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9月5日“あっ朝市”

 少しは涼しいかと期待をした“あっ朝市”だったが、“暑い!”。しかし海からの風がそよそよと吹いてきて気持ちがよかった。潮風は潮の香りを運んでいた。



9月5日『あっ朝市港の表情』友人撮影。


 焙煎珈琲を始め、たくさんのお客さんと出あった。このあっ朝市で新たな出会いが毎回続いている。初めてのお客さまと談笑が出来るのもコーヒーというテーマがあり、ここから繋がりと広がりがあることを実感している。



9月5日『あっ朝市風景』友人撮影。


 エスパルスドリームプラザの観覧所の近く、海のすぐそこで“あっ朝市”は開けれ、この日は沼津市からのお客さまや神奈川県伊勢原市からのお客さまもあったりして、思わぬ再会や出会いを運んでくれた。



9月5日『観覧車の下であっ朝市』友人撮影。










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談笑の「あっ朝市」



 明日は『あっ朝市』ですよん! 爽やかな朝を期待しつつ、焙煎奮闘中。今日7回目の釜がそろそろ仕上がる頃、一夏の思い出話が出来るといいなぁ!と思いつつ朝市の準備をしているところ。










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早朝の響き

 早朝、久しぶりに海の畑に向かう。駒越の150号道路に出ると富士山の姿がうっすらと見えた。静かで清々しい空気と眺める風景に喜びの時間があった。



9月3日撮影。


 高く張られた送電線から聞こえる音がある。その音はまるで水撒きをしているかのような“ピチピチピチピチ・・・・・”と静かな朝の小さな響き。




ブーゲンビリアのある畑からとれたスイカ。

 波の音と水撒きのような音を聞きながら、静かで涼しい時間の作業を終え、小玉スイカの最後の収穫をして来た。「夏よ、さよなら!だね。」と。




ぶら下がりのかぼちゃ。

 畑の片隅にとってしまっては勿体無い思いがしたこの風景。「また来るね!」とかぼちゃに声かけ帰って来た。











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