これがアップされる頃には日本は滅んでいるのだろうか?ワカラヌがそれもまた一興かと。
***
九州屈指のバスフィールドに遠賀川という川がある。
佐賀平野と門司港のある北九州市の中間ぐらいでそちらサイドに移動するのは全くもって善手でもある。
バスフィッシングが盛んなのは河口堰から中流堰までの全長数キロのエリアなのだが
トーナメントが多くおこなわれるくらい非常に多くのバスをストックしている川なのだ。
だが両岸の大半は護岸されていて釣り味的には少々寂しいのだが実はメインポイントは水中にある様々な見えざるストラクチャーらしく
魚探を駆使してそれらを釣ってゆくのが遠賀流なのであります。
んでここはバスボート持ち込みOKな稀有なフィールドであり逆にレンタルボートはないのでマイボーター天国とも言える。
そして7月中旬にはJBTOP50も行われる予定であり訪れたこの日も多くのプロ選手がプリプラで浮かんでおりました。
言うまでもないがワラクシは陸っぱりをしに来た訳じゃない。
実は前々日にガイドサービスを探して急遽お願いしてあったのであります。
では泣いても笑っても遠征最終日スタート。
***
お願いした山崎ガイドサービスは14fアルミボートでのガイドだ。
しかしこれには訳がありバスボートでは入れないドシャローにも侵入出来るので利点も大きい。
だがその代わりでもないのだが今ハヤリのライブスコープは搭載されてないので沖ストの細かい解析は望むべくもない。
その善し悪しはこの段階では知る由もない。
そんな訳でTOP50の方々が来る前を狙って超早朝にスタートしたのだがまず入った対岸のブッシュへの一投目。
釣れちゃったw
ゲーリーグラブを結んでブッシュの下に(スキッピングで)入れて行く作戦だったのだが
恰好良く奥に入ったはいいがラインがモモってしまったのだ。それをクシャクシャとほどいているとまさかまさまで釣れてたのだ。
正直無様でアレレレレと照れるw

秒で釣れたぞ
でも遠賀スゲェ。
とにもかくにも一投目で坊主は逃れたので気を良くしてグラビンを続けてみたのだが反応がない。
しかも何度も入れてゆくと何故か大事なテールが切れてしまうのだ(古いからか?)
これはメッチャ不経済。イモグラブを量産したい訳じゃない。
そんなのを見かねてか氏がボトムアップ社製のカエル君(スクーパーフロッグ)を貸してくれた。
これが超良くてノーシンカーでも結構重くスリットに対するフックセットも非常にいい。

素材の張りと後ろ足のキック感が最高だ
そしてこの形状からかスキッピング性能が凄い!奥の奥に入れられるのは最高だ。
※サイズは大中小あり今回は中使用
まぁこの日は琵琶湖からの流用でフロロカーボンラインを使っていたけど
チョイ太目のPEでパワーフィネスすればオーバーハング攻略には最適解だと思う。
そしてそれを入れやすい様なボートポジションをとってくれる氏の何気なさにも感謝。
釣れた釣れないも大きいけれどそうゆう気遣いこそさすがプロガイド。
んでそのカエル君を気分良く振り回しているとここでビックバイトあり。
ブッシュから抜けて1mくらいのトコでバクン!と下から飲まれた。
おっ!来たよ~
やたら濁っているので目視は出来なかったが間違いなくブッシュから追ってきたのだろう。
そのままナイスファイトで少々冷や汗もかいたけど無事キャッチ。

デカいよこの子

サイズは~

残念50チョイ足りずだ
全くいいね遠賀。
しかし雨予報&薄曇りで始まった遠賀戦もやがて快晴になりバイトが遠のく。天気予報のいけず。
こうなるとシェードなんてまだまだ居そうなのにリアクションは皆無に。
うーんこの。
とりあえず川の中央にあるインビジブル系を撃つにはまだ流れが速いので護岸で勝負。
いわゆるこれが遠賀名物千本ノックであります。

イマカツ発見(多分)
***
釣れねぇ!
テキサスリグで壁ギリに落としピックアップを繰り返すとやがてバイトが出るハズなのだが
撃てども撃てどもワンバイトもない。これはマヂで強度な修行。右肩が固まってくる。

エンカウント率激低

だめだこりゃ
例えばその護岸に向かってライブスコープをあてたらどうなのだろうか?
エグレに潜むバスが見えたりすれば千本ノックも効率が爆上がりすると思うのだが駄目なのだろうか?
でも残念ながらその眼は今はない。ならば凄げぇ長さの護岸だって地道に撃ち抜くしかなかろうて。
ハイ駄目でしたー
結局壁撃ちではワンバイトも出せずに撤退したが終盤から壁際の水が良くなっている事に気が付いた。
堰の解放量が変わったのか上からの水が良くなったのか色々あろうがこうなれば流心にある
インビジブルストラクチャー撃ちの可能性が出てくるってものだ。
んでそのストラクチャーとは昔の橋脚や旧堰や沈んだ流木等でありこれが結構な数あるらしい。
そんなのを幾つかピックアップして撃ってゆく。

でもこうゆうので釣れた試しがない
リグは重めのフリーリグがオススメだそう。
ここではそんなフリーリグの他に得意のスピニングに持ち替えてスプリットショット等も投入し
バイトは無きにしも非ずだが時々ある「コン!」と余りにも明確なアタリは恐らくギルに違いない。
うーんこれもイマイチですねぇ・・・

最後は再びのブッシュ爆撃
***
さてもうぶっちゃけてしまいますが実のトコ、朝の2匹のバス以外はギルすら釣れることはなかった。
だから遠賀川の本当にポテンシャルは全く解らなかったのでありますがそれでもメチャ楽しかった!
やっぱりバスフィッシングは楽しい。少々食い意地は張っているかもしれないけどあんな面白い魚もいないもの。
これは辞められないよな。
そして急遽の依頼を受けてくれた山崎氏に感謝を。ありがとうございました。あなたのおかげで遠賀川初バスもゲト出来ました。

ありがとうございました
んで今回お世話になったガイドさん達に共通するのはなんとしてもゲストに釣らせようという熱意だ。
最初から最後の一投まで気を配ってくれる。それは本当にプロの仕事かと。
そしてそれに応えるのはゲストの義務。結果はともかく最後まで諦めない姿勢こそお互いの熱量が保たれるのであります。
だから終わった後は圧倒的に清々しい。それはその日をやり切った証でもあります。
そんな気持ちをお土産にさぁ地元に帰ろうかの!
***
さてこれにて今年の遠征話は終了となります。
※ボツ写真供養はナシ
新門司港から横須賀港まで20時間程でありそこから3時間余りで地元山梨まで帰ってこれました。
事故なく事件なくちゃんと帰ってこれた事こそ遠征は大成功と言って良いでしょう。

九州最後の日没

エスポワール号(仮)
そしてこの瞬間から来年の遠征に向けて準備がスタートしました。
来年は日本海に浮かぶ隠岐の島で新しい何かを見つけたいと思うのであります。
では長きに渡る与太話にお付き合い頂きありがとうございました。
この後いよいよやんごとは新プラットフォームにお引越ししますのでその際はまたお願い致します。では。
***
九州屈指のバスフィールドに遠賀川という川がある。
佐賀平野と門司港のある北九州市の中間ぐらいでそちらサイドに移動するのは全くもって善手でもある。
バスフィッシングが盛んなのは河口堰から中流堰までの全長数キロのエリアなのだが
トーナメントが多くおこなわれるくらい非常に多くのバスをストックしている川なのだ。
だが両岸の大半は護岸されていて釣り味的には少々寂しいのだが実はメインポイントは水中にある様々な見えざるストラクチャーらしく
魚探を駆使してそれらを釣ってゆくのが遠賀流なのであります。
んでここはバスボート持ち込みOKな稀有なフィールドであり逆にレンタルボートはないのでマイボーター天国とも言える。
そして7月中旬にはJBTOP50も行われる予定であり訪れたこの日も多くのプロ選手がプリプラで浮かんでおりました。
言うまでもないがワラクシは陸っぱりをしに来た訳じゃない。
実は前々日にガイドサービスを探して急遽お願いしてあったのであります。
では泣いても笑っても遠征最終日スタート。
***
お願いした山崎ガイドサービスは14fアルミボートでのガイドだ。
しかしこれには訳がありバスボートでは入れないドシャローにも侵入出来るので利点も大きい。
だがその代わりでもないのだが今ハヤリのライブスコープは搭載されてないので沖ストの細かい解析は望むべくもない。
その善し悪しはこの段階では知る由もない。
そんな訳でTOP50の方々が来る前を狙って超早朝にスタートしたのだがまず入った対岸のブッシュへの一投目。
釣れちゃったw
ゲーリーグラブを結んでブッシュの下に(スキッピングで)入れて行く作戦だったのだが
恰好良く奥に入ったはいいがラインがモモってしまったのだ。それをクシャクシャとほどいているとまさかまさまで釣れてたのだ。
正直無様でアレレレレと照れるw

秒で釣れたぞ
でも遠賀スゲェ。
とにもかくにも一投目で坊主は逃れたので気を良くしてグラビンを続けてみたのだが反応がない。
しかも何度も入れてゆくと何故か大事なテールが切れてしまうのだ(古いからか?)
これはメッチャ不経済。イモグラブを量産したい訳じゃない。
そんなのを見かねてか氏がボトムアップ社製のカエル君(スクーパーフロッグ)を貸してくれた。
これが超良くてノーシンカーでも結構重くスリットに対するフックセットも非常にいい。

素材の張りと後ろ足のキック感が最高だ
そしてこの形状からかスキッピング性能が凄い!奥の奥に入れられるのは最高だ。
※サイズは大中小あり今回は中使用
まぁこの日は琵琶湖からの流用でフロロカーボンラインを使っていたけど
チョイ太目のPEでパワーフィネスすればオーバーハング攻略には最適解だと思う。
そしてそれを入れやすい様なボートポジションをとってくれる氏の何気なさにも感謝。
釣れた釣れないも大きいけれどそうゆう気遣いこそさすがプロガイド。
んでそのカエル君を気分良く振り回しているとここでビックバイトあり。
ブッシュから抜けて1mくらいのトコでバクン!と下から飲まれた。
おっ!来たよ~
やたら濁っているので目視は出来なかったが間違いなくブッシュから追ってきたのだろう。
そのままナイスファイトで少々冷や汗もかいたけど無事キャッチ。

デカいよこの子

サイズは~

残念50チョイ足りずだ
全くいいね遠賀。
しかし雨予報&薄曇りで始まった遠賀戦もやがて快晴になりバイトが遠のく。天気予報のいけず。
こうなるとシェードなんてまだまだ居そうなのにリアクションは皆無に。
うーんこの。
とりあえず川の中央にあるインビジブル系を撃つにはまだ流れが速いので護岸で勝負。
いわゆるこれが遠賀名物千本ノックであります。

イマカツ発見(多分)
***
釣れねぇ!
テキサスリグで壁ギリに落としピックアップを繰り返すとやがてバイトが出るハズなのだが
撃てども撃てどもワンバイトもない。これはマヂで強度な修行。右肩が固まってくる。

エンカウント率激低

だめだこりゃ
例えばその護岸に向かってライブスコープをあてたらどうなのだろうか?
エグレに潜むバスが見えたりすれば千本ノックも効率が爆上がりすると思うのだが駄目なのだろうか?
でも残念ながらその眼は今はない。ならば凄げぇ長さの護岸だって地道に撃ち抜くしかなかろうて。
ハイ駄目でしたー

結局壁撃ちではワンバイトも出せずに撤退したが終盤から壁際の水が良くなっている事に気が付いた。
堰の解放量が変わったのか上からの水が良くなったのか色々あろうがこうなれば流心にある
インビジブルストラクチャー撃ちの可能性が出てくるってものだ。
んでそのストラクチャーとは昔の橋脚や旧堰や沈んだ流木等でありこれが結構な数あるらしい。
そんなのを幾つかピックアップして撃ってゆく。

でもこうゆうので釣れた試しがない
リグは重めのフリーリグがオススメだそう。
ここではそんなフリーリグの他に得意のスピニングに持ち替えてスプリットショット等も投入し
バイトは無きにしも非ずだが時々ある「コン!」と余りにも明確なアタリは恐らくギルに違いない。
うーんこれもイマイチですねぇ・・・

最後は再びのブッシュ爆撃
***
さてもうぶっちゃけてしまいますが実のトコ、朝の2匹のバス以外はギルすら釣れることはなかった。
だから遠賀川の本当にポテンシャルは全く解らなかったのでありますがそれでもメチャ楽しかった!
やっぱりバスフィッシングは楽しい。少々食い意地は張っているかもしれないけどあんな面白い魚もいないもの。
これは辞められないよな。
そして急遽の依頼を受けてくれた山崎氏に感謝を。ありがとうございました。あなたのおかげで遠賀川初バスもゲト出来ました。

ありがとうございました
んで今回お世話になったガイドさん達に共通するのはなんとしてもゲストに釣らせようという熱意だ。
最初から最後の一投まで気を配ってくれる。それは本当にプロの仕事かと。
そしてそれに応えるのはゲストの義務。結果はともかく最後まで諦めない姿勢こそお互いの熱量が保たれるのであります。
だから終わった後は圧倒的に清々しい。それはその日をやり切った証でもあります。
そんな気持ちをお土産にさぁ地元に帰ろうかの!
***
さてこれにて今年の遠征話は終了となります。
※ボツ写真供養はナシ
新門司港から横須賀港まで20時間程でありそこから3時間余りで地元山梨まで帰ってこれました。
事故なく事件なくちゃんと帰ってこれた事こそ遠征は大成功と言って良いでしょう。

九州最後の日没

エスポワール号(仮)
そしてこの瞬間から来年の遠征に向けて準備がスタートしました。
来年は日本海に浮かぶ隠岐の島で新しい何かを見つけたいと思うのであります。
では長きに渡る与太話にお付き合い頂きありがとうございました。
この後いよいよやんごとは新プラットフォームにお引越ししますのでその際はまたお願い致します。では。
















































































































