珈琲を焙煎して売る仕事から生まれる人との出会いと出来事、そして日常の私。
珈琲と歩む・・今日の私！
いい湯だな！
お気に入りのマグカップで、香り高い一杯の珈琲をたっぷり淹れ、くつろぎの時間。
癒しの香りとマイルドな味わいを体に吸収して、自己調整をする必要があるような・・・そんな時代のような気がする。
両肘をかけて、「いい湯だな！」と連想してくれた友人がいた。
今日の外販でも、ビバノンノン珈琲よ！と言って、楽しい販売が出来た。
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癒しの香りとマイルドな味わいを体に吸収して、自己調整をする必要があるような・・・そんな時代のような気がする。
両肘をかけて、「いい湯だな！」と連想してくれた友人がいた。
今日の外販でも、ビバノンノン珈琲よ！と言って、楽しい販売が出来た。
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コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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写真を見ていたら鬼太郎のオヤジさんが頭に浮かびました。
（ブレンド名は「小春日和」を飲んでみました。
美味しかったです。
（ヨイショじゃなくて、ホントに）
この種の簡単本格派は、ずいぶん前から出てますよね。
手軽で美味しいが最高の美徳と
思っておりますので、いろいろ試してきました。
でも、残念ながら、「これぞ」というものに
巡り会えず、某プロゴルファーの宣伝文句が
虚しく響くのでありました。
でも、櫻珈琲さんのは違ってましたね。
鮮度なのか焙煎の力なのか判りませんが、
香りが立ちます。
ミルで挽いてゆっくりお湯をかけてというやり方と
比べるのは酷ですが、この手軽さは魅力です。
だとしたら、ババンババンバンバンは知ってるよね。
近所の小学生に聞いてみることにしますよ。
ギフト用で格好は良いけど、あまり美味しくないなぁ・・と思いながら飲んでいました。
満足しないで、やはり豆を挽いて飲み直した記憶があります。
一杯の珈琲を美味しく飲んで頂きたいと強く思いますよ。
いつも櫻珈琲のテントに来てくれて、ありがとうございます。