闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

たわいもない話

2007年11月04日 00時06分10秒 | Weblog
今日は風邪で体調が優れないので、思い切って仕事を休みにしました。
しっかり休んで、体調を万全にして仕事をやったほうが、
進捗具合や品質が断然良いですからね。
風邪が完治しないまま、ずるずる仕事をするのは
仕事面・健康面ともによくありません。

今日は、休みという事もあって堅い話題はやめて、
仕事に関係しない事で、私の興味がある事について書こうと思います。

最近、個人的に一番面白いと思ったのが...
UFO文書の調査約束=65年の「円盤墜落説」で根負け-NASAという記事です。

これは、1965年12月9日に巨大な火の玉が、
ペンシルベニア州ケクスバーグ近郊の森の中に墜落したというものだ。
もちろん政府は、隕石だという声明を発表してはいるが
墜落直後、軍がその残骸をオハイオ州の空軍基地に運び去ったという事件だ。
もちろん、それ以後、その事件に関する情報はすべて隠蔽された。
目撃者やUFO研究家たちは、軍が持ち去ったものは
巨大物体であり、隕石ではなかったと信じている。

それで異例にも、NASAが2005年に墜落したものは
衛星だったという声明を出しているのだが、
その根拠が曖昧で、さらに疑惑を拡大させた。
それで、今回、再度、NASAが再調査するというものである。

この事件は、1947年7月にニューメキシコ州ロズウェル付近で、
墜落した何らかの物体を、軍が回収、隠蔽した事件に酷似している。
いわゆるロズウェル事件では、異性人の遺体も回収したとされている。
その遺体は、アメリカの秘密軍事基地であるエリア51に運ばれ
研究が進められたり、異性人との密約で地球製UFOが作られているなど
様々な憶測をよんでいる。

1965年の事件について、NASAはUFO墜落説を唱える人たちに
屈して今回の調査に至る訳だが、NASAがどのような結論をだすのかが
大変興味深いところである。
万が一、UFOだったとしたら大変なニュースになるだろうし、
軍事衛星などだったとしたら、その根拠を明確にする必要がある。
その軍事衛星がウランなどの放射性物質を積んでいたのなら
それはそれで、また大きな問題になるだろう。

私は、UFOは確実にあると考えています。
UFOは「Unidentified Flying Object」(未確認飛行物体)ですから
日常的に飛んでいても不思議ではありません。
しかし、それが異性人が乗っている飛行物体であるという可能性は
殆どゼロではないかと思っています。
しかし、もし異性人が乗っている飛行物体が本当に存在したとしても
それを事実として受け入れる心の準備はできていますがね


今日目に付いた記事:
 ・横浜市、私道に過大課税32年間 認識後も返還せず
  これには行政の悪意を感じ大変憤りをおぼえますね

今日の気持ちステータス:

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 ・日めくりカレンダー.com
  いつも利用させていただいています