やんごともなく

日常・・あぁ日常。
ブログに書くこと何もなし。

会釈も柄杓も爽やかに?設定1の期待値と案の定なミニマムゲームとは如何に?

2023-07-28 09:50:31 | 釣部
忙しさにかまけてあれこれ行けない(行かない)理由を探す様な日々。
アレレ自分のメンタリティってこうだったっけ?と。





誰だお前は


でも確かにここ最近の日中は鬼のように暑いので正直炎天下でのアレはおススメせん。
脳内温度上昇は是が非でも回避したい。


ならば朝か夕方・・・


***


どうせ釣れっこないとは思うがルアー投げたい!なるミニマムな願望。


直近では笛吹川ナイトナマジィノーバイトって回がありましたが・・・あれは忘れようw
なんちゅーかもう少し期待値の高い?ゲームを所望する。


そんな訳でやってきたのはご近所の桂川支流である柄杓流川。
ちなみに今年からこの川に入り始めたのだがマヂの話チェイスすらないw


なので未だに魚がいるのか自身の目では確認出来てはいないのだ。
いやまぁ絶対いるんだろうけどな。


本流に比べてそんなに川幅もなく水量も低いから歩きやすいので雰囲気は好きだ。
あとは釣れてくれればフェイバリットになりそうだがそうはいかないイケずな川。


時間は午後4時を回っている。先ほどまで雷鳴が轟いていたが大丈夫そう。


原チャで20分

後ろが上流方向

まずは森歩きからスタート


日没までの2時間で一つでもドラマが欲しい。レッツラゴー。


***


とりあえず前回入ったトコから今度は川を上る感じでスタート。結んだルアーはミノー。よろしく頼む。


見初めたベンドだが前回は不発

先発はこの子


しっかしこの川はマヂで魚おるんかいな?前回は顔さえ見せてくれんかったと懐疑的にルアーを流れに放り込む。






?!


ってあれれ今黒い影が追いかけてきてた?マヂで?


まさかの一投目にチェイス。そして二投目にはまさかのバイト!


サプライズだけどサプライズじゃないよ

カワイイ


あっさり釣れたのはヤマメさん。ぜムゼム大きくはないけど幸先の良い一匹。
とにもかくにもデスリバーに魚居た。嬉しい。


そんな気分上々な感じでスタートしたのですが実はここからが全く続かない。極稀にチェイスがあるだけ。
けっして悪い渓相ではないのだがここぞのポイントに居そうで居ない。ぐぬぬぬ・・・


開けたり

倒木があったり

結構野性味もある


とにかく渓流ルアーは一投目こそ命。


ここぞのポイントには一発かつ最善のコースを流さないとほぼほぼ釣れません。


なのでキャスト数はそれほど多くなくて案外ひたすら歩いて次のポイントを探す。
とにかく歩け歩けでありそして先を見続けろ!であります。


でもナマジィみたいな大雑把なゲームではなくベイトフィネスの繊細なゲームは面白い。
キャストアキュラシーこそ全てであり釣れる釣れないはどうでもよくなってきた。


ちなみにそんな地味な努力を重ねても柄杓流川そう簡単に答えてくれません。
この魚の薄さは困ったもんです。


なにもないままの川歩きですが気が付けば暗くなり始めている。


少なくとも6時頃には川をアウトしなければなるまい。
途中幾つか橋があったので最悪そこまで戻るが出来るのならこの先で出口を見つけたい。


橋は3つくらいあった

これがナントカ滝?

かなり整備されてる(って事は確実に道がある)


私は良く入渓場所について語るがそれと同じくらい出渓場所も重要だ。


上ってきた川を戻る事はなるべくしたくないのは流れをうけるリスクが違い過ぎるからだ。
後ろからの水流に膝は簡単に曲がってしまう。特に疲れていると危うい。


勿論そこまで踏み入らなければいいのだが暗さに判断を間違える可能性は高い。


水は怖い。それぐらいの畏怖でいい。


そんな事を思っていたらいつの間にかまさかの菊池わさび農園まで来てしまった。
あれれ予定より随分上まできてもうた。


でもこうやって川っぺりに建造物があるのなら必ず退路があるはず。


そしたら最後実にそれっぽい堰堤みたいのが出現して当然チェックしてみたがノーチェイスで終了。
そしてその横の護岸から無事アウト出来ました。


ここでラストかな

堰堤と言えば佐渡のラストドラマを思い出すよ


***


結局釣れたのは一匹だけであとは数回のチェイスだけ。スランプグラフは大落下。


設定Lだなこりゃ。


でもこれで柄杓流川は多分完全制覇。


勿論今日アウトした堰堤の上にも可能性はあるけどいかんせん水量がないので無視していいかと。
そして前回は桂川合流まで降りたのでほぼ全て見たと言っていいだろう。


日没セーフ

ひょっこりはん


まぁ正直相性は良くないですがそもそもメインである桂川との相性なんて最悪オブ最悪ですからw
だから今更一つケチが増えても評価は変わりません。


釣れる人には釣れるのでしょうが雑なワラクシには無理っぽいです。


でもね、多分だけど餌釣りしたら結果は大いに違うと推測します。
あのチェイサーを全て拿捕出来るなら頗る面白いでしょう。


という訳で今年割と頑張った桂川安近短探索シリーズもこれで一段落。お疲れ様自分。
そして2時間の川歩きでしたが体力的な不安もなくやりきった事でまた一つ回復レベルを確認できた。


仕事でも遊びでも限界値が伸びつつあり、有難い事に我が余生はまだも少し続きそうであります。


こうゆう風景にこそ価値を見い出せる年齢や(老人)
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チュンチュンポン?囀る嘘くさい舌と魔界にある雀のお宿とは如何に?

2023-07-26 10:56:14 | 日々の戯言
我がスマホにMaruーJanなる麻雀アプリがある。


随分前にイワゾー社長とかと遊ぶために入れたヤツであるがここ最近は余り活躍してなかった。
ただちょい前の入院時に暇潰しとして随分世話になった。


これは独り遊びでどれも和了してないけど


とにかく昼夜問わずログインすればいつでも知らない誰かと麻雀が打てる。
勿論対局しているのはAIではなく生身の人間だ(多分)


仕組みはゲーム内通貨であるポイントを使って対局料モドキを支払う(150p)
ちなみにトップをとれば戻ってくる。


そのスクショだ


そのポイントは大体1000p=1000円の課金だが登録初回にもらったポイントがあったので
実はいまだ買った事がなく何とか手持ちだけで立ち回っている状態だ。


ただ一応対人間なのだがやはりweb上での麻雀なので具体的にも心理的にも駆け引きは弱い。
リーチしても必要以上に警戒しないってか無筋の単にいらない牌を切ってくるだけも多くて
実際に対面してやる麻雀とは緊張感が違うのだ。それが結果的に結構当たらないんだけどね。


ちなみに今までの累計平均着順は2.11位。トップ多めラス少な目であります。


タンヤオ三色一盃口ドラ3でツモれば倍満だが未遂


まぁ知らない人と打つってフリー雀荘でも行かないと昔は出来なかったけど今はこんなんや。


でもねーやっぱりアレは対面で打たんと1ミリも面白くないのだ。


大の大人4名がそれぞれわざわざ時間作って予定擦り合わせてようやっと開催出来る。
それでも制限時間はあり何回出来るかわからないけれどもやっぱりweb上の100回より実際の1回なのだ。


負ければ当然悔しいけどそれがリアルってもん。
逆にweb敗戦が大して悔しくないって事は真剣じゃないのかもしれません。


幸いこの先にリアル麻雀の予定が組んでありその日が来るのを心待ちにしている。


***


誰かが言う


将棋や囲碁には運はないが麻雀はだけだ」と。


結構同意。


勿論何千局も重ねれば上手い下手はキッチリ出るとは思うが
たかが半荘数回ではその日の運要素でどうにでもなるかと。


運と言うよりツキかな?欲しい牌はどんどん来るし、どんな愚形リーチでも1発ツモ!とかザラにある。


例えば上手いと言われる事の代表的なものが放銃しない事だろう。


相手の捨て牌から予想し回避する。刻一刻と変わる状況から絞り込んでゆくが時にはベタ降りも辞さない。
一か八かはしない。他者にはそう見えてもそれなりの根拠で打つ。


確かにそれはそれなりの眼力が必要で何も考えてない初級者とは一線を画す。


いわゆる振り込まないは重要な事だがこれはつまり
負けないけど勝てない


だがゲームはそこまで単純ではなく直接振り込まなくてもじりじりと点棒を減らし終局すれば3着とかだ。
気が付けば上記にあるツキがある人が結局点棒を集めてしまう。


つまりディフェンシブのみでは決して勝てないゲームなのだ。


だからどこかで勝負しないといけないのだが短い半荘でそうゆう勝負手が来るか来ないかもツキの部類に入ると思う。


ましてや自身の親番を1000点キックされたら・・・そんなのあるあるですがネ。


でもそうゆうのを置いておいて評価すべきは欠陥だらけのポンコツ配牌をどう上がりに
(それもなるべく好打点に)導いてゆくかはとても面白い。確率論だけではなく勘も総動員しながら。


でもMリーグや他のTV対局の様に相手の手牌が見える訳ではない。


どこをどう打ち廻したかなんて知る由もない。


一点ビタ止めの放銃回避したからと言っても自ら声高にふれまわる事もせん。
全ては伏せた牌の海に沈むだけ。正解なら自慢したくはなるけどw


そうゆういい加減さ不安定さも全てひっくるめて対人リアル麻雀は面白いのであります。


でも私は一度も対峙したことないけどイワゾー社長メンツには最強の戦術師がいるらしい。
この人本当に凄いらしく上記に書いた運とかツキとかを超えて強いんだって。


常勝のラインハルトかはたまた無敗のヤンウェンリーか?


こんな伝説級の偉人にワラクシの全ツッパリーチの初心者麻雀がどこまで通用するのか?
Mっ気ではないが噂が本当ならオロオロと驚愕しながらボコられたい気がしますw


ワラクシが信じる運ツキ論を一掃して欲しくもある。


うーん書いてたら打ちたくなった。リーチ!!


約束の日は一か月後。八王子夏の陣。いざ尋常に勝負。


まだまだ足りないねぇ
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そりゃ草生える?下り坂のマイ老ライフと大草原不可避とは如何に?

2023-07-25 10:14:39 | 農耕部
現在の趣味はむしり


いまいちお出掛けパワーのないワラクシには庭いじりがせいぜいの人。
まごうことなきアウトドアではあるが結局敷地内遊戯。半径30m。


ある意味マヂもんの草食系早老人化である。


だが雑草のヤングパワーは凄い。毎日100本とか地味に抜いているのだが全く追いつかない。
もっとやれよ!という突っ込みもあろうが20分以上は腰が破綻するのでご勘弁を。


でも嫌いじゃない作業。


なんか単純作業に没頭出来るタイプなので向いているのだろう。腰さえ無事ならばだが。


んでこう思った。


これが本当のを上げるって事ではないかと。


草は根ごと引っこ抜いてしまえば終わりであるがいわゆる人の根性とやらも根が枯れてしまえば続かない。
なーんて事がちょっとクスりと来るw


そうなると負けてたまるか~なる天邪鬼精神が発揮されて気が付くと結構長時間したりするのだ。


だから今日も毟りまくる。


風車クルクル


***


さていよいよ畑は夏の収穫期を迎え野菜のお世話の楽しい毎日。


一番早かったのはプランターのキュウリでお次にインゲンと採りたて野菜が食卓を飾る。
今はナスが出来てオクラも幾つか収穫出来た。オクラマヂ超旨い。


オクラはこう生る

ピーマンも出来た


でもゴーヤが上手く育たない。花は咲くのに受粉してないのか結実せん。これは課題が残る。


んで想定外なのはトマト。


たった3株しか植えてないのに何かジャングルみたいになってしまって
その密林の中で身をつけているのだが複雑に込み入り過ぎてなにがなんだか・・・


雨避けの屋根の下から完全にオーバーフローしてしまい制御不可。
これは反省点で縦に伸ばす様に仕向けなくてはいかんかったのだろう。
色々初期段階で工夫はしていたのだが横へのジャングル化は想定外でした。


ウェルカムトゥザジャングル

本当に鈴なりよ


来年は更なるアイデアを具現化しようぞね。


あとは得意のアスパラブリード。


今朝も出だぞ


親株は完全に定着。だが1本だけなので余り頻繁には出てこないけど出れば美味しく頂いてます。


んで田舎では結構皆さんそうゆう家庭菜園をしていますがハマるのが解る気がします。
※土地が安いので庭が広い


それなりに手間はかかりますが楽しいし美味しいしやがて蓄積してゆくノウハウも面白い。
ウチの実家のお爺さんも家庭菜園好きだったな~と今更だが思い出した。


皆が皆ではないが加齢するとそうゆうを好きになる気持ちが今は理解出来ます。


前にUPしましたが木枠で作った箱庭のマイ畑。


本当に小さくてせいぜい4畳くらい。でもそこにある成長ストーリーは本当に面白い。


これを老成と呼ぶのかただの老化と呼ぶのは自分次第か?


本当に小さいでしょう
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思い身体と重い思考?!ギガ放題でインドアな毎日とお出掛け戦線異常ありとは如何に?

2023-07-20 13:25:31 | 日々の戯言
誰にもワラクシが病み上がりだと認識されずの連休。灼熱地獄のキッチンに閉じこめられてました。
もうフラフラ。こちとら頭に穴開いてんねん!(嘘)


当然連休中は朝から晩までお客さんはわっさわっさ来店しました。もうウンザリするくらい。
だがいつからか忙しい方が楽しい体質になってしまって難易度高くないと面白く感じないのだ。


キッチンの真ん中で指示を出しながら各セクション遅滞なくオーダーを捌いてゆくゲーム。
伝票が短冊の如く次から次へとぶら下がってくれば燃えるってもんであります。


でもスタッフも大変だけどお客さんもこの暑い中良く出歩くなぁ~と感心せざるを得ない。
インドア派を名乗る程引きこもりではないが自分が動くのなら夜行性が身体に優しい。
それでも都会よりかは大いにマシなんだろうけどさ。


そんな訳でようやっとお休み。さてどうしようかの?


***


閑話休題


来たか・・・


気が付けばまたサーモンフィッシング応募の季節に。


今年は10月13日から11月12日までで、応募は13名/日と少しだけ去年から減少した模様。


それは川の状況次第なんだろうが確かに去年はポイントに対し釣り人過多だったかと。
もう少し水量があれば広がるのだろうが想定するのなら渇水であり人数調整はやむを得ないだろう。


んでその去年の釣り。


久しぶりの当選で意気込んでいたのだが余り状況は芳しくなく2匹しか釣れなかった。


うーんこの


それはいいのだが上記にもあるように釣り人過多でそうなると入ったポイントの正面に投げるだけ
という釣り堀の如し(数メートル間隔でお隣とは会話できる距離)であって面白味もク〇もない釣りでありました。


思い出すねぇ


たまたま目の前を通った鮭に(引っ)掛かるだけで釣った気分にはならない。
それを肯定するようにスレも少なくない。


正直ナンセンス。管釣り以下イラネ


対象魚がレアいサーモンってだけで、釣りに関しては近所の鹿留(パインレイク)でも行った方が色々マシ。


ちなその後に思い付きでいった安曇野辺りのナントか川の方が面白かった。
結果は丸っとノーバイトでしたが歩き回って攻めた感じが疲労感からの充実感アリ。


と、ここまでディスりましたが1年経過すると痛みも苦みも忘れるんだよなぁw


応募は今月28日必着。でも11月にはシーバス戦もあるしなぁ~さてどうしようかしら?


***


夏なのにどうも活動する気がせん。頭から圧が抜けているのかどうもブーストが上がらん


以前は「したいな」と「しなければ」は直結だったのだが
今はその間に「どちらでもいい」抵抗があるらしい。


ヒューマンコンデンサ?


何かと止める理由を欲しがる右脳・・・


いやいや人生遊んでナンボじゃい。


この夏にはこの夏の面白さがある筈。それを今ここから探しましょう!
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涼むならパチ?!オーバーヒートな小脳と小銭が必要な納涼回とは如何に?

2023-07-18 10:50:58 | 賭博部
何度目かのマイブーム中の化物語。


最初に書かれたのは2005年でありアニメ化されたのは4年後の2009年だ。


今が2023年でありつまりもう本に至っては18年、そしてアニメは14年の歳月が流れている。
原作は当然シリーズ化しつい最近に最新刊であり(多分)29巻目である戦物語が出たばかり。


アニメはここ最近には新作はないけれども多展開しているパチスロにはこの後に新台リリースが控えている。


なので実際は結構古いコンテンツなのだけれどもいまだに最前線にて活動しているので全く古臭い印象はない。
そもそもつい最近に傷物語観たって話を書いたがあれだって2016年。でも私にとっては最新作・・・






そんな戯言な前振りはここまで。


久しぶりのパチンコ回。本当は釣りに行きたいけど炎天下に脳が怯む。


いつもと違うホールにお邪魔したその訳は実は別の台を狙っていたのだが
それが見つかる前に見つけたので躊躇なく着座。えぇそもそも打ちたかった一台。


それがこれ。化物語セカンドシーズン甘。


無論1パチ。ではスタート。


***


スペックは1/99の甘。そして初アタリの3R(振り分けは99%)を経て
36回転の右打ち時短中に引き戻せば継続率33%のループに入れるとの事。


もちろん大当たりの振り分けはあり最大は10R1500発である。


私は初打ちだがこの日は既に8回程当たっており誰かが温めた形跡がある。
んで50数回転で捨てられてたので時短抜けで止めたのだろう。


さてどうなるかの

アララララギさん(噛みまみた)


さてスタートしたはいいが余り回らない感触。
ヘソが下にあるのだがステージがあんまり機能してなくてダイレクトインだけでは少々足りない。


1パチは遊びだしボーダー概念なんて持ち込みたくないけどそれでもちょいと酷いなコレ。


世知辛いってかこの辺の回転バランスは永遠の課題よね。
勝てなくていいから遊ばせて


どんなに演出が面白い台でも回らなくてはまず話にならないのだが
回り過ぎると今度はお店の利益がでない。


そこを調整するのが釘師であり、あとはラッキーナンバーや定量制や換金率等を駆使して
お客をそこそこ遊ばせてくれた時代が懐かしい。まぁ今は釘師なんて絶滅したと思うがの。


あの当時は4円パチンコが怖くなかったけど(と言うよりそれしかなかったが)
今はただただ恐ろしい存在で手を出せやしないw


1パチは基本的にノーリターンだけれどもそれでいいよもう。


ガハラさん何とかタ~イム

羽川から駄目出し


***


淡々と打ち込んでゆく。


おののぎ

八九寺

忍(怖い)


カスタムは煽り少な目だったかシンプルな進行。


当たらないけど化物語はキャラが好きなので退屈してない。何度も繰り返すがワラクシ八九寺推し。





熱ちそうなのキター

赤い

撫子蛇


っと気が付けば7テンパイキタ。どうなんだろ?7テン熱いのかな?


したっけ貝木リーチから無事当選。だが7テンだからと言って10R直撃ではなく普通に3R。
そしてまさかの時短駆け抜け!7の恩恵なし?そうなん?


アタタ

ココ撮れ高


ワロエナイが気を取り直してまた淡々タイム。3R300発なんて瞬殺されるっての。


んで次も大体同じ様に100回転を超えたとこで333と揃う。
しかしこれもまさかの単発。


なんだっけ?

ぱないのう


まぁ確率ってのはいい加減なもので33%だろうが99%だろうが外れるときは外れる。
そして結構露骨に偏るのもまた然り。ありえない事が平気で起こるのが確率というマジック。


そして3度目の大当たりもまた単発。


88巡礼の世界観と似てる

ガエンさん?

数字はもうなんでも構わん


初アタリはどれも100回転強と至って軽いのだが連チャン出来なければ全くモノにならん。
まー履歴も悪くて単発が並んでまんがな。軽くて軽いという台。


う~ん


そんな訳で案の定ノーリターンで終了しました。


でもまぁいいさ。


やんごと1回分の撮れ高は確保した。さぁ帰って文字に起こそうかの。
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たまたま偶然何となく?あるがままの賽の出た目と終の棲家とは如何に?

2023-07-13 08:20:17 | 日々の戯言
暑い


夏山始まってマス


ここ山梨県は富士吉田も例外ではない。一応標高は800m近くあるのだが
その分太陽にちょこっとだけ近いのか降り注ぐ紫外線がハンパない。


見えざるビームが肌を焼く。強攻撃過ぎて避けられない。


だがちょっとでも日陰に入ればダメージも和らぐ。ここがこの辺のイイトコロだと思うのであります。


そして夜になればアホみたいな熱気はすっと収まり高原らしい涼しさが戻ってくる。
言うて朝方は寒いくらいだ。


そんな地に移り住んでもう何年だ?


大体30歳手前ぐらいから居るから(途中数年トンキンに戻っていたけど)20年位になるのか。
もう地元と呼んでもいいかも。


他に住んだ事ないから比較論ではないけれどもイイトコロですよ富士北麓地域。


ウチの市は5万人程で隣の河口湖町が2万人強。その他の市町村合わせた北麓地域で
10万人にも満たないけれどそれぞれ山(富士山がの)が迫っている様な地形なので
平坦地が少なく割とコンパクトに密集して街が発展している。


おかげで何処へ行くにも車で5分10分と利便性もあるのだ。


まっ地方都市規模の一つの目安であるイオンタウンはないけどな(あれは20万人は必要じゃ)


でもそんなものイラネ。


あんな無粋なものは自然多きこの地域に似合わん。


振り返ると山も森も湖もスグそこにある。住民は少ないかもしれないがその代わり鹿も猪も猿も居る。
もう自然だけは山盛りであるのだからそれでいいのだ。


***


上記にあるが30手前でこちらに来たのは転勤でだ。


もしもあの時転勤を断ったり返事を一時保留したらまもなく他の人に話は振られただろう。
ハイ行きます」とノリで即答しましたが
間違いなく我が人生の大きな分水嶺だったと今になって思う。


言うまでもないが後悔なんてしてなくて寧ろ「即答良くやった!グッジョブ!」と褒めてあげたい。


勿論そのままトンキン実家に残っていても違う未来があったのだろうが
少なくとも今のような自由人を気取っていられるとはとてもとても想像出来ない。


そして思い浮かぶ幾つかのルートを辿っても間違いなく東京で仕事しながら暮らしていただろう。
まぁ地方の空の広さを知らなければそれはそれで蛙も幸せなのかもしれないけれども


でも縁あってこちらに来たし、更に縁あって良いも悪いも色々あったのであります。今ココ。


***


暑さ寒さも彼岸まで。


つまりまだまだ加熱する夏ですが暑いのはぜムゼム嫌いじゃない。寧ろ好きだ。
ただ今年の夏に限っては無理せずやり過ごそう。目標は頭蓋骨に負担をかけない夏ソレナ


しかし今回の脳トラブルにより所望する彼岸に行き損ねた感があるがボーナスステージにもやる事はある。
ならば飛んだり跳ねたりして(←厳禁)ポケット一杯のコインを集めて彼岸の渡り賃にしようではありませんか。
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元気があればなんでも出来る?!ゼロから始める余暇人生とは如何に?

2023-07-10 11:31:44 | 日々の戯言
祝!CTクリアフゥ


***


閑話休題


例のシューズがしれっと到着。


早速開封の儀。犬じゃなくてハーデス確実。
でもWってのはウィメンズの略ではないのか?


Wの悲劇か


おおおお・・・


思わず洩れる感嘆。恰好イイ。サイズ感もいい。NIKEシューズは少しナローなので大き目推奨だ。
でも案の定ウィメンズ。そうなんだよ昔っから紫はウィメンズオンリーカラーだけど
やっぱり人外さんには足の大きな方もいらっしゃるのだろう。


棺かよ

やっぱりそうか


とりあえずデビューはジムにしようかしら?でも構造上走るには全く向いてないんだよなこの子は。
走り心地は多分ソフトなんだけどそうするとエアがあっという間に寿命が来そうだ。


恰好いいがもう少し紫成分が欲しい

エアも紫


んでこうゆう自分だけの拘りって実に理解されないんだけどせっかくなので
誰かに「おっ?それはアレっすね!」と気が付いたりまたは直接突っ込んで欲しいとも思う。


出来ればツッコミは女子を希望だがそうはいかないか。まぁいいや同世代のオサーンでも。


でもさーワラクシの検索履歴からのDM一本で見事今回は釣られた訳です。
どうゆう仕組みか知らないけどグーグルエンジンの的確な直一刺しでお金が動いた。


勿論文句じゃない。言うなればwin×win。誰も損してない凄いシステム。


こんな事が当たり前のナウには前時代のアナログなマーケティング手法を完全に滅するのだろう。


だがその一方でweb上での口コミなるものも精度と確度が一定以上ある。
ある意味それこそアナログだが無数の意見で構築されており実は最も信憑性があるかと。


まっそうゆう色々あろう大勢の意見に平気で抗うのは天邪鬼気質のワラクシなんですけどねw


屁理屈はともかく今回はただ単に良い買い物をしたって話でありました。


***


写真はないけど一ケ月前と比較すると明らかで脳のあるべき隙間が戻っている。
だがまだ完全なるシンメトリーではなくやや圧がかかっているがじきに戻るとの事。


そして運動も飲酒も一応可能。もちろん無茶は駄目だが適度にだ。


しかし何度も書くけどラッキーだったなと。


脳内爆発事前処理による後遺症ナッシングは出来すぎだ。
でもその直前は頭痛薬飲みまくってたけれどもな。そして今はぜムゼムどこも痛くも痒くもない・・・


んでこうも考える。


死ぬかもしれない世界線を越えたここからは人生のボーナスステージ。
いや特に素晴らしい特典はないけれども余生と言う名のヲマケだ。


そのヲマケステージにそこそこ五体満足で上がれたのは僥倖であります。


そんな訳でようやく念願の筋トレスタート。


まだ軽めの負荷からだが一ヶ月丸々休んでたのでゆっくり調整します。
幸い体重は増えるどころか少し減っている。


「(休むと)筋肉が痩せちゃうよ!」なる筋トレマンの叫びは本当だった。
なのでそれは当然筋肉量で上げたいと思う。たかが1kgされど1kg。


んで走りはもう少しお休み。アレは頭揺らすからまだ良くはなかろう。
でもこの再開によってようやく日常が戻ってきた感。後は釣りかな~
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気楽じゃなくね!?誰かの虚言戯言とカヤックミサイル搭載人とは如何に?

2023-07-07 08:18:16 | 日々の戯言
せっかく頂いたのに放置してあったカヤックをそろそろ稼働させようと思う。
もう夏だし万が一落水しても死にゃしないダロ。


だがまず大前提としての我がダンボー君へのキャリアアップが立ちはだかる。


そもそも背の高いBOXワゴンに更にルーフカーゴの上なので簡単・・・ではないと思われる。
アルミボートに比べれば格段に軽いんだけど(←実はそうでもない)大きさは立派なのだ。


たかがでされどのカーゴさん


そしてその一歩目はカーゴパイプの保護問題。
ゴリゴリ直接置きはナンセンスなので何かしらのクッションを入れたい。


とりあえずネタ探しにホームセンターに行ってみようぞ。


***


カーゴパイプの直径は3cm弱だが形状は丸ではない。言うまでもないがローラーはつかない。
そしてフロントは整流板があるしリアは縦に2本のパイプが溶接してあるので
よくある丸型のパイプ保護材では向かないと思われる。


色々ある

スポンジボブ

ゴム製

グリップ形状


常設が難しければ最悪カヤックを乗せる時だけあてれれば良いとも考える。


んでそのクッション材だがこんなのをチョイス。


ん、これがいんじゃね?


L字の高密度スポンジ。間に挟むだけだが多分この緩衝材は悪くない。
もしなら使用時に結束バンドで固定してやる。


んで次の問題っか本題はあのイエローサブマリン君をどう背負うかという事。


一応サイドから乗せる補助バーも貰い受けているのでそれを起点に滑らすように
屋根まで行けるのか?そして逆もまた然りなのか?


本体重さは30kgぐらいなので(多分)パワーだけでも行けるっちゃ行けるハズだが
そんな事すりゃギックリ腰直行でもありなるべくスムースにやらなければ
その後の本番(つまりは出航)に差し支えるという本末転倒になろう。




何しに来たんだよ?と


とりあえずその補助バーを取り付け。成程こうなる。


これを

こうする


そしてカヤック本体を近づけてまず補助バーに立てかけるのだ。
そこからひっくり返して少しづつ上へズラして最終的にはリアを持ち上げて一気に乗せるのであります。
非力なオサーンにはチビ脚立が必須アイテム。


ワラクシはアルミボートの名残で逆さま型だけれど人によっては上向きや横向きもある。
キャリアの形状次第かもしれません。


さてやるかの

フィンはベリベリで適当に固定

んでこうなる


でも(たった)ここまで来るのにも随分時間をかけた。
肝心なトコの写真がないけどそれどころじゃなかったので勘弁して下さい。


車体やガラスにぶつけると問題が大きくなりそうなので注意深くやってたら小一時間・・・
そして腰の悪いワラクシには余り分が良い勝負にはならなそうな予感。


とにかく一苦労どころか三つも四つもパワーを使ったので大変。
結局ソロでのカヤック積載はコツと慣れなんだけどそれを習得するには苦労しそう。


先のクッション材

やっとこさだ


つまり楽したいなら同行者がいるセッションが単純にいい。お互い様だけど。


でもその雄姿にご満悦。本格的なアウトドア風で誇らしいw


だが正直なトコ身体は乗せるだけで疲労困憊なので降ろす作業はまた今度。


とりあえずしばらくナパーム弾みたいに乗っけて走り回ります。
ノロノロ走るので何処かで見かけても煽らないように!
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沈むように溶けてゆくように?ナマズだけの川が広がる夜にとは如何に?

2023-07-04 09:21:52 | 釣部
夜に駆ける・・・


って某YOASOBIさんの大人気楽曲ではなく正確に表すなら夜に賭けるである。
そしてついでに夜遊びでもなく夜釣りになる。


レッツラゴー


***


先日の玉ウキ回をプレとすれば今回こそ本当の復帰戦である。


そんなどうでもいい名誉ある相手に選んだのは何を隠そうナマジィさんでありとなれば場所は笛吹川しかない。
かのビワコオオナマズは不戦敗したが普通のナマズくらいサクッと退治して景気をつけたい。いや対峙か?


というかこの日の日中が余りに暑くてほぼほぼ家の中から動かなかったので
せめて涼しい夜にでも活動したいと思いついた。


多分だが渇水気味だろうしあのポイント日和ダロ?とリニューアルオープンした脳内の誰かが囁くのだ。


そんな訳でいつもの岸辺に降り立ったのは20時を回った頃。


夕刻に吹いていた風も止み絶好のナマズ日和である。


写真には適さないな

心霊写真ではないワラクシだ


ただ実はここ数年の実績がない。何度か来ているが初期にあれだけあったドッカンバイトが激減どころか皆無に。


その理由を考えるのならば第一に地形の変化であり、彼らの捕食に適していたシャローがより浅くなってしまい
更に流れが少しだけ強く当たる様になりベイト溜まらなくなったと推測する。


結局のとこ自然界における動物や魚なぞ食べる事そのものが生きる事であり
つまり餌のないとこに居る必要がないのである。まぁいつも喰っている訳でもないけどそうゆう事だ。


なのでAポイントがダメならBポイントの開発をすればいいのだろうがこれが結構面倒で
このAの下流対岸が実にそれっぽいのだが暗い川をザブザブと渡る訳にもいかないし
かと言って遠回りして橋を渡るのも難儀だ。


これが良くいうエントリーポイント探しの作業で車が止められて
かつ水辺に出られる草むらのルートの確保等々色々あるのだ。


だからついついAに通うし性懲りもなくAの復活を願う。そして今夜もゼロを喰らうかもしれん。


だがそんなルーティンもここまでだ!


***


まず結んだのはダイワのジタバグモドキ。
これ凄く優秀で本家ジッターバグのこうして欲しい改善点を全てクリアしている。


エースで4番


何と背中にはケミホタルを背負えるスリットまであり実績信頼度ダントツの一番バッターである。
これで誘われなければそこにはナマズいないと言い切れる。


件のピカチュウはまだまだ二軍の更に補欠であります。


やや対岸下めにキャストして流れに乗せ、U字を描いて手前のシャローを狙う。出るんだったらそこ。


ポコポコポコポコ・・・


リズミカルなリップ音が遠くに聞こえる。月明りに照らされたルアーの波紋が見える。


出ろ出ろ出ろ出ろ・・・


出るなら大抵流し目。集中力MAX。脳汁ダラダラ。




出ない・・・


続けて二流し目。少しレーンをずらして流してみたのだが駄目。ぐぬぬぬ・・・


今宵もダメか


この時点で既にAポイントは見切られたのだが言い方は悪いが惰性でキャストを続ける。


ちなみにナマズフィッシングは岸辺に容易に近づいてはいけません


夜にはとんでもないドシャローにいる可能性があるので抜き足差し足は当たり前。
そしてなるべく遠くからのアプローチが絶対であります。水辺をジャリジャリ歩いちゃダメダメ。


そんな観察力も注意力も相手が居てこそ。小一時間でしたがノーバイトでまるっと終了。


やはり今年もAには魚が入ってないのかもしれません。新規開拓必須ですネ。


でも久しぶりの緊張感漂うナイトツアーは楽しかった
来年のビワコオオナマズ戦に思いを馳せる夜になりましたとさ。


さすがに見切ろうかの


***


訂正


やっぱり今回も復帰戦モドキとします。小一時間ノーバイトなんてやってないと同義。
もっと派手なヤツを本戦としましょう~ってそりゃ何だろうね?
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人生一方通行かつ一本道?!魅力的な脇道とマルチエンディングモドキとは如何に?

2023-07-03 10:16:35 | 日々の戯言
キッチン業再開である。


正直このまま休養を理由にフェードアウトしたいとは思ったのだがそれでも他のスタッフに
迷惑をかけてないはずもなく菓子折りもってのお詫びとこれからのお話をしてきた。


とりあえずまだ継続するって方向で。


脳を弄ったにしては幸い身体やメンタルに機能障害もなく普通に稼働出来るからまぁ引退は先延ばしって事にね。
さすがに初日は強い疲労を感じたがそれでも土日営業を通過すれば依然と変わらない動きが出来た。


だがこれからの時期はキッチン内が異常高温になる為、それに対するケアをせなアカンです。
熱中症で倒れて再度頭でも打ったらヲワリですから。


いくら気前のいい神様もツーチャンス目はスルーするに違いない。


とりあえず今週にCTスキャンで輪切り脳画像を撮って予後不良じゃなければ制限放免の予定。
さすれば釣りにも行けるし筋トレもランも再開しようと思う。


そしてほぼ一緒に入院した義親父殿もそろそろ退院してくるのでそうなればいよいよ全開走行可?!
でも今までよりも自身を低く見積り(80%?)しないと行けないのは少しモヤモヤ・・・


***


入院前から着手していた家庭菜園の話。


路地やプランターで数種類の野菜を育てているのだがその世話こそが退院後からの大いなる楽しみになっている。
朝夕の水やりや追肥や草むしり等率先して行っているのだ。ありがちなジジイ化だろうか?


でもこうも考える。


規模はだいぶミニマムだけれども会社勤めを辞めた頃に描いてた投資と半農半魚的な生活の実験的箱庭だ。


本当に箱

ブルーベリー


あの当時、毎月ウン十万円の不労所得があって(←今はちょっとだけ)
海の近い温暖な地方に(伊豆や和歌山が候補)移住してそうゆう生活をしようと本気で考えてた。
もちろん再婚なんてせずに老人と海ばりの優雅で快適で孤独な余生を過ごそうと思ってました。


小さい畑で野菜をつくり、晩のおかずの魚を釣る。


けど完全な自給自足なぞ目指さないからお米もお肉も好きに買えばいい。


現金収入は投資が支えてくれる。






だが何の因果か今ココ・・・


まぁそのルートはもうない。けれども現状も悪くない。


その箱庭には今はもう何も入ってないけれど成長してゆく胡瓜に少しだけ他の未来が重なって見えました。
まぁ君は明日明後日には収穫されてもろきゅうにされちゃうんだけどねw


立派になった

ナスは控えめに


さすれば君は別の未来の味かもしれません。


***


だが今回の入院だって別ルートに行けば高確率でバッドエンディングだった。
多分超がつく程の最善ルートが現状を形成してくれたと思わざるを得ない。


人生は選択の連続だが自分のチョイスしているようで
実は更に上位の存在により導かれての1本道なのかもしれません。


でも叶わなかった未来像はどうやってもやっぱり叶わなかったんでしょうか?
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