こんにちは!柴田圭ですっ。
ここ最近、やっと少し色々な事がすこし分かって来ましたっ。
僕はツクルをはじめてから、みんなが自主的にたのしくテニスに取り組んでほしくて、"怒らない"(時々怒ってみるけど 笑)、"やらせない"をスローガンにして子ども達に接して来ましたが、
なかなか芯からその状態を作るのが難しく、自分ではやらせてるつもりはなくても子ども達が強制感を感じていたり、つまらなくなっていたり。
(彼らのテニスは彼らのモノなので、コーチの僕のエゴはあまり出したくなかったのですがどうしても出ちゃうんですね〜。笑)
でも、これまでたくさん考えて色々やって来て最近ちょっと分かって来た事があって、
押し付けない、決め付けない、否定しない。
そして、"こうしろ!"や"こうしなきゃ!"ではなくて"こうしてみたら?"とか"こうしてみるのも良いかもね?"と提案をしてあげる。
これが大切だなぁーって。
テニスを山登りに例えるなら、頂上を目指すのに色々な登り方やルート、ペースがありますし、正解はたくさんあると思います。
ですので僕の思う道筋じゃな道筋を選んだならそれを応援して、無理に僕の思う正解に軌道修正しなくても良いんだ、と思ったら僕自身、これまでグッと我慢して来た事が、どうなるか見てみる、見守る、スタンスに変わってリラックスして練習を見れるようになりましたし、子ども達の雰囲気も良くなったように感じます。
子ども達の反応が色々と教えてくれて、大切な事を教わりましたっ。
まだまだですが、子ども達の成長はとても早いので、日々必死でついていかないと一瞬で変化においていかれてしまいます( ̄▽ ̄)
ここ最近、やっと少し色々な事がすこし分かって来ましたっ。
僕はツクルをはじめてから、みんなが自主的にたのしくテニスに取り組んでほしくて、"怒らない"(時々怒ってみるけど 笑)、"やらせない"をスローガンにして子ども達に接して来ましたが、
なかなか芯からその状態を作るのが難しく、自分ではやらせてるつもりはなくても子ども達が強制感を感じていたり、つまらなくなっていたり。
(彼らのテニスは彼らのモノなので、コーチの僕のエゴはあまり出したくなかったのですがどうしても出ちゃうんですね〜。笑)
でも、これまでたくさん考えて色々やって来て最近ちょっと分かって来た事があって、
押し付けない、決め付けない、否定しない。
そして、"こうしろ!"や"こうしなきゃ!"ではなくて"こうしてみたら?"とか"こうしてみるのも良いかもね?"と提案をしてあげる。
これが大切だなぁーって。
テニスを山登りに例えるなら、頂上を目指すのに色々な登り方やルート、ペースがありますし、正解はたくさんあると思います。
ですので僕の思う道筋じゃな道筋を選んだならそれを応援して、無理に僕の思う正解に軌道修正しなくても良いんだ、と思ったら僕自身、これまでグッと我慢して来た事が、どうなるか見てみる、見守る、スタンスに変わってリラックスして練習を見れるようになりましたし、子ども達の雰囲気も良くなったように感じます。
子ども達の反応が色々と教えてくれて、大切な事を教わりましたっ。
まだまだですが、子ども達の成長はとても早いので、日々必死でついていかないと一瞬で変化においていかれてしまいます( ̄▽ ̄)