母の声と父への思い

お盆が近づくと、母（おばあちゃん）は気持ちがあせる。
あせっても思うように準備が進まないうちに、体調が悪くなり、寝込んでします。
今朝は母の家に行って、お墓の手入れをして、たっぷりの花を生けてきた。
同居しているころ、私がお花を生けると、父は「きれいだねぇ！」とニコニコしていたことを思い出し、ふんだんに色とりどりのお花を生けると、父と同じように母が「きれいだねぇ！これでおじいさんが帰ってこれる。」とほっとした表情をする。
父とはいつも距離があった気がしていたが、今は心の支えにしている自分にふっを気がつく。
そんな思いで両手を合わせてきた朝だった。
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一息ついて・・

疲れたら
スローライフを
こころみる

カタツムリはブロック塀に張り付いて、実はブロックを食べているのだそうだ。
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ひまわりの元に

通称「ゆり」なのだろう。
「カサブランカ」と言ってよいのだろうか。
散歩道、ひまわりの咲く茂みに咲いていた。
この茂みには、樹木と共存するかのように花・実・野菜・ハーブが
ところ狭しと生き生き育っている。
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お疲れ様でした

水出し珈琲４リットル抽出して、ボンマック魔法瓶に入れて、試飲をしていただいた。
「爽やかな味わいの冷たい珈琲が一晩水に浸して、冷蔵庫で抽出できる、
手軽でおいしい！」が売り物の水出し珈琲は大好評だった。
準備した試飲と商品はずべてなくなった。
櫻珈琲の宣伝を一生懸命してきた２日間だった。
手伝ってくれたｗさん今日はお疲れ様でした。

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暑い一日

今日の県庁では
水出し珈琲が好評だった。
店に戻ってすぐ水出し珈琲（4.5ｋｇ）の焙煎にとりかかった。
明日は今日の２倍の試飲を作っていこう。
ケェリーさん、今日はお疲れ様でした。
明日はＷさんが手伝ってくれる。

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県庁へ２日間

今年から静岡県職員組合事業推進協力店に加入した。
明日と明後日は県職夏期総合展示会だ。
今日はその珈琲を黙々と作っていた。
２日間のお店開店は櫻黒子にお願いした。

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シュート板

ひまわりの花の咲くすぐ側に、バスケットのシュート板がある。
何時からこのシュート板があったのかなぁと考えてみたが、何時頃からだったか覚えがない。
何気なく歩いて何気なく見ている風景はずっと前からあったかのような気がする。
このシュート板で時々高校生らしき男性が汗を流しているのに出会う。

昨日の朝市では

ご来店ありがとうございました。
ＡＭ７時～９時２０分までと短時間の「あっ朝市」で、忙しいですが、
ご来店ありがとうございました。
「ブログ見てますよ。」と清水区Ｍ町のお客様、とてもうれしかったです。
朝市はいろんな出会いがあって、とても楽しいところです。
次回は７月１５日です。
また来てね、そしてお店にも。