今年の最後を飾る昼麺は、北区豊島にある「中華そば屋 伊藤」
へ。都内に煮干しを広めた元祖麺処だ。
10時15分頃、店頭に到着するとトップの方が。後ほど伺うと
新潟からの遠征で、この後、町田の「進化」へ伺うとか。凄い。
さて、伊藤店主にご挨拶をしてオーダーは、「肉そば」700円
に自家製麺の大盛り150円とつゆ増し150円。今年最後の一杯で
す。
で、目の前にシンプルな一杯が登場。
2004年3月21日に創業された当時の肉そばは、スープの表面
に煮干しの身片やギラギラした魚脂が浮いていたものだが、そん
なものは欠片もなくスッキリしたものに。
スープはニボ感でド迫力だが、以前の強烈感が薄まっている。
これは私の舌が煮干しに馴染んだからだろう。パツンとした麺も
煮干しの風味を高めているようで、ウマイ旨い肉そば、ご馳走様。
年明けは、5日からの営業だとか。
へ。都内に煮干しを広めた元祖麺処だ。
10時15分頃、店頭に到着するとトップの方が。後ほど伺うと
新潟からの遠征で、この後、町田の「進化」へ伺うとか。凄い。
さて、伊藤店主にご挨拶をしてオーダーは、「肉そば」700円
に自家製麺の大盛り150円とつゆ増し150円。今年最後の一杯で
す。
で、目の前にシンプルな一杯が登場。
2004年3月21日に創業された当時の肉そばは、スープの表面
に煮干しの身片やギラギラした魚脂が浮いていたものだが、そん
なものは欠片もなくスッキリしたものに。
スープはニボ感でド迫力だが、以前の強烈感が薄まっている。
これは私の舌が煮干しに馴染んだからだろう。パツンとした麺も
煮干しの風味を高めているようで、ウマイ旨い肉そば、ご馳走様。
年明けは、5日からの営業だとか。