なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

早朝と黄昏の大分川(20180515)

2018年05月15日 21時49分46秒 | 実釣
4時起床、5時15分実釣開始の6時45分終了で実釣1時間半、職場入り7時半。
この時期、早く職場入りすると仕事がはかどるような気がするように思えてくる。


桑畑橋水位−0.63m、晴れ。
1)SH12ft#2/3、ダイワ磯アスロトンII-10号、フロロ1.2号/フロロ1.0号、NTパワースベル3B相当、ドロッパーシステム。
ノーテイク、ライズもなし、なぜ???

仕事帰り、大分川を覗くと誰も居ない。
ということは、全く釣れないということだ。
でも、時間があるから川辺まで行ってみる。

小魚を追う魚影あり、これは釣らねば!
1900−2000までの1時間。
2)DH18ft#6、シルクDTインタミ#6/6、海用ポリリーダーインタミ10ft、ティペット4号、「海彦鈎?」TMC200r#4鹿革白
五ヶ瀬と同じ釣り方、メンディングのステイで表層の釣り。

結構速攻でテイク、セイゴかとスゴク期待した私。

のっそりイダ君。
「キミかーっ!」
思わず声に出てしまう。

その後はテイクが一回有ったきりで、これにて終了。

もしかしたらウグイ釣りでは、鈎についたヌルを毎回取らないとダメなのかもしれない。
ウグイは同族のヌルを嫌う、と餌釣り時代に勉強したことがある。
釣れた度に”ウォッシュ”すると、ずっと釣れ続くんだろうか。

今度、試してみよう。
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