昨年の12月12日に川崎市中原区に創業された麺処「ナルトも
メンマもないけれど」という変わった屋号で営業。すると、その
屋号は昼まで、夜の部は「メンマもナルトもあるけれど」に代わ
り、はたまた平日のみ「麺屋さすらい」の屋号で営業されている。
店主は「一風堂」の出身。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/78/58/7cff7f8e7145d2e0cd019f16a1153edb_s.jpg)
そんな変わったお店の暖簾をくぐらなければと、伺いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/65/4e/fcbe205cf7d3c03deaa4ec4a4d7f6f59_s.jpg)
券売機を拝見すると「塩らーめん」480円、「咖浬らーめん」
750円、「味噌らーめん」680円とあり、それも1日の提供量が
50食。いいのかなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/cb/99e2bf880e1d06c27372e8949ca00ff8_s.jpg)
では、その塩と麺大盛り120円、味玉100円のチケットを購入、
これでも計700円。なんだか申し訳ないと思いつつ厨房作業を眺
めていると、目の前に注目の一杯が登場。
4タイプの塩がブレンドされて鶏節と昆布の出汁に、鶏ガラで
摂ったスープが合わされている。麺は京都棣鄂の特注麺。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6c/93/4e5c33fc91e469e2f25c5370d4eb0723_s.jpg)
器の中は、街の中華屋さんの塩を彷彿するオーソドックスなタ
イプでホッとする。これにナルトが加われば、そのまんまの中華
そば。
で、スープをすすると鶏ガラに鶏節と昆布が合わされた出汁で
ジンワリと旨味がほとばしり、芳醇な香りを醸し出している。旨
いなあ、ご馳走様。
麺屋さすらい
川崎市中原区木月住吉町4-19
11:00〜15:00、18:00〜21:00 月・土・日曜定休日
メンマもないけれど」という変わった屋号で営業。すると、その
屋号は昼まで、夜の部は「メンマもナルトもあるけれど」に代わ
り、はたまた平日のみ「麺屋さすらい」の屋号で営業されている。
店主は「一風堂」の出身。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/78/58/7cff7f8e7145d2e0cd019f16a1153edb_s.jpg)
そんな変わったお店の暖簾をくぐらなければと、伺いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/65/4e/fcbe205cf7d3c03deaa4ec4a4d7f6f59_s.jpg)
券売機を拝見すると「塩らーめん」480円、「咖浬らーめん」
750円、「味噌らーめん」680円とあり、それも1日の提供量が
50食。いいのかなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/cb/99e2bf880e1d06c27372e8949ca00ff8_s.jpg)
では、その塩と麺大盛り120円、味玉100円のチケットを購入、
これでも計700円。なんだか申し訳ないと思いつつ厨房作業を眺
めていると、目の前に注目の一杯が登場。
4タイプの塩がブレンドされて鶏節と昆布の出汁に、鶏ガラで
摂ったスープが合わされている。麺は京都棣鄂の特注麺。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6c/93/4e5c33fc91e469e2f25c5370d4eb0723_s.jpg)
器の中は、街の中華屋さんの塩を彷彿するオーソドックスなタ
イプでホッとする。これにナルトが加われば、そのまんまの中華
そば。
で、スープをすすると鶏ガラに鶏節と昆布が合わされた出汁で
ジンワリと旨味がほとばしり、芳醇な香りを醸し出している。旨
いなあ、ご馳走様。
麺屋さすらい
川崎市中原区木月住吉町4-19
11:00〜15:00、18:00〜21:00 月・土・日曜定休日