塩哲の色不異空

日々の思いを気の向くままに

Weekendの麺処巡り 光来 で 塩チャーシュー

2018-03-31 13:32:42 | 麺_2020
 今日も快晴、既に輝いていた桜は散り始めており、次に愛でるの
はハナミズキかな。

 こんな爽やかな土曜日は、西新宿7丁目にある「中華そば 光来」
へ。メニューを見れば「中華そば」400円、「塩らーめん」480円、
「茶碗炒飯」280円等々。どれも安くてボリュウーミー。

 その多くの中から券売機で「塩チャーシュー」620円に「茶碗炒
飯」のチケットを購入。

 ちょっと強面の店主が黙々と作る厨房作業を眺めていると、注目
の一杯が登場。作り置きの茶碗炒飯が先に登場し、湯気の上がった
メインが目の前に。

 こちらのチャーシューも大好き、緑のものはほうれん草。スープ
はまろやかな塩気で、これが良い。麺はこのお店の親会社になる食
品加工会社・フジキンのもので、この中華麺も好き。

 食べ進むと五つ盛られた餃子が。なんと私が買ったチケットは炒
飯と餃子がセットになっていたもので、この餃子もフジキン直営店
ならではの旨さ。
 お昼から満腹感で満たされた。ご馳走様。

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ミュージアム巡り 自然を愛でる 西銀座昼の月

2018-03-31 06:43:19 | ミュージアム巡り_2020
 次の作品は、大林蘇乃(1910〜71)さんの「西銀座昼の月」(1962
年、桐塑、Daytime Moon over Nishi-Ginza)。
 創作人形作家の大林さんは、1957年に女性中心の工芸集団「艸の
実会」を創設し、創作活動と共に後進の指導もされている。

 大林さんの作品は、眺める角度によって今にも語りかけてくれるよ
うな雰囲気を与えてくれる。西銀座で割烹店を構える女将さんが、仕
込みの前に日中に出ている白い月を眺める図、首の仕草がいいなあ。
MOMAT(千代田区北の丸公園1-1)

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Weekdayの麺処巡り 珉珉 で 塩パーコーメン

2018-03-30 17:07:54 | 麺_2020
 時々、無性にジャンクなソウルフードが食いたくなる。それがこ
の日。ならばと、都内でピッタリの麺処が墨田区墨田2丁目にあり、
そこは「ラーメン珉珉」。

 こちらは関西をメインにした、いわゆるチェーン店ではなく、全
く関係のない独立店で、現在もTV等の取材拒否店だ。それに営業
時間が昼だけになっている。また、いつもの店主から若いスタッフ
が厨房を任されていた。

 さて、「塩パーコーメン」970円を注文。他のお客さんは、脂少
なめをオーダーされていた。
 で、登場した一杯、大きな厚めで揚げたてのパーコーがカットさ
れて器全体を被っている。黒光りするゆで玉子と緑の小松菜や淡い
刻み葱で満艦飾。

 塩気やオイリー感は幾分強めで、やはり脂少なめで良かったかな。
でも、昨年頂いた時よりも旨味はバツグンに良くて、これは旨いな
あ。熱々のパーコーを頂いてみると、咀嚼するほどに豪快にして精
緻な凄みを感じつつ、しっかりとスープに潜めておいたパーコーに
は重圧なドッシリとした旨味がほとばしる。
 この一杯、ジャンクとはいえない素晴らしい麺でした。ご馳走様。

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ミュージアム巡り 自然を愛でる 布目笹文大鉢

2018-03-30 03:01:38 | ミュージアム巡り_2020
 次の作品は、伊藤東彦(1939〜 )さんの「布目笹文大鉢」(1984年、
陶器、Bowl、bamboo design on cloth pressed ground)。
 伊藤さんは東京芸大・陶芸科を卒業し、陶業会社に入社するも1年
間で退社し、茨城県笠間市に築窯して独立。布目技法の作品を数多く
発表して独自の世界を創り出していく。
 布目技法とは、型成形する時に土を型から離しやすいように敷いた
布が肌に残されたものをいう。しかし、伊藤さんの技法は器肌に表現
をつけるための方法として布目が用いられている。

 この作品は、布目が鉢の内外に描かれた篠竹文様と一体となり、そ
の篠竹の生えている地面と背景を別ける筋が表されており、とても素
朴な雰囲気を醸し出している。
MOMAT(千代田区北の丸公園1-1)

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Weekdayの麺処巡り 一盌 清右衛門 で 極塩らあ麺

2018-03-29 17:48:41 | 麺_2020
 “そうだ、京都へいこう”このフレーズの元に伺いましょう。

 京都で少し寄り道。上京区古木町で3月10日に創業された麺処
「一盌 清右衛門」(いちわん せいえもん)へGO。
 こちらのご主人は、約40年の経験がある和食割烹出身で、独立
後は繁盛店「割烹ありがたや」(御所南)をたたみラーメンの世界へ
移ってこられている。

 そんな店主が手がけるラーメンは、醤油、塩、味噌の3つの味を
提供されている。和食割烹で鍛え上げた腕と厳選された食材をふん
だんに用いられているだけに期待も膨らむ。

 メインのスープは京都の平飼いされた地鶏の鶏ガラに、鯖や鰹、
昆布、人参、大蒜、生姜、玉葱、椎茸などで出汁が摂られている。
またチャーシューは三重県・伊賀乃もち豚を番茶で炊き上げ脂の臭
みを最大限減らすという、和食技術が生かされている。
 では、「極塩らあ麺」850円を頂きましょう。デフォの麺量を伺
うと、120gとのことでプラス1玉200円をコール。
 黄金色に輝いたスープはミネラルとアンデスの2タイプの塩が組
み合わされたタレに、貝柱や干し海老、クコの実が加わっている。
さらに塩を使った和食の隠し味として梅干しの果肉が入っているよ
うで、まろやかな爽快感のある塩気を感じてしまう。
 表面に浮かんだオイルで熱々のスープ。少しずつ喉元へ転がしな
がらすすっていく。うまい、旨いなあ。

 このスープに合わされた麺は、地元の麺屋 棣鄂の特注縮れ麺、
大盛りにして大正解、旨いスープと麺を堪能した。ご馳走様。

一盌 清右衛門
京都市上京区古木町407 ハイツいちはら1F
11:00 〜15:00 不定休(twitterにて確認)

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