五ヶ瀬の大鱒釣りに向けて(20140618)
本流ヤマメ仕様、ニジマスは考慮しない。
3本鈎のドロッパーシステムを使う。
リードからぶどう虫、カディスラーバ、ホワイトミラーの順に組む予定。
リーダーは2号通しヒトヒロ(1.5m)または普通の1X-2X7ft程度。
ティペットは0.8号ヤビキ(1m)程度、ショットは本流なので3Bメイン。
本線とリーダーはループトゥループ、リーダーとティペットはブラットノット、ティペットと鈎はダブルユニノットを使用。
ドロッパーのティペット長/間隔は杉坂研治氏にならい、手掌幅(7-10cm)/前腕上腕長(45cm)とする。
(下図は「2010年3月蒲田川-ハイパーエキスパート」より引用させて頂いています)
http://kencube.jp/ennsei02/2010gamata/01.html
A)淵への瀬落ち:
B)淵の中の強い瀬:
C)淵対岸ぶっつけの太い流れ:
D)淵尻のトロ場:
これは敢えて敬遠、速いバイブリトリーブシステムが未定のため。
よって当面、本流釣りのポイントは、上記A-Cのみに絞る。
本流ヤマメ仕様、ニジマスは考慮しない。
3本鈎のドロッパーシステムを使う。
リードからぶどう虫、カディスラーバ、ホワイトミラーの順に組む予定。
リーダーは2号通しヒトヒロ(1.5m)または普通の1X-2X7ft程度。
ティペットは0.8号ヤビキ(1m)程度、ショットは本流なので3Bメイン。
本線とリーダーはループトゥループ、リーダーとティペットはブラットノット、ティペットと鈎はダブルユニノットを使用。
ドロッパーのティペット長/間隔は杉坂研治氏にならい、手掌幅(7-10cm)/前腕上腕長(45cm)とする。
(下図は「2010年3月蒲田川-ハイパーエキスパート」より引用させて頂いています)
http://kencube.jp/ennsei02/2010gamata/01.html
A)淵への瀬落ち:
30lbモノフィラメント(アウトリガー、ルースニング)
B)淵の中の強い瀬:
30lbモノフィラメント(アウトリガー、ルースニング)
スローシンク・ゴーストティップ
インタミ
type2フルシンク
type3フルシンク
type4フルシンク
C)淵対岸ぶっつけの太い流れ:
20lbモノコアフローティング
30lbモノフィラメント
フローティングtype2シンクティップ
フローティングtype3シンクティップ
フローティングtype4シンクティップ
type2フルシンク
type3フルシンク
type4フルシンク
D)淵尻のトロ場:
これは敢えて敬遠、速いバイブリトリーブシステムが未定のため。
よって当面、本流釣りのポイントは、上記A-Cのみに絞る。