これも昨日公開されたばかりのカード。
種族ビースト限定ですが、効果を発揮するにはパーティにワルキュリアが必要です。
つまりビーストとワルキュリアの両方が必要。
通常の種族制限スペルよりさらに一段高い制限ですね。
ビーストとワルキュリアの両方を持つユニットもいますけど。
カマイタチに似た効果ですが、
3D点と固定値10点ダメージなので、
こちらのほうが若干上等に調整されているようです。
種族妖狐制限は変身の手間がある分
フォクシアデックを使っていたら簡単に満たせる条件、というわけではないので
使用できるデックを限定するためだけの他の種族制限よりも厳しく、
若干威力が強めに調整されています。
そのカマイタチよりもさらに威力の高いということは
大きな制限の付いたスペルだと認識されているようです。
あるいは普通タイミングの効果については神獣の乙女は優遇されているんでしょうか。
先攻を取るのは簡単な神獣の乙女ですから
攻撃したくないときの心強いカードですね。
ただし、単に攻撃対抗が怖いだけなら
対抗のカードだけ沢山積んでも解決しますので
あまり優先度の高いカードではないでしょうか。
攻撃力は高いので相手に攻撃を止めるカードがない限りは
攻撃力が足りなくて貫けないということは滅多にないはずです。
仮にあったとしたらその相手にはユニコーンギャロップも効かないんじゃないでしょうか。
神獣の乙女の専用スペルは普通タイミングの効果に集中しているんでしょうか。
対抗の戦闘スペルは、ネオスタンダードでは汎用スペルが充実しているので問題なさそうです。
ですがブランニューだと心許なさそうに見えますね。
種族ビースト限定ですが、効果を発揮するにはパーティにワルキュリアが必要です。
つまりビーストとワルキュリアの両方が必要。
通常の種族制限スペルよりさらに一段高い制限ですね。
ビーストとワルキュリアの両方を持つユニットもいますけど。
カマイタチに似た効果ですが、
3D点と固定値10点ダメージなので、
こちらのほうが若干上等に調整されているようです。
種族妖狐制限は変身の手間がある分
フォクシアデックを使っていたら簡単に満たせる条件、というわけではないので
使用できるデックを限定するためだけの他の種族制限よりも厳しく、
若干威力が強めに調整されています。
そのカマイタチよりもさらに威力の高いということは
大きな制限の付いたスペルだと認識されているようです。
あるいは普通タイミングの効果については神獣の乙女は優遇されているんでしょうか。
先攻を取るのは簡単な神獣の乙女ですから
攻撃したくないときの心強いカードですね。
ただし、単に攻撃対抗が怖いだけなら
対抗のカードだけ沢山積んでも解決しますので
あまり優先度の高いカードではないでしょうか。
攻撃力は高いので相手に攻撃を止めるカードがない限りは
攻撃力が足りなくて貫けないということは滅多にないはずです。
仮にあったとしたらその相手にはユニコーンギャロップも効かないんじゃないでしょうか。
神獣の乙女の専用スペルは普通タイミングの効果に集中しているんでしょうか。
対抗の戦闘スペルは、ネオスタンダードでは汎用スペルが充実しているので問題なさそうです。
ですがブランニューだと心許なさそうに見えますね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます