次は、2本のオベリスクが建つ様式化された「神殿模型」
(末期王朝時代、前664〜前332年頃、Model of a Stylized
Egyption Temple with Two Obelisks,出土地不詳、青銅・
全鋳造、14.5×8.5×9.1cm)。
オベリスクは地上と天界を繋ぐものとして表現されている。
ETM(墨田区横綱1-4-1)
(末期王朝時代、前664〜前332年頃、Model of a Stylized
Egyption Temple with Two Obelisks,出土地不詳、青銅・
全鋳造、14.5×8.5×9.1cm)。
オベリスクは地上と天界を繋ぐものとして表現されている。
ETM(墨田区横綱1-4-1)