて暑くも寒くもない!とたまに気づいて
それってすごい奇跡のような幸せかもとよく思います。
いつも言うけど歯が1本痛いだけで世界が変わってしまうもんね。
傘の下の猫。なぜ猫は傘の下に入るのか。
>ユニクロで買った部屋着用のTシャツ、ゴミ出しくらいなら… コンビニくらいなら… スーパーくらいなら…… ってどんどん着ていく範囲広くなっててヒグマもこんな気持ちで人里に降りてくるんだろうな。
・・・と言う呟きを見たけど、すっぴんの顔というものもこれ。
ゴミ出しくらいなら、コンビニくらいなら、電車乗らない範囲なら、で、
今は電車乗って都会のまちなかにもすっぴんで出て行けるヒグマになった。
(マスクの影響もあります)
本質へ、本質へと考え続けてきて今の自分になってるわけだけど、
なんかそれもういいのではとこの年になって思うのです。
それやり続けるとどうしてもどんどん自分をストイックに追い詰めてしまう。
ストイックな感じ好きなんですね。でもそれももういい。
ずるさも汚さも罪も罰も、全部あわあわと考えずにひたすら柔らかく気持ちよく、
いいかげんになりたい。楽しいことと楽なこと、気持ちいいことしか考えないで。
若い頃わたしはひたすら馬鹿だったわ・・・自己憐憫と嫉妬心に振り回され
自分のことだけで精一杯で人に優しくなかったなぁと思います。
良い人間になりたいと思うようになったのはここ数年です。
いちばん身近な人を雑に扱うってことだけなら親子でも兄弟でも家族の中ではよくあると思う。
わたしも子どもを後回しにしたり八つ当たりしたりしてしまったことはきっと数えきれない。
いつもいて当然と思ってしまってるのねぇ。
いて当然と思う近くの人こそ大事にしたいものです。自分は忘れないようにしたい。
今日愛宕山に登るという恋人と、昨夜は米朝師匠の愛宕山を聞きながら寝た。
このまくら聞いたことないな、なんで幇間は落ちるんだっけ?
どうやって上がってくるんだっけ?枝雀のと全然違うよね。
などと、ぽつぽつ言いながら聞きながら寝落ち。
おじいさんは山へ山登りに、おばあさんは街のバーにお酒呑みに行く日曜日です。
いつものバーに行くと、隣をあけて二人分用意してくれるけど、今日は一人なのよ。
月に一度くらい初めての店に行きたいと思いつつ、
新型コロナがあってもなくても知ってる店行くだけで忙しかったけど、
今月は初めてのバーに一つ行ったし、来週は行きたかった店にも行くし楽しみ。
写真はどうとでもなるからこそ、わざわざ写りの悪いのを並べる悪意は、
真っ当な批判には不要。
帰り道のデパートで、好きなコーヒー屋さんが期間出店してて
久しぶりに美味しいホットコーヒーを朝飲めるし、
知ってる本屋さんも出店しててきれいな本を何冊か買ったし、
とても気分が良いのでワインを少しいただこうかなー
公文書改竄級のことをいくつもしても、
なんとなく国民に許されてやりたい放題だった前政権を見て
新しい首相もこの国民なら自分も何やっても大丈夫と思ってるんじゃないか。
お得意の「コメントは差し控える」でなんでもうやむやにできると思ってるのでしょうね。
ドアがピシャリと目の前で閉まった、
わたしのドアもそっと閉めるしかなかった。
天気の良い朝、というのはたいしたものだなと思う、10月の朝。
女子のスラックスを認めてもスカートを標準にしておくと
周りを気にしてスラックスを履けない女子がいるので、男女ともスラックスを標準にし
さらにスカートも男女共に選べるという姫路の中学。良いね。
よく知らない街で、ひと駅分歩いてお酒を飲みに行きますあおによし。(奈良です)
信号で止まってる車の横を通る時、中から、怒鳴り声が聞こえて、
運転席の人が後ろを向いてゴルラーオマエラなんとかかんとかと怒鳴ってて、心臓がバクバクする。
男の人の乱暴な怒鳴り声を聞くと長い間バクバクが止まらない。
一人で知らない街を歩くと気持ち良さがすっ飛んでしまった。
金曜に奈良のバー行ってそのまま泊まろとう言われて行ってきたんだけど、
恋人が金土と仕事なので、夜に待ち合わせをして飲んで泊まって朝すぐ帰ってきた。
バー一軒だけのために奈良に行く贅沢。
バー一軒のためだけに四国にも行くけど。まるであかん酒飲みみたい。
奈良と丸亀に一泊ずつの週末慌ただしくも楽しかったけど、お弁当作ってると日常に戻りますね。
お弁当や家で飲む美味しいお酒や肴やお気に入りのソファや猫や、日常は日常で良いものです。
猫、初の一泊留守番。1日分ご飯を入れて出かけたけど、元気にお留守番しててくれた。
ひとりで退屈だったねぇ。ごめんね。明日の午後はお休みもらってるから、
一緒に仲良くお昼寝しようね。
昼休みにお弁当食べながら見てた新聞広告でお一人様の旅行をいきなり申し込んでしまった。
一泊だけだしねー。12月にちょっと南へ。うふふ。
昨夜お風呂で小川洋子の短編を読んでたら、思いがけずエロティックな話でのぼせました。
淫靡の靡と、糜爛の糜。膣や睾という文字の形についてなんだけど、漢字は本当に面白いね。
きれいになりたいなぁ。
賢くもなりたいけど、これも難しい。。。
誰も見てなくて誰も知らなくて誰も褒めてくれなくて何も得しなくても、
むしろ損しても、自分なりに良い人間になることには意味があるよねぇ。
突き詰めて考えると、あれもこれも結局どこかに損得勘定が入ってると思うようになった。
自分を大切にするというのは大事だけど、その中にも損得が入ってる。
自分を大事にしてないように見えても、人に利用されてるだけに見えても、
損得をとことん忘れれば、それはそれでいいことのように思う。
勝ち負けと言い換えてもいい。
三田屋の、ハムの切り落としをですね、さらした玉ねぎスライスで和えるんだけど、
三田屋の美味しいドレッシングより、わたしの作るドレッシングの方が美味しいんですよ。
ほんとに。
かなりゆるめにできてる地元のイチゴジャムとオリーブオイル、
千鳥酢とリンゴ酢とお塩を混ぜただけのドレッシングだけど、
イチゴジャムの甘さとコクがハムに合う合う!
肉とジャムって異様に合うよね。
初めて自分たちのような貧しい市民も忘れられてないと感じることのできた大統領だと
トランプのことを言う、アメリカの非都市部在住白人男性の記事を見ながら、
そういう人たちがトランプを支えてるのは知ってるけど、
しかし何がどう捻れてそういうふうに思うのかは、いつまでたってもわたしには謎だわ。
日本も同じだけど、謎。謎。謎。
半年たってやっと、恋人が近づいても猫が逃げなくなってきたし、
恋人の半径1メートル以内に入ってくるようになりましたよ。
わたしの旅行中にちゅ〜るをあげた効果か。
蓮根の唐揚げがめちゃめちゃ美味い。ワインを一旦やめてビールか。
「邪推は胸にしまっておく。」忘れないようにしよう。
今日の昼はいくら丼弁当を買うぞと楽しみにしてたのに、
またうっかりとお弁当を作ってしまった。でも今日は遅い出勤の恋人が、
お腹すいた〜と起きてきたのでお弁当を片付けてもらいました。
というわけで、わたしは、いくら丼!
図書館映画を見たけど、本に救われた人の話でもあった。
あ、今どこも特に痛くなくてお腹も空いてなくて暑くも寒くもない!とたまに気づいて
それってすごい奇跡のような幸せかもとよく思います。
いつも言うけど歯が1本痛いだけで世界が変わってしまうもんね。
傘の下の猫。なぜ猫は傘の下に入るのか。
>ユニクロで買った部屋着用のTシャツ、ゴミ出しくらいなら… コンビニくらいなら… スーパーくらいなら…… ってどんどん着ていく範囲広くなっててヒグマもこんな気持ちで人里に降りてくるんだろうな。
・・・と言う呟きを見たけど、すっぴんの顔というものもこれ。
ゴミ出しくらいなら、コンビニくらいなら、電車乗らない範囲なら、で、
今は電車乗って都会のまちなかにもすっぴんで出て行けるヒグマになった。
(マスクの影響もあります)
本質へ、本質へと考え続けてきて今の自分になってるわけだけど、
なんかそれもういいのではとこの年になって思うのです。
それやり続けるとどうしてもどんどん自分をストイックに追い詰めてしまう。
ストイックな感じ好きなんですね。でもそれももういい。
ずるさも汚さも罪も罰も、全部あわあわと考えずにひたすら柔らかく気持ちよく、
いいかげんになりたい。楽しいことと楽なこと、気持ちいいことしか考えないで。
若い頃わたしはひたすら馬鹿だったわ・・・自己憐憫と嫉妬心に振り回され
自分のことだけで精一杯で人に優しくなかったなぁと思います。
良い人間になりたいと思うようになったのはここ数年です。
いちばん身近な人を雑に扱うってことだけなら親子でも兄弟でも家族の中ではよくあると思う。
わたしも子どもを後回しにしたり八つ当たりしたりしてしまったことはきっと数えきれない。
いつもいて当然と思ってしまってるのねぇ。
いて当然と思う近くの人こそ大事にしたいものです。自分は忘れないようにしたい。
今日愛宕山に登るという恋人と、昨夜は米朝師匠の愛宕山を聞きながら寝た。
このまくら聞いたことないな、なんで幇間は落ちるんだっけ?
どうやって上がってくるんだっけ?枝雀のと全然違うよね。
などと、ぽつぽつ言いながら聞きながら寝落ち。
おじいさんは山へ山登りに、おばあさんは街のバーにお酒呑みに行く日曜日です。
いつものバーに行くと、隣をあけて二人分用意してくれるけど、今日は一人なのよ。
月に一度くらい初めての店に行きたいと思いつつ、
新型コロナがあってもなくても知ってる店行くだけで忙しかったけど、
今月は初めてのバーに一つ行ったし、来週は行きたかった店にも行くし楽しみ。
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