本日は、岡山でインタビューの取材を終え、京都へ移動。こちら
でもクライアント様と打ち合わせで、まずは一段落。夕方、早開き
の麺どころを探すと、月曜日なので定休日のところが多い。
しかし、ありました。なんと朝7時から暖簾が出ている「貝だし
麺 きた田」(2021年11月20日創業)へGO。こちらは女性店主。
ホタテやアサリ、ハマグリなどの貝をメインに抽出された出汁ス
ープの麺だけに、暖簾をくぐるのも心が弾む。特製貝だし麺1,050
円、それに貝のしぐれ煮ご飯・並250円も頂きましょう。
で、注目の一杯が登場、優等生的な器の中を確認し、スープをす
すります。中でもハマグリのエキスが主張した旨味たっぷりの風味
を、舌の上で転がして愉しみます。これは旨い。
そして、麺がこれまた良い。少し柔めの茹で加減だが、スープに
ピタリと合って旨味を昇華させている。最後はスープを少し残して
しぐれ煮ご飯を注ぎ込み味屋でフィニッシュ、旨かった、ご馳走様。
京都駅から近いこともあるのか、女性客が多かった。
貝だし麺 きた田
京都市下京区北不動堂町570-3
7:00〜15:00、17:00〜22:00 不定休
でもクライアント様と打ち合わせで、まずは一段落。夕方、早開き
の麺どころを探すと、月曜日なので定休日のところが多い。
しかし、ありました。なんと朝7時から暖簾が出ている「貝だし
麺 きた田」(2021年11月20日創業)へGO。こちらは女性店主。
ホタテやアサリ、ハマグリなどの貝をメインに抽出された出汁ス
ープの麺だけに、暖簾をくぐるのも心が弾む。特製貝だし麺1,050
円、それに貝のしぐれ煮ご飯・並250円も頂きましょう。
で、注目の一杯が登場、優等生的な器の中を確認し、スープをす
すります。中でもハマグリのエキスが主張した旨味たっぷりの風味
を、舌の上で転がして愉しみます。これは旨い。
そして、麺がこれまた良い。少し柔めの茹で加減だが、スープに
ピタリと合って旨味を昇華させている。最後はスープを少し残して
しぐれ煮ご飯を注ぎ込み味屋でフィニッシュ、旨かった、ご馳走様。
京都駅から近いこともあるのか、女性客が多かった。
貝だし麺 きた田
京都市下京区北不動堂町570-3
7:00〜15:00、17:00〜22:00 不定休