塩哲の色不異空

日々の思いを気の向くままに

Weekendの麺処巡り 白河そば で 刻み饂飩

2019-12-14 09:30:39 | 街をぶらり_2018
 朝7時から営業している麺処へGO。

 そこは新宿原町にあるスタンドイート麺処「白河そば」。そばと
屋号にあるが、人気なのが饂飩で名古屋のきしめんのような平打ち
麺“ひもかわうどん”が振る舞われている。それに塩出汁なので、
私の蕾にピタリとマッチする。

 では、カウンターで「刻み饂飩」570円に玉葱のかき揚げ150
円をトッピング。ちなみに刻みとは仕事をされた油揚げを刻んだも
ので、これをひもかわ麺に絡めて頂くと至高の旨味が身体をくすぐ
りウマイ旨い。

 無料の刻み昆布やかき揚げを塩出汁に浸し、その廻りのお汁を口
に含むのも愉しくなってくる。朝イチはガテン系の方が仕事前に営
業車で乗り付ける人気店なので、塩出しは幾分濃いめ。
 旨い一杯、ご馳走様でした。

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ミュージアム巡り 雨に詠えば 雨の名前_1

2019-11-20 05:45:33 | 街をぶらり_2018
 雨にまつわる古文書を紹介してきたが、改めて展開のタイトル
「雨に詠えば」って、とても洒落たネーミングだ。
 そこで、いろんな雨の名称が紹介されていたので最後に4回に
分けてアップしておこう。
(倉島厚・原田稔:編者「雨のことば辞典」講談社・2014年)
 
 青葉雨  秋雨  時雨  荒梅雨  暗雨  磯時雨

 卯の花腐し  梅若の涙雨  送り梅雨  御降り  鬼洗
 御庭洗  御山洗
国立公文書館(千代田区北の丸公園3-2)

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ミュージアム巡り 雨に詠えば 源氏物語

2019-10-15 05:41:25 | 街をぶらり_2018
 次の書は、「源氏物語」(成立:寛弘5年・1008,作者:紫式部)。
 平安時代中期に成立した長編物語。主人公の光源氏と彼を取り
巻く女君達を軸に、恋と栄華、罪と苦悩が描かれている日本古典
文学の最高峰。
 展示資料は、承応3年(1654)に出版された絵入りの本で、全
54帖、紅葉山文庫旧蔵、全30冊。
 展示頁は、「野分」の巻で、光源氏36歳の8月、都に激しい
野分が吹き荒れ、光源氏の長男・夕霧が邸宅を訪れる。その時、
紫の上(光源氏の妻)の姿を目にして、その美貌に心を奪われる。
秋の風物詩、野分が演出している。
国立公文書館(千代田区北の丸公園3-2)

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ミュージアム巡り 雨に詠えば 古今和歌集_2

2019-10-11 05:39:14 | 街をぶらり_2018
 次の書は「古今和歌集」で、展示資料は正保4年(1647)に出版
された「二十一代集」(全56冊)のひとつ。紅葉山文庫旧蔵。
 展示頁には、平安時代の夏の景色・五月雨が詠まれている。同集
に採録された紀友則の歌集で、夏を象徴する不如帰との組み合わせ
が綴られ、憂鬱な雨の夜の静寂を表現している。
国立公文書館(千代田区北の丸公園3-2)

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ミュージアム巡り 雨に詠えば 万葉集_2

2019-10-08 05:39:08 | 街をぶらり_2018
 次の書は、江戸時代初期に書写された「万葉集」で、徳川家康に
仕えた学者・林羅山の旧蔵、全10冊。
 展示頁の和歌は、大伴家持が梅雨の晴れ間に溢れた雨水で、流れ
てきたゴミが跡をつくっているのを見て詠んだもの。それは、卯の
花を腐らせてしまうような雨という意味で、初夏の長雨は“卯の花
腐し“という別名がある。
国立公文書館(千代田区北の丸公園3-2)

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