五ヶ瀬5回目と木郷(20140615)
2時半起床、3時半過ぎ出発、着5時10分頃。
6時開始の11時終了、正味5時間。
水位-0.24m、川水流観測所。
13.6ft#6/7ダブルハンド、モノコアインタミ、kencube#8SH、ティペット1.2号。
始めは浅場で#8type4フルシンクSH3m、両手で高速リトリーブの釣り。
キャスティングはシューティングラインを1m程度垂らす場合と竿と同程度出す場合で比較。
垂らしが長いとよく飛ぶが、バックスペースが必要。
なんとか対岸まで飛ぶようになる。
前回は30m程度だったが、今回は40m程度、ただ、45mは出ていない。
一番上の淵への瀬の落ち込み付近でハヤが掛かる。
この五ヶ瀬川でSHでのフィッシュは初めて。
魚に鈎は届いていたようだ。
その後、同じシステムで淵中程をリトリーブ、それから瀬の落ち込みをインタミで流す。
最後に対岸際を#8フローティングtype4シンクティップSH3mで表層流を使った早いスイングの釣り。
ステップダウン。
次の第二淵へ。
次の淵への渕尻まで、Float-type2ティップで流す。
第二淵の本流は、フロートモノコアにtype4またはFloat-type4ティップを使った。
ここでオイカワがフィッシュ、また、確かなタッチが1度、感じられた。
ヤマメのライズも何度も続く。
カーボンロッドの使い方がようやく飲み込めて来た。
竿の弾性を使うキャストは初めての体験。
これまでグラスロッドばかり、胴に重心を乗せて思いっきり振り抜いても、なかなか飛ばなかった。
カーボンは、曲げたロッドの復元力でキャストする感じ?
次はこの第2淵を中心に攻めてみよう。
サクラマスというより、本流ヤマメ。
ドロッパーにホワイトミラー系、リードにカディスラーバ系。
五ヶ瀬の本流ヤマメ用にカディスを量産しなければ。
11時47分五ヶ瀬川発、木郷12時50分着、57kmで約1時間のドライブ。
フライエリアは一組だけ、マスはまばらで、工事は終了したらしいが土砂で淵が埋る。
餌釣りコーナーを見に行くと、さすが父の日、家族連れが沢山。
しかし、肝心のマスは薄い。
人出にマスの供給が間に合わない?
#2-3シングル12ft、モノフィラ+リーダー1.5号2m+0.8号ティペット、ホワイトミラー#12
フライコーナーに2時から7時まで、釣れたマスは40匹/5時間。
マスの型はてらとこと九重FRの中間位、この木郷は持ち帰り自由だからか単位時間アタリのフィッシュ数はやや少なく、でもまあ満足。
私もそうだが、多くのフライマンはC&Rしているようだ、それで餌コーナーより魚が濃いのだろう。
この木郷のメリットは、ヤマメの大きいのが釣れる事。
写真以外に良い型を2匹バラした。
今日一番の大物、泣き50。
でも本当は、五ヶ瀬本流のヤマメが釣りたかった。
2時半起床、3時半過ぎ出発、着5時10分頃。
6時開始の11時終了、正味5時間。
水位-0.24m、川水流観測所。
13.6ft#6/7ダブルハンド、モノコアインタミ、kencube#8SH、ティペット1.2号。
始めは浅場で#8type4フルシンクSH3m、両手で高速リトリーブの釣り。
キャスティングはシューティングラインを1m程度垂らす場合と竿と同程度出す場合で比較。
垂らしが長いとよく飛ぶが、バックスペースが必要。
なんとか対岸まで飛ぶようになる。
前回は30m程度だったが、今回は40m程度、ただ、45mは出ていない。
一番上の淵への瀬の落ち込み付近でハヤが掛かる。
この五ヶ瀬川でSHでのフィッシュは初めて。
魚に鈎は届いていたようだ。
その後、同じシステムで淵中程をリトリーブ、それから瀬の落ち込みをインタミで流す。
最後に対岸際を#8フローティングtype4シンクティップSH3mで表層流を使った早いスイングの釣り。
ステップダウン。
次の第二淵へ。
次の淵への渕尻まで、Float-type2ティップで流す。
第二淵の本流は、フロートモノコアにtype4またはFloat-type4ティップを使った。
ここでオイカワがフィッシュ、また、確かなタッチが1度、感じられた。
ヤマメのライズも何度も続く。
カーボンロッドの使い方がようやく飲み込めて来た。
竿の弾性を使うキャストは初めての体験。
これまでグラスロッドばかり、胴に重心を乗せて思いっきり振り抜いても、なかなか飛ばなかった。
カーボンは、曲げたロッドの復元力でキャストする感じ?
次はこの第2淵を中心に攻めてみよう。
サクラマスというより、本流ヤマメ。
ドロッパーにホワイトミラー系、リードにカディスラーバ系。
五ヶ瀬の本流ヤマメ用にカディスを量産しなければ。
11時47分五ヶ瀬川発、木郷12時50分着、57kmで約1時間のドライブ。
フライエリアは一組だけ、マスはまばらで、工事は終了したらしいが土砂で淵が埋る。
餌釣りコーナーを見に行くと、さすが父の日、家族連れが沢山。
しかし、肝心のマスは薄い。
人出にマスの供給が間に合わない?
#2-3シングル12ft、モノフィラ+リーダー1.5号2m+0.8号ティペット、ホワイトミラー#12
フライコーナーに2時から7時まで、釣れたマスは40匹/5時間。
マスの型はてらとこと九重FRの中間位、この木郷は持ち帰り自由だからか単位時間アタリのフィッシュ数はやや少なく、でもまあ満足。
私もそうだが、多くのフライマンはC&Rしているようだ、それで餌コーナーより魚が濃いのだろう。
この木郷のメリットは、ヤマメの大きいのが釣れる事。
写真以外に良い型を2匹バラした。
今日一番の大物、泣き50。
でも本当は、五ヶ瀬本流のヤマメが釣りたかった。