やんごともなく

日常・・あぁ日常。
ブログに書くこと何もなし。

我がブクブクの身体とブクブクの脳?!止まらない手と引き締まらない思考とは如何に?

2024-01-30 09:20:59 | 日々の戯言
読者が選ぶ今読むべきミステリーベスト10」みたいな
単なるよいしょ的新刊レビューじゃないコラムネタがあるがそうゆうのに乗るのはキライじゃない。


自力のみで本を選ぶのは意識的にも無意識的にも過去ウン十年の履歴に似たり寄ったりでどうしても新しい垣根を超えられないのが本当だ。
それでもたまには突発的ジャケ買いやタイトル買いもするけれども。


だから敢えてこうゆう他人のネタで探してみる。(自分に)合う合わないはあるけど少なくとも
オススメするくらいだから面白くない話ではなかろうと。


でもそんな話と相反するかもしれないが誰かが「超面白い!コレ是非読んで!」って言って
ある意味一方的に貸してくれた本って中々読めないよね。勿論お互い悪気はなくてもさw
※読めばやはり面白いのだけれども


それはともかくそんな期待値のある一覧の手書きメモをとり(スクショじゃないとこがアナログ世代)いざブックオフ~



映画化もチラホラ?!洋本翻訳系は苦手かも(なら書くなよ)


著者の皆さまゴメンナサイビンボウナノ


***


ホームブクオフである富士吉田店はそんなに広くもないけど慣れているので探しやすい。


これがアウェイだとポピュラーな漫画一冊見つけるのに途端に難易度が上がるのは如何なものか?
ましてや小説だと並びにその店の個性?が出るので見つける見つけない以前に探す気にもならない。


まぁ同じ事がタックルベリーでも言えるんだけどねw


それはともかくメモ片手にコーナーを行ったり来たりでようやく何冊かを見つけた。


旧本(120円)しか買えないんだけどね


因みにナウ読んでいるのはコレ。


桜庭一樹著「私の男」



***


次は漫画なのだがコレ。


進撃の巨人


ついにソコに手を出した?って話ですが世間的には傑作扱いを受けているが
ナウ15巻まで読んだけど個人的にゼムゼム面白くない。っか絵が下手でキライ。


そして未だストーリーも理解出来ないから余計にダウナーである。


それでも「最後まで読めば凄いんだって!」なる世の声があるので一応追うけど
誰か理解不能なワラクシに三行で説明して欲しい気分であります。


***


そんな古本漁りはともかく新刊もたまには買う。


その一つに長きに渡り追っている支倉凍砂著「狼と香辛料」があり、今はその主人公達の娘が中心の
「狼と羊皮紙」を書いているのだが、いつの間にか本線である香辛料の方に新刊が出ているのを知らなかった。


っかとりあえず一旦完結してそこから追加本が数冊出たまでは気にしていたのだが羊皮紙は知れども香辛料は知らず・・・


でも出版は嬉しいサプライズでありなんとそれがまさかまさかの3冊!


これは速攻読むのは勿体ないぜよ


どんだけサーチ放置してたんだよ?と自ら突っ込みたくなるが逆に一気読みも出来るので悪くもないかと。
こうゆうのって1冊出るのに数年かかるもんね。特にヲマケ編だから余計遅筆でさ。


んで先日も書いたがこの「狼と香辛料」はリメイクされこの春から放送するらしいのでゲトは良いタイミングでしょう。


そんな訳で未読本山積み。この冬の夜長は退屈しそうにありませんユックリネ
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決ケツ欠?!満たされないフィッシングメーターとあと少しのサムシングエルスとは如何に?

2024-01-26 13:46:05 | 釣部
明日は凪です。皆様のお越しをお待ちしております。


そんな一文がHPにUPされた。凄く真っ当に懐疑的だが毎日海を見ている船宿がそう言うんだからそうなんだろう。








じゃんねドナイナッテンネン!


わかりずらいけど大荒れ(西風)


***


朝から強いウネリの残る相模湾。そして鬼門である西風も止まないかつ気温もゲロ低い。
大きく上下するミヨシに立つだけで色々込み上げてくるものがあるw


さて二度あることは三度ある。今期ホウボウ三戦目、かつ最終戦(のつもり)。
正直もうホウボウばかりに構ってもいられません。そろそろ決着せなアカンとの決別決意であります。


寒い暗い眠いの三重苦


思い返せば惨敗の初戦。確か4つか5つなる貧果でこの時点で負けん気に火が付いたかも。
そして先日の第二戦は9つとあと少しでのつ抜けでしたが余り満足感もなかった。


そして迎えた最終戦。目標10匹。さてスタート。


これでも6時半


***


冒頭にもあるがウネリの残る相模湾もこの後の予報は悪くない。
※残念ながらこの予報もハズれる事となる


そして珍しく朝イチが満潮でしかも大潮ときたもんだ。
ホウボウ的に潮が流れた方がいいのか不明だが個人的にはラインを強く引っ張られるので余り大潮は好きじゃない。


こうゆう未経験かつ不明の要素は作戦遂行の邪魔になりそうな予感・・・


それでもやるしかないのも確か。


とりあえず60gジグをメインに投げ込んでゆくがやはり数シャクリでボトムが行方不明になる。
うーむ今日も苦戦しそうじゃの。


でもこんな勝負な日でも、っかいつでも釣りとは思いついたアイデアを実験&検証だ。
それでトライ&エラーを繰り返してマスターへの道を上りたいのだが~


上ったためしはない
※大抵下がるよね


そんな訳で始まったのだがルアーチームのバイトが遠い。
先日の北風ピューより酷い状況なので止むを得ないのかもしれないが空シャクリで早くも疲労が蓄積してゆく。


ちなもう一人のルアーマンはホウボウ初言うてたが悪い日に当たったもんだ。
この人は終日で2匹と厳しい一日を過ごしました。


そんな他人をどうこう言える程偉くはないが引き出しは増えて釣れなければ釣れないなりの準備はある。
一応ファーストフィッシュはルアーで(カブラだけれども)掛けてそこからは自由にやらして貰った。


つまり疲れたら天秤ラクサセテ


っかどっちかと言えば天秤がメインになった。何故なら30号(100g超)なら何とかボトムを取れるので
漂ってしまう軽いジグよりそちらの方が効率的だと思うのだ。


そして常に気持ち悪いので余り頑張れないのも事実でありボトムズル引きとかでポツポツと拾ってゆく釣りに。
ルアーも面白いけどホウボウに関しては逆にそっちが好きだったりするからねぇ。


時にはこんなおチビさんも(リリース)


今回の船長は場所移動の判断が早いタイプなのでジグと天秤は交互に使ってましたが
もう最終的な数字を言ってしまえばルアー3(全部カブラだけれども!)天秤7の一応つ抜け達成となりました。


うーん全く達成感ないウーン


なんちゅーか自然相手なので仕方がないのだが、天候不順はもとより結果にもプロセスにもどこか納得がいかないよね。
数字よりやりきった感が欲しいだけなのだがいつもいつも何か足りないのであります。


サイズはまあまあのもいるけれども


でもそれでこそ次回を考えるし悔しくて反省もアイデアも湧くってもんか。
フィッシングデスノートに色々書いておかないとw


さて一応のラインを踏め三戦に渡ったホウボウシリーズは宣言通りこれにて今期は終了です。


厳寒期の釣りはマヂで身体に厳しいですがそれでも冬に釣れる魚(大抵美味しい)はたくさんいますので
また次なるシリーズをスタートさせたいと思うのであります。


カワハギとかもしくはカワハギとか万が一にはカワハギとかね。


***


ヲマケ


疲れた身体を引きずりながらもにゃんこに最優先でホウボウの刺身を振舞って人間はその後でウマイニャ


ホウボウのマイレシピは余りなくてほぼほぼ刺身なんだけど今回はホイル焼きも少々。
淡泊なホウボウの切り身が塩バターにより芳醇に。これはメチャ旨い!オススメであります!


マヨでもアリだね
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捨てる神も疲労神も有料化?!巡り合えないアレと敢えてのレアキャラとは如何に?

2024-01-24 08:57:11 | 日々の戯言
超先走っているけれど
欲しいものがあるタスケテクレ!


***


還暦になったらアマゾンツアーに行く!
そんな宣言を数年前にし、そこから目標100万円とし毎月1マンエンづつ積立ててようやく現時点で30数万円余り。


でもまだまだ6年も7年もあるから予算計画は順調であります。


一応70がツアー代で残り30を釣具等準備費として見積もって100としている。


勿論まだ具体的には何一つアマゾン用としての用意はないけれど思考だけは先行していて
あんなのが欲しい、こんなのが必要じゃないか?と結構常々考えているのだ。


我ながら呆れるけど本当に行けるかもわからないのにだ
※妄想力こそ我が命ですよ?


まぁアマゾン広しと言えどもガイドツアーが行くトコなぞジャングルの入口も入口だろうし
ターゲットも謎の大怪魚ではなくピーコックバスとかのあちらでは割とポピュラーな魚だろう。多分。


そんな訳でピーコックバスを対象に考えると7fHMのベイトロッドにPE6号100m以上巻けるドラグ性能の高い
コンクエストとのタックルが良さそうに思える。なんちゅーか国内雷魚戦のライトバージョン?そうゆうイメージを描いてマス。


勿論何もアマゾンでのみの専用タックルでいけない話ではないがやはり国内で使うにはややハードで特殊だろう。


***


正直アマゾンイメージはかの村田基氏の釣りビジョンとかしかない。
氏は度々世界各地での釣行を行っており南米系のTVロケもやぶさかではないのだ。


その一つであるアマゾンではやはり大型のピーコックバスをターゲットにしているのだが使うルアーは大抵スイッシャーであり
そのスイッシュ音にもの凄い勢いで反応してくるピーコックこそ実にアマゾンらしい未知の憧れがあるのだ。


あぁ因みにピーコックバス自体はハワイで釣った事あります。ですがムジナ奥様の方が超デカいの釣ってました・・・


だが聞くところによるとジャングルフィッシングとはプラスチックルアーはもとよりウッドルアーでさえ
時には嚙み砕かれてしまうとか何とか?そりゃピーコさんじゃないかもしれんが。


そんなウムムな想像をしていたらはたと気が付いた。


日本には金属で出来たプラグがあんじゃね?と。


それが何を隠そう村田基氏がバリバリに絡んでいるウォーターランド社のテクノシリーズだと。
だが実は余りTVとかで氏がWL社のルアーを使っているのを見たことない(気がする)


スポンサーの手前色々露出制約があるのかもしれないがそのテクノシリーズこそ
獰猛なピーコ類を相手に出来る唯一無二のルアーではないだろうか?と。


このルアーはボディが中空アルミで出来ていてそれなりの強度があるとお見受けする。
最悪凹まされても嚙み砕かれるまでは行かないと思うのだ。


そんな訳で繰り返すが行くか行かないかも全く不明の仮想アマゾン戦に向けて
早くもイメージがモリモリ湧いているのであります。


だが実は調べてみればとっくのとうにテクノシリーズ自体が廃番商品なのだ。


一部で復刻もあるみたいだが私が所望するダブルスイッシャータイプは
猶予が6~7年あるとはいえそう簡単には復刻しないだろう。


何故なら日本ではスイッシャー自体が不人気だからだ。


これはシングルダブル問わず不人気ルアーでありポッパーやペンシル、そして羽モノに比べ
ペラ系は大いに日陰の存在なのだ。かく言う私も使わないからな。


でもそう考えると今欲しいワラクシには狙い目な気がするのだが
いかんせんタマが少ないのか滅多にオークションやメルカリに出て来ないのだ。


そんな訳でこの一文を読んだ毒者の皆様にお願いしたい。


貴方のタックルボックスにこの子が眠っていませんか?


テクノWスィッシャー(バトルスイッシャー?とも言う)


ルアークラウドファンディングではありませんが私に預けてくれませんかの?お返しはアマゾンのお土産でどないだ?
どんなものがあるかは知りませんがピラニアのキーホルダーとかでいいすかね?w


貴方ののルアーが海を渡り日本の裏側でピーコックの歯形が付く!なんて結構胸熱じゃない?!
ロストの可能性もある御朱印みたいなもんだと思っていただければ幸いです(適当)


まぁこの話は半分冗談半分本気でありますが、お願いとして現実的にはお近くのタックルベリーに行った際には
是非ともテクノシリーズのチェックをお願い致します。なるはやで目撃情報を流して頂ければ幸いであります。


それともう一つ。


カルカッタコンクエストの301をショップでお見掛けしたらそちらも一報を。
この子も廃番品であるがニッチな人気があり中々浮上してこないのだ。


左巻き一択


長年の超愛機401は残念ながら不調→バラバラ→組み立て出来ずなる非業の死を遂げたので
何とかそれに代わるリールを出来れば今年の北海道遠征までに用意しなければならないのだ。
※札幌雷魚の予定が2時間ある・・・


だがこれらは古いにも関わらず定価以上って値付けがデフォで中々買うのも躊躇するのも本音であります。


そんな訳でこちらの子も貴方の手元で眠っていませんか?
こちらは是非とも安価でお譲り頂ければありがたいと思うのであります。


お願いばかりして申し訳ございませんが~



オラにを!


ちょっとづつでいいからクレメンス
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えっと今何時?!宇宙イチ曖昧で面白いゲームと没入する精神と時の部屋とは如何に?

2024-01-22 08:40:58 | 賭博部
まもなく雪が降りそうな空の下、八王子の小部屋に集いしオサーンな人影を数えてみればヒイフウミイとよっつ・・・
何の悪だくみ会であろうか?
※アレに決まってんだろ


***


前回がいつだったか覚えてないけど改めましての2024新春麻雀大会の開催であります。
メンツは前回同様の3名の社長ズであり対抗するのは孤立無援なる無職転生のワラクシとなる。


朝も早よから

賽は投げられた


確か前回はなんとかプラスで終えられたとは思うがそろそろ大マイナス喰らいそうな気がする。
あぁせめて電車賃まではむしられない様気を付けねばならないと警戒しよう。
※それより電車が降雪で止まる事を心配せぇ


ちなルールは珍しくアリアリワンツーソウナノ?!
本音はアリアリ嫌いだけどならばその嫌なトコを最大限に利用してみたいとも思う。


ではいつも通り朝9時からスタート。


さてやりますか


***


第一局
東家スタート。起親嫌い。だが早速恩恵の親マンでスタートしたのだが東4で8000振込して後退。
南場で6400上がるもジリジリと点棒を削られ32000点の2着。


写真は適当や

第二局
北場スタート。ラス親嫌いじゃない。東場は静かで南2に12000の上がり。
しかし再びジリ貧にてこれまた30000点の2着。うーん。


第三局
北場スタート。東2に5800、南4に5200と振込は少額なのに気が付くとラス目。
何もした覚えなく5400点のラス。意気消沈。


四暗刻テンパイ!

第四局
三度の北家。南2で8000の加点以外見せ場ないがこれまた直振りもしてない。
良くも悪くも曖昧で28000点にて三度目の2着。うーんうーん。


第五局
四度目の北場。しかし今度こその願い虚しく東場から失点が続き
南4で8000振込にて飛び終了。オーマイゴッドのー30000点にて4着。


得意の・・・


第六局
苦手な東家再びだが逆の展開になる。東2で5200振込。
その後出し入れの激しい打ち合いになるが南2で親ハネを上がり薄氷32000点で本日初トップ。


メンタンピン良いよね~


第七局
東場スタート。もう嫌いじゃない。東3に8000,南1に12000の加点にて
ここは48000点にて完勝のトップ。ヨカッタヨカッタ。


第八局
最後も東場だがこの回は駄目な流れ。南1で8000振込の後はツモにツモられ
サクサクと点棒を失いハコ下へ沈没の飛び。ー32000点の4着。


そんな訳で全八局約10時間にて終了。いやーどうなのコレ?!


今回一番のハイライト

大三元チャーンス!


最終スコアはー24で多分ビリだったと思うがこの程度のビリってのも負けっぷりが悪くてスキッリせんのは何故でしょうかの?
なんちゅーか大負けして悔しくてスグ再戦したい!って闘志も湧かず・・・


ただただ疲れたという感想しかない。それでも大いに楽しかったけどさ。


んでデータとして不完全で申し訳ないのだが一応自己アガりが13回直振込は13回
そしてツモられは19回と相当数のツモ被害を受けておりました。
降りても結局ツモられては個々のディフェンスは役立たずと言う結果でした。


んで私個人のジンクスなのだが調子が良い時はメンタンピンになるのだが落ちてくるとトイツ場になる。
今回も局が進行するほどトイツ場傾向が強くなり、ならばと七対二にするんだけどドラでも絡まないと高打点にはなりにくい。
でも得意の地獄待ち(字牌)でリーチすれば逆にポロっと出るからそれで凌いでました。


でも個人的には勝つシチュエーションは幾つかあったのだがそこで勝ち切れなかったのが敗因。
そこで頭一つ抜けないと結局削られて良くて2着になってしまうのであります。


着順的にはトップ2回、2着3回、3着が無くてラスが3回となり
なるほど確かにマイナスも少ない筈だとは思うのだが第八局のハコは余計でしたねソレガナケレバネ


さてオシマイ。


3色も絡ませたかったねぇ


***


基本的に麻雀は運ゲーです


凄腕と呼ばれるプロが何一つ間違いなく打っても素人に負ける事も普通にあります。


勿論長いスパンで見れば優劣は出ましょうがたった数局では単にその日ツイてる人が勝ってしまうゲームであります。
その辺こそが将棋や囲碁と違いいくらプロ化されようと麻雀からギャンブル要素が抜けない原因なんでしょうがね。


でもだからこそ面白い。


いーじゃん偶然でもフロックでもたまたまでも上等ですよ。曖昧に流れる運とその瞬間を楽しめばいいのです。


でもこんな事を書いてると萎れてた闘志とやらがまたムクムクと立ち上がってきたw
運でも何でも構わんがやっぱりやるからには勝ちたいッス!やはり勝負事とは~




勝ってナンボでありますマケテエルモノナシ
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愛だろ?愛!そんな古い戯言とまだまだ続くネバーエンディングストーリーとは如何に?

2024-01-19 08:10:14 | アニメ部

メガネメガネ~



っかそんなマンガみたいな事にマヂでなった。


***


2016年に鉄血篇から始まり熱血篇そして冷血篇へと元来三部作であった傷物語が再編され1本の映画になった。


そもそもその三部作を初めて観たのがこの半年くらい前だったので私の中では全く時間が経過していない。
勿論再編話なぞなかったのでただの偶然ですが、余談だが先述のエクソシストも(50年前の映画だが)
こちらはまさかの新作だがそんな同様の引き戻しがあった。


本当に偶然か?予知能力でもあんのか?


それはともかくこの傷物語。


三部合計216分を144分に再編した事によりどうなる事やら?と思ったのだがそこはシャフトさん。
何一つ損ねる事なく傷物語の世界を再構築しておりました。ストーリーは多分前に紹介したので割愛する。




まぁ大いなる不満はありますけど・・・


昼下がり回

最後尾センターがワラクシの席(仮)


***







エロ川は何処じゃぁぁぁぁ!ドコイッタァァ


っと取り乱してしまいましたがスクリーン一杯に広がる羽川の〇〇を期待していたのだが
その辺りをマルッとカットしているではないか!!ちくしょうやりやがったなw


まぁそこは本編には関係ナイけどもだからこそ・・・っ!!
っかアララララ木君は文字通り血を分け合った仲になった羽川と付き合えば良くない?








あんな後出しのツンデレ蟹娘なんてw
※彼女もいいとこありますけれども


でも144分というワラクシの腰を壊す長さの尺も全く感じさせない没入感でした。
初見の人には絶対説明不足にはなるけれどそれでも物語シリーズの雰囲気は伝わったと思う。


そして本日速報が届いたが何とこの2024年に新シリーズを放送するらしい。
続・終物語を超えてついに阿良々木君が大学生になった後の話らしいけどこれはこれで楽しみ。


でも私はこうも思うのだ。


彼彼女らが描くストーリーとはあくまで高校生という大人でも子供でもない
短く貴重な期間の話で終わる事が美しいんじゃないかと。


自由だけど外枠のある自由。誰かの庇護で生かされている。モラトリアム?ちと違う?


最後まで描き切るのも愛だが、どこかで止めるのも愛じゃないかと。
化物語から始まった多くの物語シリーズにはどれも思い入れはあるけれどもさ。


それでも前へ進むと言うのだから愛を語るのなら最後まで見届けるのもって事かもしれません。


偶然だろうがこれまたエクソシスト音(チューブラーベルズ)そっくり?!


でも今年は現時点で既に大豊作。


上記の化物語新シリーズにユーフォニアム三期、更にまさかの狼と香辛料のリメイクがあり
そして恐らく年末にはまどマギ新作も来る。もうモリモリでハードディスクを増設せなアカン勢いです。


いい年こいたオサーンが何を言っているんだ?!との突っ込みもありましょうが
心底楽しみにしているのでそんな批判なんてどうでもいいのであります。


アニメーションはもうこの国の主流の文化です。


物販コーナー

キスショットきゃわわ

忍の漢字こそハートアンダーブレード


***


ヲマケ


冒頭のメガネ小話


今回も映画館到着がギリでちょっと慌ててたのかカバンに入れたつもりのメガネがないと判明したのが暗転直前。
だがさすがにもう車に探し行く時間はない。


ならばと一番後ろのリザーブしておいた自席を離れて最前列にイソイソと移動。
エクソシストに続きそうなるとは夢にもw


劇場内には3~4人しか居なかったので可能でしたがとりあえずそのまま裸眼で勝負w


でもまぁさすがにそこまで前進したので観れたし眼のピントも悪くなかったかと。
そんな訳でとりあえず事なきを得た?のだが車に帰ったらこんなになってた。


ソコっすか?!


いやたまたまそこに引っ掛かったと言うより下に落ちてたのをお隣の車の人が拾ってくれたと推測する。
いずれにせよ落としたのには変わりないのでその親切に感謝するのと同時に己のアホさを呪うのでありました。


何事も焦ると良くないッスね!皆さんもお気を付けて!


お次はコレ(隣のおしりが気になる)
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この結果は何吉?!相模湾への初詣とどうやら足りてないお賽銭とは如何に?

2024-01-15 08:09:04 | 釣部
釣りに限らずだが行動前にはまず計画がありそして具体的な予定が生じる。


特に複数人での計画では日程の擦り合わせこそが最重要であり
無事当日さえ迎えられれば多少のトラブルには目をそっ閉じするのが大人のマナー。


そんじゃこの日に行きましょう


そんな約束を交わして各々準備をしてゆくのだがその当日が釣り日和になる事は少ない。
大抵なんかしらのケチがつくものでそれはそれであるあるって話だ。雨男だし。


そんな訳で今回も多少のトラブルとカウントする北狂風吹きすさぶ相模湾での2024年初釣りとなりました。
船は平塚庄三郎丸。ターゲットはホウボウ。競技種目はルアー。ではスタート。


***













寒い寒すぎるカゼヒキソウ


エロテロリストオサーン

わかりずらいけど波が岸→沖と普段と逆です


相模湾では北風は陸風となり波のウネリにはなりにくいので出船はデフォだ。
だがそんなイマイチな天気を鑑みてか本日のホウボウ船は出船可ギリのたったの4名。


しかもその内ミヨシ周辺にルアーや3名が集結し左舷でぼっちのエサ師涙目である。
※釣りをする中乗りさんはいますが


それはともかく個人的には一ケ月前のリベンジ戦となりあの時持ち帰った課題やアイデアを今回は試したいと思う。


ちな冒頭でも触れたが今回は単騎ではなくいつものウッチー部長を迎えての開催。
彼はすっげー昔にホウボウ船乗ったがそれ以来である。


とりあえず目標はつ抜け達成で大吉とします。


しかしスタートから早くも危うい雰囲気。


とにもかくにも風が厳しくてボトムがとりずらい。


左舷を岸側に向けて流すのだが40gのジグではあっという間にボトムコンタクトが行方不明になる。
私は左舷ミヨシにいたのだが左にキャストするとノー感じになりやすいので
少しでも右に投げたいがもう一人のルアーマンと交差するので出来ないのだ。


本日のメインルアー


ならばする事は一つで真下に落とす事だけだがそれも4回もシャクれば
行方不明になるので回収せなアカンと釣れない癖にやたら忙しい。


しかしライン角度のキープこそルアーの生命線なのでここは手間でもやるしかない。


だがそんなやんごとな努力を続けているとやがて答えがくる。


ホウボウルアーは当然メタルジグでの釣りだがリーダーにカブラなる枝素をつけるのが特徴だ。
ジグから40~50cm上に枝ハリス10cmくらいのバケみたいのを結ぶのだが
これがどうやらホウボウ的にエビや小魚に見えるらしくメインのジグに喰わずにカブラばかりに喰ってくるのであります。


これがカブラで3個300円で船宿で売ってます


この日のホウボウもその通りでカブラでしか釣れないんじゃないか?ならもうジグじゃなくてただのオモリでもいんじゃね?と
とにかくそこにばっか針掛かりしてくるのであります。まぁそれはそれで別に嘆く程ではないけど


まぁそれでポツポツとは釣れるが正直ルアーならでは感は余りw


水族館には少々のお客様


そんじゃまた実験でもしようかの?


***


お次は課題であるワーミングである。


タイマーにて実験管理


前回同様ミニ天秤を用いての仕掛けで言わばエサ部分がワームに代わっただけである。
しかし一工夫としてフックをジグヘッドにしてありその少しの重さで漂いを抑えてボトムを這わそうという思惑がある。


だがここでも計算違いが発生。


ジグ同様に投げたら行方不明になるのでこれまたバーチカルに落とすだけであり
これってほぼほぼほぼほぼエサ釣りのメソッドである。せっかくのDCブレーキ1ミリも意味ない。


ロッドもキャスタビリティ優先のショートグリップなので手首の負担がキビチイ。
かつこれもある意味致命傷なのだがこの釣りにはザウルスロッド(ミッドレンジャー)はティップが硬すぎて全くの不向きなのだ。


この子をチョイスしたワラクシは能無しかよ・・・


まぁ弁明するなら色々想定外のシチュなのだがつまりまだまだ
経験値が足りてないという証拠でもある。


さてもうオシマイ。


それでも一応釣れるけどな

そこそこ集合


***


ポツポツと拾い集め何とかワラクシ9匹。んでウッチー部長が8でもう一人のルアーマンが5。
そして唯一のエサ師が8と一応お客の中では竿頭なんだけどなんだかな。


ウィリー五目では良いイシダイ!


数だけ見れば前回より倍なのは確かなのだが実は全く釣った気がしない。
確かに強風には虐められたけどもっとやりようはあったと強く思うのだ。


ロッドセレクトからジグ、フックやシンカーまで改善の余地があり過ぎてまずまずの釣果にもかかわらず負け戦気分であります。


まぁ釣りでは全く同じシチュエーションってのは中々ないからこの負けが
そのまま活かせるかどうかはワカラヌけどそれでも経験値だけは確実に得たと思う。


って実はこの敗北感には大きな訳があってだな・・・





例の中乗りさんが31なる異次元の釣果なのであります。
さすがにそんなの見せつけられたら竿頭なんて寝言は無理やねんダメダコリャ
※我ら4人分やで?


***


ヲマケ


帰宅したら早速ニャンコにマークされた。いやもうニャーニャーと恐喝レベルや。
でもこの子が喜んでくれるから釣りに行く。


スミレ嬢は女子力高し?!

ごちそうさまッス
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一年の計は元旦にあったっけ?!砂上の空論とそっと眼を瞑る資金繰りとは如何に?

2024-01-10 20:21:17 | 日々の戯言
正月も終わりゆるゆると進行する毎日を満喫・・・って程でもなくいまだ身体はあちこち小忙しい。
ならばせめて思考は切り離して今年の展望でも綴ってみようぞ。


***


ワラクシにとって1年の中心は初夏の遠征である。365日のたった10日間程だが1年間なぞ
遠征それ以外か?と言う基準しかない。
その為に生きていると言っても決して過言ではない。


ご存じの通り昨年は脳内クラッシュの為、全ての計画が吹っ飛んだので今年に賭ける想いは余計に大きい。


理想は色々やりたい事を串刺しにして計画出来たら実に良いのだが実際はそうもいかないのも解る。
その取捨選択を思案するのもある意味楽しみなので良いのだけれどね。


さてまずはその去年の因果からのビワコオオナマズ戦への再戦案がある。


日本三大怪魚(イトウ、アカメ、そしてビワコオオナマズ)のラストピースであるこの子。
その名の通り琵琶湖周辺にしか生息しない固有種でサイズも1mを超す正真正銘の怪魚である。


当然挑戦したいと思っていたが情報統制からか余りにも未知数なので躊躇していたのだが
何とそのビワコオオナマズを釣らせるツアーガイドの存在を知ったのが去年だ。


しかも1年に1回しか開催されない幻のツアーであり運よく潜り込めたのだが
上記の通り脳クラッシュの為、残念無念の不参加と相成りました。


そのガイドさんから後日「来年はやりましょう!」との連絡を頂いており
それは一つの縁でありこの柔らか約束は是が非でも叶えたいのであります。


当然ですがまだツアー日程も何も(開催の是非さえもだが)出てませんが
やる事を前提に考えると2パターンの日程があると思う。


***


1つ目は6月8~10日、2つ目は7月6~8日。
いずれも土日月であるがそれはまぁ理解する。ワラクシみたいな日程フリーマンの方がレアキャラですからのw
でも肝心なのはそこではなく上記の日程が新月周りだって事。


何でも大潮新月の暗闇に合わせ産卵する為に接岸する習性があるとかで
その数日こそが唯一ショアからルアーで狙えるチャンスなんだとか。


当然去年もそれに合わせてはいたのだが結果はパーフェクトな惨敗だったらしい。
※結局誰も釣れなかったみたいだけれども・・・


その反省?を鑑みて来年は(つまり今年は)「1ターン早くしようかな?」とガイド氏は思案すると
後日談メール内で書いていました。つまり6月8~10日程案が有力とお見受けする。


しかしこうなるとちょっと困るのも本音。


実は7月日程になれば圧倒的凄ゴゴプランが描けるのだ!エヘヘ


***


前々から何度も書いているサロマ湖ウルトラへの最期の挑戦。


この日程は固定されていて大抵6月最終週の日曜日となり今年なら6月30日となるだろう。
これに参戦する事を前提とし、もう一つ道東に住む知人を訪ねる案も嚙み合わせたい。
サロマとそんなに遠くないし(多分)出来れば一緒に終日釣りがしたい。


さて現在北海道に車で行くにはカーフェリー搭乗が必須だ。
それには幾つかのルートがあり私は日本海航路を何度か使っている。


当然それを利用して北へ渡りサロマ湖ウルトラに出場した後に数日滞在して釣りをする。
そして再び日本海航路を利用して今度は関西敦賀港まで行けば琵琶湖はスグそこであり
そのツアーにバッチリのタイミングで参戦出来ると思うのだ。


実はビワコオオナマズ案には絡んでなかったが過去に同様のルートを辿った事がある。
なので今回だって決して無理案なんかではないのだ。


正直遠征は出たら出っ放しの方がイイ。


一旦帰郷して気持ちを切ると消した高炉みたいに再び立ち上げるのは困難なのだw


そんな訳でこれが妄想スケジュール(仮)


完璧


***


約2週間の旅程だが北での日取りに余裕があって好ましい。


まず行きは新潟港→小樽港であり帰路は苫小牧港から京都敦賀港とかなーりダイナミックな展開になる。
んで船旅とはおおよそ快適で身体も十二分に休めるので移動手段としては最上級なのであります。


例えば旅程詳細はこんな風。


初日小樽港到着が早朝なので木曜朝イチ札幌市内の川でブラウンを狙い夕方には雷魚戦。
翌金曜には旭川でイトウを狙い更に土曜には天塩川水系の川で朝イチだけ遊ぶ。
そうすればサロマ湖は数時間圏内の射程距離になるのだ(多分)


んで日曜はウルトラ本戦でそのまま廃人になるから近所のお風呂に入ってそのままサロマ周辺泊で。
その市内の川も結構熱いので動かない脚を引きずってでも朝イチだけは釣りするだろう。


んでもうお気づきだろうが夏は基本朝イチしか釣りしない。


集中力が保てるのがスタートから3時間くらいなので後は気を抜き息を抜き食事や移動
プラス観光なぞも絡めつつ次の場所を目指すのであります。
んで言うまでもないが夕方にはウルトラの練習もするのであります。


そしてウルトラさえ終わればそこからは少しだけノープランになるので
あわよくば道東で知人と合流して少しでも一緒に釣り出来ればいいと思っている。


んで苫小牧からゆるりと敦賀まで下ればそこは琵琶湖北端。


去年のリバンジ前哨戦として半日だけだけど北湖バスチャレンジ出来そうだしな。
ビワコオオナマズのスタートラインは米原駅14時集合だったと思うので午前中いっぱいなら湖上に出れるって算段です。


という妄想も大前提がビワコオオナマズ後期日程ってトコが結構危ういが
是非ともこの日程で組んで頂ければ激熱最高であります。


しかしここまで妄想が見事に組み上がるとこれから半年の現実や目の前の細かい事なんてどうでもいいなw


この皿一枚洗うのがサロマ湖に1cm近寄ると思えばマヂ何でもない。
そんなオカズな幻想を見てこれからの半年メシウマで暮らせそうでありますウマー






まぁ予算は30万円くらいかな・・・ソリャソウダ
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正月ってドコ?長く暗いトンネルに見失う方向性と闇堕ちフルーツゲーとは如何に?

2024-01-09 07:56:42 | 日々の戯言
セーブポイントのないダンジョンを進むが如くワラクシの体力は摩耗し続ける。


現代のセーブポイントってこんな感じか?(そもそも公衆電話がないやろ)


とりあえず出発前(開店前)には仲間(オープンスタッフ)と大量の武器弾薬(食材)を用意するのだが
次から次へと現れる魔物(お客)に少しづつ削られやがてそれらは尽き無防備に。


それでも新しい仲間(夕方のシフトのスタッフ)が参入してきて戦線を支えようとするものの
絶え間なくガシガシと襲来する圧倒的敵数(団体客)に潰されてしまうのであった・・・死屍累々アーメン


だが死に体すら引きずってようやく出口に差し掛かった?


と、思いきや再びのダンジョン(この三連休)戦となりいよいよこっちがミイラになりそうだ。


そんな妄想はともかくダンジョン飯屋ではござらぬがようやく一休みとなりワラクシにもどうにか正月が来た。


実はまぁ毎年こんな感じなので今更酷いとも最悪だとももう思わん。
所詮外食屋なぞ皆が遊んでいる時こそ稼ぎ時ですからねぇ。


まー更に言うてしまえばしょせんバイトの身なのでムキになって働く必要もないのだけれど
期間限定のイベントは忙しければ忙しいほど燃えるのよねw


だから注文伝票が暖簾みたくなる盆暮れ正月GW営業はゼムゼム嫌いじゃないのでありますツカレルケレドモ


そんな訳でようやく~







ワラクシのターンツイニ!


***


閑話休題


そんな隙間をぬってハマっているのが今更で申し訳ないかのスイカゲームであります。


これは他人の画像(こうなると苦しい)


ちな落ちゲーとワラクシというタイトルで一筆書くとしたらその題材は何と言ってもコラムスである。


懐かしいなぁ~ゲーセンで遊びたいなぁ


テトリスが切り開いたジャンルですがその元祖にはゼムゼム才能無かったのですが
そのコラムスに至ってはどうゆう訳だか能力と言うレベルで得意でした。ゲーセンならワンコインで1時間遊べたくらい。


だがそんなどうでも良い特技も全く役に立たないのがこのスイカゲーム。


ルールを説明すると11種類の果物があり同じものと接触すると次の果物になり最終的にスイカ作成を目指すのだが
落ちてくるのは小さい順から5種類でありそこからは上手くぶつけて組み合わせてかなければならない。


これが進化の順番表


そしてこの果物共は極端に摩擦係数が低いのかバランスによってはゆっくりとズレるのがゲームを面白くしているのだ。
んでよくある落ちゲーとは違い、焦らすようなスピードアップもなくじっくりやれるのも特徴かと。


まぁ私はswitch版で遊んでますがスマホでも普通に出来るのでDLしてみたら如何でしょうかの。
暇潰しにはピッタリですがハマって暇潰し以上にムキになるくらい単純で面白いのですがね。


因みにワラクシの最高点は2700ぐらい。これはスイカ1玉完成レベルのスコアですが
いつの日かスイカ2玉を作って激突→消滅させてみたいものであります。


***


おっとマイターンの話からズレちまったがようやく平常運転なる日常に着地しました。
少々お疲れではありますが敢えて日々ジムでのトレーニングをする事で調子を整えていこうかと。


まぁ特に正月太りなぞしておりませぬがラン&筋で2024をサラッと超える体力を獲得しよう。
んでその先にあるサロマウルトラへの道を切り開くつもりであります。


そしてここから大小幾つもの予定がありそのネタで一筆書けるのが楽しみであります。


さぁ全てはここからだ!スタートデス!
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謹賀新年2024

2024-01-01 09:00:00 | 日々の戯言


今年も宜しくお願い致します
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