原則マラソン大会のエントリーフィーは返金しないものである。
***
そんな金看板の事はとりあえず置いておくが来月いよいよ岩手銀河ウルトラが開催される事となった。
熱心な毒者の方なら知っているが実はこれエントリーしたのは3年前。
だがコロナ禍で開催を見送られついでに去年もスルー・・・
そんな訳での3年振りの開催なのだがさすがにどうかと思う。
ここの事務局が微妙にポンコツだな~と感じたのは去年の事。
未だ収まらなかったコロナ禍で開催不確定なのにWEB上のお知らせ欄で呑気に宿泊案内等々をしていた。
そうじゃなくて参加者が最も知りたいのは開催の可否であり、つまりは何時その決定を下すのか?という事。
実行委員会がありその総会があれば「いついつには決定します」がお知らせ最優先事項なのに。バカなの?
それすら決まってないのに宿泊予約する奴はいねーだろ・・・
とまぁ不信感ありありで今年を迎えたのだが、正直3年越しはそれなりに環境が変わる。
私としてはその参加意思の確認をして可ならそのまま、不可ならせめて半額でも返金ルートをつくるべきだったと思うのだ。
ちなみにエントリーフィーは20000円(だったと思う)とそれなりに高額だ。
例えばその金看板通り返金出来ないとしよう。いちいち個別に振りこんでいられないとする。
ならば開催自治体へのふるさと納税やなんぞやへの寄付等ルートを選ばせれば良かったのでは?
とにかく返金せんならその心象対価的なアイデアを用意する期間は有り余る程あった筈なのにこのポンコツ機関はマヂ何もしてない。
さて何故ここまで怒っているかというと先日その事務局からゼッケンとチップが送られてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/3c/d63de4c10cc1105ae972a4e4213f2b76.jpg)
来るのはいいのだが・・・
だが送り状一つ入ってないのだ。
別に時節の挨拶から3年間の経緯話なぞ求めてないけど、最低限レベルの「なになにを同封しましたご確認下さい」すらない。
ただそれらを送り付けてきただけでそれにはさすがに呆れた。駄目そうは思っていたが本当にポンコツなんや
アリエヘン
そして走らないならチップは(自分で切手貼って)返品してねとある。
バカなの?(いやバカ確ダロ)
なんちゅーかもう想像力の低さにびっくりするよ。
この岩手銀河ウルトラは自治体主催ではないけどそれでも自治体の協力なしでは開催出来ないだろう。
なので事務局は私営の人間なんだろうが社会活動未経験者の集いか?全員ボランティアなのか?
そうゆう役所的当たり前のノウハウを持った人間は一匹もおらんのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/83/f96974bb395d5ce66c7642b8ef809f06.jpg)
Tシャツもありきたりやな
どのみち最初っから今年は不参加のつもりでしたが色々ケチがついて今となっては出なくて良かったとすらw
ウルトラとは体力だけではなく気力も相当必要。なのでそうゆうバッドな気持ちでやるもんじゃないしね。
やはりこんな草大会ではなく運営にノウハウのあるメジャー大会は期待感があり
そして結果としても期待感以上の想いを重ねてくれるのだ。その壁は薄くて実は相当厚い。
正直ウルトラを走る脚力はない。随分衰えた。それが3年間という時間。
でもあと一回くらいはウルトラ卒業ランをしたいとは思う。
そんじゃま今年はともかく来年の釣り遠征をサロマウルトラに絡めてマイ卒業式(仮)として鍛錬を重ねましょう。
さぁ再起!!
アンコール!
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そんな金看板の事はとりあえず置いておくが来月いよいよ岩手銀河ウルトラが開催される事となった。
熱心な毒者の方なら知っているが実はこれエントリーしたのは3年前。
だがコロナ禍で開催を見送られついでに去年もスルー・・・
そんな訳での3年振りの開催なのだがさすがにどうかと思う。
ここの事務局が微妙にポンコツだな~と感じたのは去年の事。
未だ収まらなかったコロナ禍で開催不確定なのにWEB上のお知らせ欄で呑気に宿泊案内等々をしていた。
そうじゃなくて参加者が最も知りたいのは開催の可否であり、つまりは何時その決定を下すのか?という事。
実行委員会がありその総会があれば「いついつには決定します」がお知らせ最優先事項なのに。バカなの?
それすら決まってないのに宿泊予約する奴はいねーだろ・・・
とまぁ不信感ありありで今年を迎えたのだが、正直3年越しはそれなりに環境が変わる。
私としてはその参加意思の確認をして可ならそのまま、不可ならせめて半額でも返金ルートをつくるべきだったと思うのだ。
ちなみにエントリーフィーは20000円(だったと思う)とそれなりに高額だ。
例えばその金看板通り返金出来ないとしよう。いちいち個別に振りこんでいられないとする。
ならば開催自治体へのふるさと納税やなんぞやへの寄付等ルートを選ばせれば良かったのでは?
とにかく返金せんならその心象対価的なアイデアを用意する期間は有り余る程あった筈なのにこのポンコツ機関はマヂ何もしてない。
さて何故ここまで怒っているかというと先日その事務局からゼッケンとチップが送られてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/3c/d63de4c10cc1105ae972a4e4213f2b76.jpg)
来るのはいいのだが・・・
だが送り状一つ入ってないのだ。
別に時節の挨拶から3年間の経緯話なぞ求めてないけど、最低限レベルの「なになにを同封しましたご確認下さい」すらない。
ただそれらを送り付けてきただけでそれにはさすがに呆れた。駄目そうは思っていたが本当にポンコツなんや
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_s.gif)
そして走らないならチップは(自分で切手貼って)返品してねとある。
バカなの?(いやバカ確ダロ)
なんちゅーかもう想像力の低さにびっくりするよ。
この岩手銀河ウルトラは自治体主催ではないけどそれでも自治体の協力なしでは開催出来ないだろう。
なので事務局は私営の人間なんだろうが社会活動未経験者の集いか?全員ボランティアなのか?
そうゆう役所的当たり前のノウハウを持った人間は一匹もおらんのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/83/f96974bb395d5ce66c7642b8ef809f06.jpg)
Tシャツもありきたりやな
どのみち最初っから今年は不参加のつもりでしたが色々ケチがついて今となっては出なくて良かったとすらw
ウルトラとは体力だけではなく気力も相当必要。なのでそうゆうバッドな気持ちでやるもんじゃないしね。
やはりこんな草大会ではなく運営にノウハウのあるメジャー大会は期待感があり
そして結果としても期待感以上の想いを重ねてくれるのだ。その壁は薄くて実は相当厚い。
正直ウルトラを走る脚力はない。随分衰えた。それが3年間という時間。
でもあと一回くらいはウルトラ卒業ランをしたいとは思う。
そんじゃま今年はともかく来年の釣り遠征をサロマウルトラに絡めてマイ卒業式(仮)として鍛錬を重ねましょう。
さぁ再起!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/b_face2_shock_s.gif)