ストークでテイクポイント、ハックルでアトラクター(20210128)
ハックルストークの胴、ラビットファーの胸、やや短く柔らかいハックルのスロートなパターン。
#16でオイカワからウグイまでをカバー。
このハックルストーク胴がオイカワに著効、このパターンでもハックルストーク胴目掛けてテイクするはず。
するとラビットファーより前のパーツは単なるアトラクター、もっと自由に組んで良い。
オイカワはキラキラ系によく反応した。
なので胸から前は「アイスダブ」系でも良いのかもしれない。
またはグッと暗くし黒っぽく仕上げるのも早朝夕方用に良い?
カセットは使わず作成、左2本が秋田狐3号、右1本がTMC2312#16。
左2本がオイカワ、右がウグイ用。
ハックルはもっとゲイブ側に下げ、ハックルもより小型がベスト。
このサイズだとストークは3cmで足りる。
このストーク胴にテイクさせて獲る。
管釣り用のグリキン腰巻も多分そう。
データロギング解析の練習(20210128)
職場からの帰宅時間中にボタンを押してデータロギング。
3分でオートセーブでOFF、ボタン一回押しで再開、2秒後に押すとカウントしてくれる。
この方法で帰宅途中にデータロギング。
撮影データをみると、何故かGPS情報は見えない。
どうやってみるのだろう?
生データ
No time
1 0:00:00
1 0:11:21
1 0:11:33
1 0:16:16
1 0:20:04
1 0:22:25
1 0:23:10
1 0:26:46
1 0:39:26
1 0:43:05
1 0:48:59
イベント発生時間の生散布図
5分間隔で再集計したイベント数の加算データ
このグラフから15−20分間のイベント急増がわかる。
でもこれ、excelで真正面から集計すると面倒で辛い。
この5分毎のexcel集計表は奥が作ってくれたが、その複雑な関数、私には理解不能。
sumif関数を使うらしいのだが。
ターミナルから一発集計する方法は下記コマンドを使うらしい。
grep
awk
cut
sort
uniq
でもこれ、理解不能。
調べて使うには時間が必要。