かの宮古島。
南の島はファーラウェイ
往復エアチケ、ホテル、そしてエントリーフィーで既に10万円を超えた支払いをしているがこれだけではまだまだ足りず
羽田までの交通費や前泊費、そして各日の食事代やレンタカー代なぞもう眩暈がするくらいのコストが計上(合計20万円弱?)されています。
離島はやはり高い!そして2人ってのも高い!
それでもそこにウルトラマラソンがあればあるのなら迷わず行くのがランナー。
そして誰かが居てくれるから待っていてくれるからこそ出せるパワーもある。
コストも超大事だけど今しか出来ない事を今するのが私の生きている意味。
とにかく楽しくワクワクしながら笑顔で100km走破したい(基本無理ですが・・・)
やっぱり財布はカラだけどねっ
そしてついにレースウィーク・・・
***
雪だよドカ雪!もうビックリ!
イメージです
もちろん島じゃなく山梨県富士五湖地域の話。これにてロード封鎖、つまり宮古島ウルトラへの練習が事実上終了しました。
後はジム内トレッドミルでの微調整のみ。あと1回30kmを予定してましたがまぁ良いでしょう。
思えば去年4月の掛川フルマラソンを最後に走るのをサボっていましたがようやく9月頃からこのウルトラを見据えてのランニング再開。
その練習予定も気持ちが最後まで逃げずまずまず滞りなく進んだと思います。
まぁ10km走るのに脚が痒い(毛細血管が収縮している為)ってな具合でランナーとして恥ずかしいレベルからのスタートでしたが
徐々に距離を伸ばすにつれ脚と身体が出来、ついには50km強でのランも6時間を切ってきました。
そのトータル走行時間は3853分!
走った距離(時間)は裏切らないをモットーにここまでやってきたがいよいよそれを試すトキでありんすヤルヨッ
膝の筋肉もいよいよ決まって調子は良い!・・・と思う思いたい。
でも始まってみないとワカラヌのがウルトラの怖さ。
調子が良いから調子に乗りがちなんだけどそこは自重しながら長いレースを創りたいと思います。
そんな訳で今回のマイ勝利条件は12時間切りでの完走としようかと。
まぁ勝利条件時間に間に合わなくても競技時間内(14時間)には死んでも帰ってくる所存だけどね。
その完走で2回目の宮古島ウルトラは卒業単位取得でありんす。
12時間切ったあかつきにはムジナさんに飯でも奢ってもらうか・・・ハァ?
前に走った時とはスタート場所が異なるのと橋が1本増えたのでちょいコースが異なるけど基本的にはフラットだったかと。
ラストの方のナントカ断層の辺りが多少のアップダウンがあったと記憶している。
難関と言うならば風の強い橋の上だと思うが向かい風と喧嘩せず味方に付けれたらと思う。
でも本当にいよいよ。100kmの果てに何が見れるのか凄い楽しいでありんす!アワモリ~
***
例えばこんな仕事スタイルはどうだろうか?
これは宮古島の写真を探していた時に見つけ拝借したものだが元ネタはリ離島でのモートワークなるもののレポートだ。
その詳しくは知らないけど恐らくネットさえ繋がれば今日日遠隔地でも都会と同様に働けるって内容ではなかろうか?
私の投資部もぱちょこんがネットにさえ繋がれば日本どころか世界中ドコからでもお金になる。
去年の一ヶ月大遠征の車中泊でも離島新島でもそして今年のハワイでさえも介入ゼムゼム問題ナシだ。
もちろん海辺でPC開いたって何も捗りはしないけど自由度や可能性のイメージはこんな風であります。
冒頭でコストコストと書いたけどそうではなくて短い生の中にはもっと大事なものもあると確信する。
Osaa-ns be ambitious! エゴトハネテイエ!
そして放浪するお金はお金に稼いで貰うのが丁度イイかもね。
南の島はファーラウェイ
往復エアチケ、ホテル、そしてエントリーフィーで既に10万円を超えた支払いをしているがこれだけではまだまだ足りず
羽田までの交通費や前泊費、そして各日の食事代やレンタカー代なぞもう眩暈がするくらいのコストが計上(合計20万円弱?)されています。
離島はやはり高い!そして2人ってのも高い!
それでもそこにウルトラマラソンがあればあるのなら迷わず行くのがランナー。
そして誰かが居てくれるから待っていてくれるからこそ出せるパワーもある。
コストも超大事だけど今しか出来ない事を今するのが私の生きている意味。
とにかく楽しくワクワクしながら笑顔で100km走破したい(基本無理ですが・・・)
やっぱり財布はカラだけどねっ
そしてついにレースウィーク・・・
***
雪だよドカ雪!もうビックリ!
イメージです
もちろん島じゃなく山梨県富士五湖地域の話。これにてロード封鎖、つまり宮古島ウルトラへの練習が事実上終了しました。
後はジム内トレッドミルでの微調整のみ。あと1回30kmを予定してましたがまぁ良いでしょう。
思えば去年4月の掛川フルマラソンを最後に走るのをサボっていましたがようやく9月頃からこのウルトラを見据えてのランニング再開。
その練習予定も気持ちが最後まで逃げずまずまず滞りなく進んだと思います。
まぁ10km走るのに脚が痒い(毛細血管が収縮している為)ってな具合でランナーとして恥ずかしいレベルからのスタートでしたが
徐々に距離を伸ばすにつれ脚と身体が出来、ついには50km強でのランも6時間を切ってきました。
そのトータル走行時間は3853分!
走った距離(時間)は裏切らないをモットーにここまでやってきたがいよいよそれを試すトキでありんすヤルヨッ
膝の筋肉もいよいよ決まって調子は良い!・・・と思う思いたい。
でも始まってみないとワカラヌのがウルトラの怖さ。
調子が良いから調子に乗りがちなんだけどそこは自重しながら長いレースを創りたいと思います。
そんな訳で今回のマイ勝利条件は12時間切りでの完走としようかと。
まぁ勝利条件時間に間に合わなくても競技時間内(14時間)には死んでも帰ってくる所存だけどね。
その完走で2回目の宮古島ウルトラは卒業単位取得でありんす。
12時間切ったあかつきにはムジナさんに飯でも奢ってもらうか・・・ハァ?
前に走った時とはスタート場所が異なるのと橋が1本増えたのでちょいコースが異なるけど基本的にはフラットだったかと。
ラストの方のナントカ断層の辺りが多少のアップダウンがあったと記憶している。
難関と言うならば風の強い橋の上だと思うが向かい風と喧嘩せず味方に付けれたらと思う。
でも本当にいよいよ。100kmの果てに何が見れるのか凄い楽しいでありんす!アワモリ~
***
例えばこんな仕事スタイルはどうだろうか?
これは宮古島の写真を探していた時に見つけ拝借したものだが元ネタはリ離島でのモートワークなるもののレポートだ。
その詳しくは知らないけど恐らくネットさえ繋がれば今日日遠隔地でも都会と同様に働けるって内容ではなかろうか?
私の投資部もぱちょこんがネットにさえ繋がれば日本どころか世界中ドコからでもお金になる。
去年の一ヶ月大遠征の車中泊でも離島新島でもそして今年のハワイでさえも介入ゼムゼム問題ナシだ。
もちろん海辺でPC開いたって何も捗りはしないけど自由度や可能性のイメージはこんな風であります。
冒頭でコストコストと書いたけどそうではなくて短い生の中にはもっと大事なものもあると確信する。
Osaa-ns be ambitious! エゴトハネテイエ!
そして放浪するお金はお金に稼いで貰うのが丁度イイかもね。
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