東京国立近代美術館で、コチラを鑑賞。この紹介は、また今度。

四谷4丁目にあった「むろや」を閉め、2014年3月16日に大森西7丁
目に移転オープンされた「ラーメン大木戸」へGO。

渕上店主にご挨拶をし、本日の限定「潮吹き貝塩らーめん」950円を頂
きます。四谷時代は「梅塩つけ麺」をよく頂いており、コチラも絶品です
が、潮吹き貝のフレーズに誘われて〜。

某ラーメン店主が“貝の出汁はテッパン”と良く言っておられたとおり、
どんな貝でも美味しいエキスが抽出され、どんな料理にも利用されている。
今回はバカ貝の一種で潮干狩り時には浅利と一緒に採れる丸みのある貝だ。
難点なのが、塩抜きが他の貝よるも難しいのかな。
では、その旬の一杯を頂きます。

剥き身貝が盛られたスープをまずは一口、芳醇なコクと旨味が口いっぱ
いに広がる。貝自体から甘味があり、浅利よりも多少苦味も感じる。初夏
の雰囲気が漂って、箸の進み具合もいつもよりスピーディー。旬の一杯、
旨かった、ご馳走様。

四谷4丁目にあった「むろや」を閉め、2014年3月16日に大森西7丁
目に移転オープンされた「ラーメン大木戸」へGO。

渕上店主にご挨拶をし、本日の限定「潮吹き貝塩らーめん」950円を頂
きます。四谷時代は「梅塩つけ麺」をよく頂いており、コチラも絶品です
が、潮吹き貝のフレーズに誘われて〜。

某ラーメン店主が“貝の出汁はテッパン”と良く言っておられたとおり、
どんな貝でも美味しいエキスが抽出され、どんな料理にも利用されている。
今回はバカ貝の一種で潮干狩り時には浅利と一緒に採れる丸みのある貝だ。
難点なのが、塩抜きが他の貝よるも難しいのかな。
では、その旬の一杯を頂きます。

剥き身貝が盛られたスープをまずは一口、芳醇なコクと旨味が口いっぱ
いに広がる。貝自体から甘味があり、浅利よりも多少苦味も感じる。初夏
の雰囲気が漂って、箸の進み具合もいつもよりスピーディー。旬の一杯、
旨かった、ご馳走様。