なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

夕方キャス練(20240605)

2024年06月05日 20時36分52秒 | 実釣

夕方キャス練(20240605)


ようやく夕方キャス練、1時間半。
1720−1850、府内大橋水位−0.08m、北東風力1、気温26度、晴れ。
1)DH13.3ft#7、Rio-3D-FHI−520gr(11.6m34g)、フロロ10号、フロロ4号、ゲームチェンジャー
ノーテイクノーフィッシュ。
このロッドは480gr指定、なので520grはちょっと重いのだけれど、10%の余裕はあると考え乗せてみた。
軽い。
軽いリールのおかげかもしれないけれど、それでも軽い。
今までのキャス練がクラン17ft#9/10だったからか。
全てが軽く感じ、キャス練そのものが快適になった。
ただし、、、シングルスペイのDループが未だ残念な形。
特に右上手。

左上手と比べると、飛距離も8割に止まり、ループが伸びていかない。
正面が青空だから飛んでいくループ形の確認が難しいけれど、それでも飛距離が全然違う。
左上手の方が綺麗なループでしっかりターンする。
でも右上手だとループが捩れてしまう。
右上手の癖がスゴいらしい。

スイープからのローンチ(バックキャスト)を左右で比べると、左上手は大きく後に開くけれど、右上手の開きが浅い。
上半身の右側開きを途中で止める癖らしい。
その癖のない左側は十分最後まで開けるので、ここが決定的に違う。
右上手で上半身を十分に開く練習をしてみよう。

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今週土日は(20240605)

2024年06月05日 07時33分47秒 | 日記

今週土日は(20240605)

来週の仕事の準備でほとんど埋まりそう。
この4年間コロナで短縮していた業務が、今年からフルタイムに戻り、でもその準備が出来ていなかったから。
いまさらながらそれに気付き、愕然とした。
大変なことだ。

とはいえ夕方キャス練程度はできる見通し、山間いの本流には通えないが。
今週土日は荒雄川で使ったBeulah-DH13.8ft#8/9を使おう。
これに540grを乗せてキャス練、荒雄川でそうしたように。

WinstonのAIRTH-DH13.3ft#7は480gr指定だから、それも乗せて投げ比べてみたい。

結局この身体に合うのは、柔らかいグラファイト/Winston・Clan系なのかパリパリなグラフェン/Beulah系なのか、その答えを見つけたい。
もし時間が許せば、Scott旧式のT3H-DH13.6ft#6で440grも試したい。
どれが答えだろうか。

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