とぎれとぎれの物語

瀬本あきらのHP「風の言葉」をここで復活させました。小説・エッセイをとぎれとぎれに連載します。

(番外)浅田真央 SLIDE (2015) short ver. - 鉄拳

2017-04-13 17:10:09 | 日記
真央ちゃん、お疲れさまでした。これからもずっと応援しています。

【公式】SLIDE (2015) short ver. - 鉄拳


浅田 真央(あさだ まお、ラテン文字:Mao Asada、1990年9月25日 - )は、2000年代から2010年代にかけて活躍した日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。
2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。2014年ソチオリンピック日本代表(6位)。2008年、2010年、2014年世界選手権優勝。グランプリファイナル優勝4回。2010年バンクーバーオリンピックでは、女子シングル史上初めて、1つの競技会中に3度の3回転アクセルを成功させた。姉はフィギュアスケート選手・スポーツキャスターの浅田舞。マネージメントはIMG TOKYO。

人物

愛知県名古屋市生まれ。名古屋市立高針台中学校、中京大学附属中京高等学校(84回生)、中京大学体育学部体育学科卒業。血液型はB型。名前の真央は、父親が女優の大地真央のファンであったことに由来する。浅田の2005年のGPファイナル優勝と荒川静香のトリノオリンピック優勝の相乗効果で、日本はフィギュアスケートブームになった。
尊敬しているフィギュアスケート選手は伊藤みどり、エフゲニー・プルシェンコ。伊藤の衣装を着用して競技に臨んだこともあり、「みどりさんの衣装を着るといつも調子がいい」と語っていた。長野オリンピック金メダリストのタラ・リピンスキーにも憧れの言葉を寄せており、彼女の演技を見て自分もオリンピックに出たい思うようになったという。趣味はジグソーパズルとレゴ制作。DREAMS COME TRUEの「何度でも」は練習中や試合前によく聴いている曲である。2005年の世界ジュニア選手権で優勝した時からトイ・プードルを飼いだした。愛犬の「エアロ」は、ネスレのチョコレート菓子「エアロ」に由来しており、同製品のイメージキャラにも選ばれた。
オリコンによる「好きなスポーツ選手ランキング」の女性部門において、2007年、2009年、2010年、2011年 2013年 、2014年で1位となった。 バンダイが行ったアンケート「バンダイこどもアンケートレポート」によると、子供が好きなスポーツ選手として、2009年7月(集計は5月に実施)では総合2位女の子部門1位、2011年9月(集計は7月に実施)では総合1位に挙げられている。

記録

スコア:

女子ショートプログラムスコア世界記録 (78.66)、 2014年世界選手権.(2016年エフゲニア・メドベージェワが更新)
女子2人目となるISU大会での200点超え
女子フリースコア世界記録更新(133.13)、 2007年世界選手権. (2007年金妍児が更新)
女子合計スコア世界記録更新 (199.52)、 2006年NHK杯. (2009年金妍児が更新)
女子ジュニアフリースコア世界記録更新 (119.13)、 2005年世界ジュニア選手権. (2012年ユリア・リプニツカヤが更新).
女子ジュニア合計スコア世界記録更新 (179.24)、  2005年世界ジュニア選手権. .(2012年ユリア・リプニツカヤが更新).

トリプルアクセル:

国際大会でのトリプルアクセル成功最年少記録(14歳70日、2016年紀平梨花が14歳66日で更新)
国際大会でのトリプルアクセル成功最年長記録(25歳)
女子5人目となる国際大会でのトリプルアクセル成功 (2004年ジュニアグランプリファイナル)
女子ジュニア初となる国際大会でのトリプルアクセル成功 (2004年ジュニアグランプリファイナル)
女子初となる世界ジュニア選手権でのトリプルアクセル成功
女子初となる1大会で3度のトリプルアクセル成功 (2010年 バンクーバーオリンピック)
女子初となる冬季オリンピックショートプログラムでのトリプルアクセル成功
女子初となる同じプログラムで2回トリプルアクセル成功 (2008年 グランプリファイナル)

他記録:

史上初となるアジア人での世界選手権シングル複数回優勝
史上初となるグランプリサーキット現7大会シングルすべて優勝.
日本人初となる世界選手権複数回優勝.
グランプリシリーズシングル現役最多優勝 歴代3位。
グランプリファイナル優勝女子最多タイ記録。
4大陸選手権優勝女子最多タイ記録.(Wikiより)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。