Albrecht Mayer – New Seasons - Händel For Oboe & Orchestra
アルブレヒト・マイヤーは天才オーボエ奏者といわれている。
ベルリンフィルの演奏の中心である。
その美しいバッハやヘンデルを聞くとメロメロである。
クラシカジャパンで録画したものを何度も聞いている。
Konzert für Cembalo und Orchester f-moll, BWV1056: Largo
家族にも聞かせている。
みんなに聞いてもらいたい。
オーボエの音というのは、本当に心を癒してくれる。
涙がでてくるマイヤーの演奏。
おすすめのCD。
天賦の才能というのは、本当に天から与えられるものである。
努力のたまものでもあるのだろうが、それを超える向こう側にある極上の世界にいけるのは、限られた選ばれた人々であるということなのであろう。
来日が待ち遠しい。
次の来日はいつなのだろう。