今日は、朝から電車が随分混んでいて乗換駅では恐い思いをしました。もしこういうことが続けばキット人身事故に繋がると思います。というのは、これはJR山手線日暮里駅上りホーム午前8:20位のことですが、下りエスカレーターに乗っていて、その降りついた先のホームが人で一杯。エスカレーターはどんどん人を運んできますが、ホームに人が詰っていて降り口が空かないのです。危うく固まってドドット倒れそうになりました。もし倒れていれば、エスカレーターは次から次に人を運んでくるし、下敷きになった人は(少し大げさですが)圧死するかもといった場面でした。ホームに人が溢れる状態のときは、入場規制をすべきです。あるいはエスカレーターを止めて歩かせるとか・・・。
昨日はフィンチリーコートの販売事務のために横浜のセンター北駅へ。午前中はちょっと暇だったので、大学入試共通一次試験の英語をやってみました。やっていてハッと気付いたのですが、日本人は英語が苦手というのが良く理解できました。というのは、「誤っていないものを選ぶ」「正しいものを選ぶ」という質問が殆んどでした。回答する個人から見れば、これでは「誤ってはいけない」ということに集中します。「誤りは恥じ」という前提で取り組みますから、「表現する前に恥を避ける」という意志が働きます。この癖を中学校から6年間叩き込まれるわけですから、これでは表現力はつきません。技術に走るよりも、作文させてみるとか、大意を記述させるとか、教え方を変える必要が大いにあると思いました。
今日の画像は、フィンチリーコート11階にある消火用のホースです。管理会社のハリマビステムと共に取り扱い説明を受けた18日に撮りました。
では、今日の英語です。例に倣って自由に発音してみてください。
313、
(例)I have a good job.---I'd like to have a good job.
I have a new coat.
I take Mary's temperature in the morning.
We have dinner at six o'clock.
313、
I'd like to have a new coat.
I'd like to take Mary's temperature in the morning.
We'd like to have dinner at six o'clock.
昨日はフィンチリーコートの販売事務のために横浜のセンター北駅へ。午前中はちょっと暇だったので、大学入試共通一次試験の英語をやってみました。やっていてハッと気付いたのですが、日本人は英語が苦手というのが良く理解できました。というのは、「誤っていないものを選ぶ」「正しいものを選ぶ」という質問が殆んどでした。回答する個人から見れば、これでは「誤ってはいけない」ということに集中します。「誤りは恥じ」という前提で取り組みますから、「表現する前に恥を避ける」という意志が働きます。この癖を中学校から6年間叩き込まれるわけですから、これでは表現力はつきません。技術に走るよりも、作文させてみるとか、大意を記述させるとか、教え方を変える必要が大いにあると思いました。
今日の画像は、フィンチリーコート11階にある消火用のホースです。管理会社のハリマビステムと共に取り扱い説明を受けた18日に撮りました。
では、今日の英語です。例に倣って自由に発音してみてください。
313、
(例)I have a good job.---I'd like to have a good job.
I have a new coat.
I take Mary's temperature in the morning.
We have dinner at six o'clock.
313、
I'd like to have a new coat.
I'd like to take Mary's temperature in the morning.
We'd like to have dinner at six o'clock.