goo blog サービス終了のお知らせ 

白鳩さんがモンコレで駄弁るブログ

わたくし白鳩がカードゲームの話を書き連ねるブログ

雷鹿デッキ

2016年02月24日 01時49分50秒 | 公開デック
三取 タイガ
旭レイジ
タケミカヅチ ×4
アメノオハバリ ×2
春雷 弐  ×4
雷光 弐 ×4
スサノヲ ×4
春雷 ×4
雷光 ×4
天雷 ×4
紫電 ×4
タケミナカタ ×4
アメノイワトワケ ×4
オトタチバナヒメ ×4
銘刀 千鳥 ×4

ぜんぜん真面目に組んでますよ。
こんなのでもたまになら勝てる。と思います。

ここまでやってもタイプ雷鹿は34枚。
10%以上の確率で雷光撃のダメージはブーストしない。
それを低いと見るか高いと見るか。

牛頭デッキ

2016年02月24日 01時45分09秒 | 公開デック
旭レイジ
貴桜 ハルコ
スサノヲ ×4
アメノタヂカラヲ ×4
イソタケル ×4
カミオオイチヒメ ×4
丹波 ×4
飛騨 ×4
松阪 ×4
伊万里 ×2
オトタチバナヒメ ×4
神通力金剛 ×4
神通力雷火 ×4
万雷 ×4
銘刀 童子斬 ×4

赤単の牛頭デッキ。
赤はコードダメージのサポートと
コードで敵を倒しても意味がない鬼武者の組み合わせで
いまいちデッキのシナジーが分散してしまう。
デッキの性質上、雷火は入れざる得ないのだが、
雷火を入れるなら何らかのダメージ系コードも入れないと損した気になってしまう。
本当は万雷は砕波辺りにしたかったんだが。

ユニットを多めにしているのでスサノヲの神威やアメノタヂカラヲのぶんなげるが使いやすい。
先攻を取ってアタックし、最初にスサノヲに強化2枚を乗せるところからスタートしないことには
始まらないので先攻は必須。
そのためユニットは多くしているけどスピードは速くないので先攻が取れるかどうかは不安だ。



鬼デッキ

2016年02月23日 00時29分12秒 | 公開デック
旭レイジ
岳田リツコ
酒呑童子 ×4
ラーヴァナ ×4
メーガナーダ ×4
泥田坊 ×4
山姥 ×4
アクシャ ×4
カラ ×4
赤鬼 ×4
悪鬼 ×2
神通力金剛 ×4
ラクシュミの蓮の花 ×4
ヴィシュヌの天眼 ×4
生太刀&生弓矢 ×4

大したデッキにはならないかと思ったけど、これは思ってたより楽しそう。
なにせ、生太刀&生弓矢が活躍しそうな気がする。
生太刀&生弓矢に必要は波紋でダメージアビリティを入れまくる事ではなく
出来るだけシンプルでスペックが高いだけのデッキにちょい差しだと思っていた。
2ログ以上のコードは天眼しかないので連携撃の威力をギリギリまで上げる事が出来る。
加護と連携撃がデッキの他の要素と干渉しない使いやすいデッキになった気がする。
それ以外の要素がないのは気にならない訳ではないが。

先ほど投稿した黄黒も強そうだし、インドラデッキもそれなりに活躍している。
赤黄、青黄、黄黒と黄絡みの2色デッキはどれも一定の水準には到達した。
なんだかんだで結構強いな。

サーガラデッキ

2016年02月23日 00時00分59秒 | 公開デック
常盤シャンティ
エイリッヒ・ダルマイヤ
サーガラ ×4
サレオス ×4
アガレス ×4
ナンダⅡ ×4
ランツェ ×4
バーレー ×4
ウラガス ×4
ナンダ ×4
ムチャリンダ ×4
ラクシュミの蓮の花 ×4
ベリトの闇の鎧 ×4
アスモデウスの眼光 ×4
ヴィシュヌの天眼 ×2

サーガラへのコメントを書いているついでに作ってみました。
こんな感じのデッキになるのではないかと思って書いたのだが。
М16枚、S20枚とユニットカードを多めに取っているのは、
シャンティの能力やバーレーの能力で、ユニットカードが落ちやすくする意図もある。

サーガラ、サレオスをランツェで巨大化させ、
アガレス、バーレー、ウラガスで衰弱を付与し、で
常に大きなBP差を維持する事が出来る。
眼光や天眼もあるしで戦えそうですね。
シャンティ、ランツェ、神門接続でサーガラのBPは180。
さらに相手に衰弱を投げれば雷光波は威力200ダメージ相当のアビリティダメージ。
ヴィシュヌの天眼を握って放てば確実に通りますね。
雷光波を連発できるほどコードを積んでないんですけど
相手はそんなことわからないので見えているだけで強いでしょう。

サマエルデッキ

2016年02月22日 00時15分51秒 | 公開デック
今日からはデッキを2個公開。

ボーン・シュヴァルツァー
王塚 シダルダ
サマエル ×4
リヴァイアサン ×4
サレオス ×4
ギースバッハⅡ ×4
ナンダⅡ ×4
ランツェ ×4
ラクシュミの蓮の花 ×4
ベルゼブブの冥風 ×4
プロテクション ×4
アスモデウスの眼光 ×4
インドラの矢 ×4
レヴィアタンの大海嘯 ×4
デストロイ ×4
ヴィシュヌの天眼 ×2

ヴリトラが手に入ったらリヴァイアサンはヴリトラでもいいかな。
本当は、LデッキはLサイズを出来るだけコストの安いユニットにして、
HPを守るМサイズが出来るだけ堅いユニットでなければいけないんだけど
サマエルを使ってる時点でそれは出来ない。
1ターン目のログコストが残らなかったら1ターンキルされるので、
Мサイズの主力は0コストBP110を使う事になった。

これは結構いけそうな気がする。
1ターン目のHP片側全損は仕方ありませんけど、
2ターン目以降、相手の手札に天眼ディスペルがなくて、
そんなにアタックの強くないデッキだったらたぶんどうにか勝てる。
結局先攻でSSアタックされて、それはSサイズで受けて、
先攻2手目のМサイズのアタックをこっちのМサイズで止められるかどうか、
がLデッキに限らず大抵のゲームのほぼすべてとなる。
Lデッキの場合はそれがより顕著。
なので相手を焼くコードと相手のアタックを止めるコードをガン積しました。

相手の先攻でスタート、
SSアタックされる。それはダミーで受ける。
Мの1体をコードで焼く。
先攻2手目、残ったМにアタックされる。Мでブロック。
これでこっちのМがブレイクされずに生き残れたらこっちやりたい放題、
ブレイクされたらアタックボーナス1点献上して次のターン。
こっちが運よく先攻取れたらサマエルから殴ります。
先攻2手目でコードで焼きます。
決まったらあとはこっちのやりたい放題だと思います。
これだけです。
なのでこれを突き詰めたコードをぶっこんでみました。
Sサイズのドラゴンを入れていないので大海嘯は170点しか出ませんけど、
まあいいです。
200点を狙おうと思ったら先攻初手で撃たなければなりませんからね。
撃つタイミングを指定されるのは嫌なので、170点しか出ない代わりに
いつ撃っても威力損を気にしなくて良くなります。
デストロイがディスペルされたときのことなんか、考えるだけ無駄ですよ。
相手の手札にディスペルが複数枚あったら何やっても勝てないのがLデッキですから。
しょぼいBPでアタックするほうがよほど非現実的です。
相手のデッキにアタック減少系コードとディスペル、どちらが多く入ってると思いますか。
しかもディスペルはラクシュミの蓮の花やストライキングに対しても有効です。
デストロイが通らないんだったらアタックも通らないもんだと思っていいですよ。

サラスヴァティデッキ

2016年02月22日 00時12分11秒 | 公開デック
ガウリ・メタシン
蝶矢 ツバキ
サラスヴァティ ×4
オオクニヌシ ×4
酒呑童子 ×2
スセリヒメ ×4
山姥 ×4
マハーセーナ ×4
ウマー ×10
神通力雷火 ×4
ラクシュミの蓮の花 ×2
神通力烈風 ×4
インドラの矢 ×4
デストロイ ×4

サラスヴァティが手に入ったら、オオクニヌシデッキに入れる予定。
配置したばかりのバーストをいきなり起こせますからね。
1ターン目で5ログを使用できるコンボが完成する。
サラスヴァティは、キャストかファストで使用したログしか起こせないので
ファストでチェック状態のバーストを作れるユニットが必要ですが、
なかでも一番リターンが大きいのはオオクニヌシの建国ではないかと。
さらに実質1ログキャストのBP120を最も切望しているのがオオクニヌシデッキでもあります。
オオクニヌシも酒呑童子もファストで捨て山を増やせる能力を持つユニットです。
この場合のスセリヒメは、1ログユニットの予定ですね。

キャスターがリツコからガウリになったことで、スピードが落ちてしまった事が問題で、
SサイズはA++で統一しています。
コードさえ通れば後攻でも問題ないんですが、そんな簡単ではないです。
一応、サラスヴァティでもスピードは加速しますが、わたしはユニットの俊足は信用してない。
ウマー投入で実質の打撃力は下がっていませんが。
その他では雷火でアタックダメージも上げられるようになったのが強化ですね。

ホデリ&ホヲリデッキ

2016年02月21日 02時16分01秒 | 公開デック
カードリストが出ているので脳内で構築したデッキを公開していきます。
完成度については保証しませんけど。
これから発売日まで、1日1個公開できると良いですね。

綾錦 マオ&マイ
アルフレド・イースター
ホデリ&ホヲリ ×4
タマヨリヒメ ×2
キントキ ×4
キルケー ×4
ミノタウロス ×4
ディオメテス ×4
ステュムパリデス ×4
足柄 ×4
アレスの猛き槍 ×4
アテナの煌めく盾 ×4
神通力金剛 ×4
ディスペル ×4
デストロイ ×4

こんなもんだと思うんですけど。
3コスト使ってるのに今までの赤青より全然強くなった気はしないな。
ホデリ&ホヲリを他のBP130に変えたら
キャスターをマオ&マイからレイジに変えられると言ったら
割に合ってるとは思えない。
ALLコードが1安いことで特別なコンボが成立するわけでないなら
1ログ程度は誤差の範囲で終わってしまう事も多いですから。
2ログくらい安くなっても良かったかも。
このデッキはALLコードを8枚しか使ってないですけど
3ログ以上の無色コードをそう何枚も入れられるわけではないですからね。

レジェンドビーストデッキ

2016年02月07日 13時57分19秒 | 公開デック
少し久々になるデッキ公開。
これから新弾発売までに何個か公開できたらうれしいんですけど。

旭レイジ新
ローラ・トライベッカ

ケルベロス ×4
キルケー ×4
キントキ ×4
ミノタウロスⅡ ×4
ミノタウロス ×4
ディオメデス ×2
足柄 ×4
因幡 ×4
キビツヒコ ×4

アレスの猛き槍 ×4
アテナの煌めく盾 ×4
神通力金剛 ×4
デストロイ ×4

https://dreadnought-tcg.com/publish_deck?id=605


キルケーが揃ったので組んでみたデッキ。
主体となっているのはキビツヒコです。
キビツヒコは、まあカードが揃っても弱いというか、
カードが揃った今からこそ性能の低さが浮き彫りになった感じ。
能力発動にログコストは要らなかったですね。
強化が乗ると言ってもそのターンだけなんだから
ログコストが1高いユニットをキャストするより強い性能にならなくてはいけない。
1ログのSサイズや3ログのМサイズはそれだけで事故要因なので
明らかにオーバースペックなくらいでいいと思います。
コンボが成立してもこれより殴り合いが強いデッキはいくらもありますから。

コンボが多くて使っていて面白いです。
それなりに強くそれなりに弱いので初心者に使ってもらうレクチャー用にも良いかもしれない。
ただその時はデストロイも抜いたほうが良いかな。





ベリアルデッキ

2016年01月04日 05時34分40秒 | 公開デック
正月三が日にも投稿したかったんですが、
遊べる機会がなく最終確認のためのマッチングが出来なかったので
4日になってしまいました。

https://dreadnought-tcg.com/publish_deck?id=432


リリー・ヤコブス
旭レイジ新

ベリアル ×4
酒呑童子 ×2
アミィ ×4
イソタケル ×4
山姥 ×4
悪鬼 ×4
松阪 ×4
ナマハゲ ×4
神通力金剛 ×4
ベリトの闇の鎧 ×4
べルゼブブの冥風 ×4
アスモデウスの眼光 ×4
レジスト ×2
ディスペル ×2

ずいぶん時間がかかりましたが
ベリアルデッキどうにか完成。
本当は焼きコードかフェーゲフォイアを入れたくて
何度もやり直したんですが、結局入れない方が戦いやすい
という結論に落ち着きました。
烈風を諦められなくて発売からずっと一月以上も悩んでたんですよね。
ベリアルの特性は強化と衰弱で一番大きなBP差を作る事が出来る
という事なので単純な殴り合いが相性が良かったようです。

安定のユニット30枚に1ログコードが12枚、
アスモデウスの眼光4枚にディスペルレジストが2枚ずつ、
という使いやすさ重視の配分はいつも通りです。
特徴がありそうかなと思うのは
衰弱を付与できるのがベリアルとアミィの2種類だけに絞ってる事ですね。
ベルフェゴールやバーレーを入れていません。
これは手札消費の激しさが気になったからですね。
ベリアルが居ない場面でベルフェゴールのために手札を消費するのが
コストに見合わなかった。
ベリアルかアミィがいなくても酒呑童子とイソタケルだったら
衰弱がなくても戦力的に十分でした。
問題はベリトの闇の鎧の補正が下がる事ですけど、
金剛と使い分けられるくらいの余裕はあります。

BPアップが8枚も入ってコード、アビリティに強く、
相手に衰弱を乗せてベリアルに強化を乗せれば相対的なBPはМサイズ最強。
瞬発的に高いアタックダメージを出されてもアスモデウスの眼光がありますし
不測の事態に備えてレジスト、ディスペルも完備とバランス良く強い。
ヤマトタケルやヴァナラを見据えてレジストを2枚入れてますけど
金剛、ベリトでアビリティへの耐性は高いですからディスペル4枚でもいいかも。

ヴァナラデッキ

2015年12月31日 02時53分24秒 | 公開デック
年末年始はできる限り毎日1個のデッキを公開したいです。
続けられるかはわかりません。

https://dreadnought-tcg.com/deck/?deck=376&preview=1

王塚シダルダ
旭レイジ新
ハヌマーン ×4
スグリーヴァ ×4
キントキ ×4
イソタケル ×2
オンコット ×4
ナラ ×4
ターラー ×4
因幡 ×4
ラクシュミの蓮の花 ×4
神通力金剛 ×4
スーリヤの太陽の輝き ×4
神通力烈風 ×4
ヴィシュヌの天眼 ×4

赤黄のヴァナラデッキですね。
たぶん、オーソドックスな作りじゃないでしょうか。
基本は後攻で猿暴れで相手のМサイズをはたき落とします。
先攻の初手が生存キャスター側のМサイズの単騎アタックだった時に
いろいろと困る構成ですね。
一応、アビリティ以外でも戦えるようにしているんですが。

アビリティソースはМサイズはハヌマーン、Sサイズはナラだけで、
スーリヤの太陽の輝きは4枚積しています。
そのくらいで良いと思います。
ハヌマーンが引けなくてスーリヤが腐るという事は今のところはないし、
スーリヤは防御にも使えますから。
ハヌマーンの他はスグリーヴァ、キントキ、イソタケルと
肉体派で揃えていますね。
先攻ならアタックから開始で良いと思います。
ナラの猿暴れはよっぽど手札と盤面が良い時にだけ使います。

Sサイズは全員がビーストで、因幡以外は全員がヴァナラです。
キントキとスグリーヴァを配置しやすくていいですね。

しかしヴァナラは強いですね。
レジスト4枚積もうとまだ有利は取れない。
手札がしっかりしてたら天眼で相殺できます。
ダメージを上げる手段も豊富で
ハヌマーンの猿暴れは200点くらいまで上がりますから。

オオクニヌシデッキ

2015年12月30日 04時16分00秒 | 公開デック
蝶矢ツバキ
岳田リツコ

オオクニヌシ ×4
スセリヒメ ×4
カーリー ×2
イソタケル ×4
カルティケーヤ ×4
マハーセーナ ×4
ターラー ×4
飛騨 ×4
山姥 ×4
神通力金剛 ×4
神通力烈風 ×4
インドラの矢 ×4
デストロイ ×4

発売から一月くらいたちまして、
そろそろ組んだデッキを公開していこうと思います。
本当はもっと早くから公開したかったんですが、
どうも構築が迷走しておりまして、思い通りに勝てない。
公開するからにはそこそこは勝てるように
調整したデッキに仕上げてからにしたいんですが。
第1段はオオクニヌシデッキですが、
第2段の公開はまた時間が必要かもしれません。

オオクニヌシデッキ。
鳴神とかは使いません。
Мサイズを狙えるダメージのコードを端から積んだ攻撃型構築です。
インドラの矢は170点ダメージしか出ないんですけど
これしかなかったら普通に使えますね。
オオクニヌシは天ノ詔琴の能力が思いのほか強かった。
ログを消費せずにユニット1体をチェック状態にできるんですが、
ユニット1体を止められるという事は
HP3点取られるところを1点の損失に抑える事が出来るんですね。
デストロイを外してもオオクニヌシさえ生きていたら
そのターンの損失をHP1点に抑えられます。
普通、BPの低い赤黄デッキがデストロイをディスペルされたら
そのターン中にゲームセットのはずですが、
オオクニヌシさえいたらHP1点ですむのです。
相手のディスペルが尽きるまで、3、4ターンは焼きコードを投げ続ける事が出来る。
デストロイをキャンセルしてもHP1点しか割れないというのは
相手からしたらかなり理不尽な状況で、
こちらの焼きコードを防ぎつつ、天ノ詔琴を掻い潜って
1ターンにHP2点以上を割る攻撃が出来ないと、
まずこちらのHPが尽きるより先に相手の防御が無くなります。
コード焼き主体のデッキは、赤単、赤青、黄単、
ウズメ主体で低ログコードを連発するタイプの赤黄
と何種類かありますけどオオクニヌシはそのどれとも違う新しいパターン
の焼きデッキになっています。

これからゲームを始める人向けの青黄デッキ

2015年12月04日 04時55分57秒 | 公開デック
岳田リツコ
チェルシー・ベーグル
アイラーヴァタ ×4
ヘカーテ ×4
テセウス ×4
デメテル又はカーリー ×4
ディオメデス ×4
ケリュネイア ×4
ミノタウロス ×4
マハーセーナ ×4
ステュムパリデス ×2
アレスの猛き槍 ×4
アテナの煌めく盾 ×4
ラクシュミの蓮の花 ×4
ヴィシュヌの天眼 ×2
レジスト ×2

ネザーワールドからドレッドノートを始めるという人もいるみたいなので、
急きょ考えてみた初心者用の青黄デッキ。
ごく初心者で、ゲームのセオリーみたいな動きが分からない、
全然勝てない、という人はこのデッキを試してみてほしいです。
相手のデッキが相性の良いデッキだったら案外勝てるんではと思います。

このデッキは
Мサイズユニット16枚、Sサイズユニット18枚、コード16枚
で構成されています。
Мサイズユニットは全て先攻時の攻撃力は130以上、
デメテル又はカーリーはどちらも簡単には手に入らないと思うので
「or」ということにしておきます。
つまり2コストでBP130のユニットであれば何でもいいんですが。
デメテルを使う場合、豊穣の大地は明らかにログが余ってしまいそうな時だけ使用してください。
0ログユニットのカルティケーヤⅡやマハーセーナⅡでも代用出来なくはないです。

まず初手のマリガンは、手札7枚の中にМユニットが2枚とSユニットが2枚あれば
残り3枚は何でもいいです。
揃っていなかったら揃うように交換してください。
スピードフェイズは毎ターン先攻を取りに行ってください。
相手より手札が減るとか、そういう事は気にしなくていいです。

アタックの順番は
S&Sでアタック→М1体でアタック→М1体でアタック
です。
1ターンに3回アタックしてください。
相手よりBPで負けていて、手札にアタックダメージを上昇させるコードもない、
という状況でない限りは1ターンに3回のアタックを仕掛けます。
たとえば相手のМサイズがBP140のインドラで
こちらのМサイズユニットがBP130のアイラーヴァタ、
つまりBPでは負けています。
しかし手札にアレスの猛き槍かラクシュミの蓮の花があったとします。
Мサイズ1体のアタックで良いです。
コードを使用すればインドラにブロックされても貫けますし、
相手の手札にもアテナの煌めく盾があったとしても
アタックダメージは通らないまでもコード1枚ずつの交換をする事は出来ます。
2体でアタックしてこのターンは確実にHP1点を破壊するより、
手札に隠し持たれたアテナの煌めく盾を奪う事のほうが重要だと思ってください。
ただし相手キャスターのHPが残1点でアタックボーナスだけでHPが全損になるなら、
1ターンに2回のアタックでもいいです。

非常に先攻が取りやすいように設計されていますが、
それでも確実に先攻が取れるとは限りません。
その場合も
М1体でアタック→М1体でアタック→S1体でアタック
で3回のアタックを狙います。
後攻でもアタックが3回とも通れば1ターンで相手のHPを3点全損が可能です。
手札にアタックダメージを上げるコードがなくて且つBPでも負けている、
つまり相手に何の手札も無かったとしてもアタックは通らない、
そういう状況でない限りは明らかに何かのコードや覚醒を握られていそうでも、
1体でのアタックで良いです。
そのターンのアタックは通らないかもしれませんけど、
少なくとも手札に握られているコードを使わせることはできるからです。
このターンで少しでもHPを削ることより手札を削るほうが重要だからです。

もっとも重要な事は毎ターン必ずユニットカードをスロットに4枚並べる事です。
ゴッドドローはユニットカードが尽きた時、
相手にアビリティやコードを撃たれたのに手札に天眼やレジストがない時、
あるいは中盤以降ログが余り始めたら引いてください。


そんなに強いデッキではないです。
コードやアビリティでノーマル状態のМサイズユニットを狙撃されたら
攻守にわたって何もできなくなってしまいますし、
BP130を並べて殴り続けるだけでは衰弱を付ける青黒デッキのほうがパワーが上です。
すぐ限界を感じると思います。
そしたら次は、SRのカードが沢山必要なので金額的に組み辛いですけど
青黒デッキで同じ動きをしてみてください。
衰弱で手札の減りは激しくなりますが、接近戦においては一回り上のパワーがあります。
高いだけあって文句なしに強いです。
しかし青黒のデッキでもアタックには強いがコードやアビリティで攻められれば辛い
と感じる時が来るかもしれません。
赤や黄色のコード主体、アビリティ主体のデッキを使うのはそれからで良いと思います。
青黄や青黒でアタックのみのゲームのセオリーを理解して、
そのデッキでやられて辛いことをやるのがコードアビリティのデッキです。
アタックのみのデッキだと何をされたら辛いのかを分かっていなかったら
いきなり使っても無駄だと思います。

ハーデスデッキ

2015年11月25日 02時43分59秒 | 公開デック
デビッド・サンジェルマン
レオナ・メリタ
ハーデス ×4
ケルベロス ×4
カムペー ×4
ベルフェゴール ×4
リリム ×4
ギュールテル ×4
ザルク ×4
バーレー ×4
バーゲスト ×2
アレスの猛き槍 ×4
アテナの煌めく盾 ×4
ベリトの闇の鎧 ×4
アスモデウスの眼光 ×4

もう発売日まであと一日ですね。
先行デッキ公開はこれが最終日とします。
発売日以降はちゃんと調整してからのデッキを載せます。
ハーデスデッキ。
残念ながらペルセポネが入らなかった。
ペルセポネは1ログで魂の音叉がある点は優秀なんですが、
ペルセポネ単体で見るとやはり使い辛そう。
どうみても速度の速いデッキとは言えないのでヘカーテも抜けますね。
先攻を狙いに行けるデッキなら強いんでしょうけど。

Мサイズを全員衰弱付与能力持ちにして、殴り合いをするデッキです。
コードは派手な効果は使わず1ログと眼光だけですね。
ハーデスとカムペーのアビリティでログがかかるので
たぶん大技のコードは使えないでしょう。
衰弱だけで状況を処理して手札にコードを抱えておくつもりはないので
嵐の予感も使いやすいはずです。

しかし妄想デッキだからどのレシピにもベルフェゴール ×4と書いてあるんですけど
どうやって用意しようか。

ヴァナラデッキ

2015年11月24日 04時12分38秒 | 公開デック
岳田リツコ
瀬古 ツナデ
スグリーヴァ ×4
ハヌマーン ×4
カーリー ×4
キントキ ×4
ターラー ×4
ナラ ×4
因幡 ×4
キビツヒコ ×4
オンコット ×2
金剛 ×4
ラクシュミの蓮の花 ×4
神通力烈風 ×4
ヴィシュヌの天眼 ×4

赤黄のヴァナラデッキ。
黄色のヴァナラに赤のキントキ、キビツヒコ、因幡を加えている。
ヴァナラのアビリティはBP参照なので赤のBPアップとは相性が良い。
キビツヒコでナラに強化を乗せて猿暴れが使えたら面白いんですが、
ログが重いですね。
2ログのМサイズのキャストに黍団子を使うと3ログです。
さらにナラにも黍団子を使って猿暴れに1ログ使って
となると金剛や天眼を使うログが無くなってしまうので
相手にリアクションがあったら返す事が出来なくなります。
これで回るかどうかは使ってみないと分かりませんね。

ウシャスデッキ

2015年11月24日 04時11分26秒 | 公開デック
クマリ・ランバクシー
岳田リツコ
ウシャス ×4
ハヌマーン ×4
カーリー ×4
ガネーシャ ×4
サヴィトリ ×4
ターラー ×4
ガンガーダラ ×4
カルティケーヤ ×4
マハーセーナ ×2
ラクシュミの蓮の花 ×4
スーリヤの太陽の輝き ×4
アグニの浄火 ×4
ヴィシュヌの天眼 ×4

ウシャス入りのアビリティ主体のデッキ。
アビリティを持つのはハヌマーンとサヴィトリ、
スーリヤの太陽の輝きも4枚積です。
ウシャスとスーリヤでアビリティダメージは合計+50、
天眼でフリーズもカットできればまず防がれませんね。
決まれば強いと思いますけど
どうもサブエフェクトなしのユニットカードが多すぎる。
今回収録の使いやすいダメージアビリティを持つハヌマーン、ヴァーリンは
ウシャスと共にサブエフェクトを持っていない。
ウシャスデッキが回し辛くなるように調整したのは明らかだ。
警戒しすぎじゃないか?