コメント
折々のヘマ
(
六
)
2007-07-24 18:03:34
タモもって
走る子どもの
風景に……
追いかけているチョウチョしか風景という視界に入らず
ドーンと中型トラックに横からぶつかられ
10メートルくらい両肘ついた状態で
地面を滑走したことがあります。
はね飛ばされたからいいものの
ひかれていたらその後の人生はなかったなぁ…。
恐怖の一瞬を思い出しました。
タモもってる子は特に注意ですね。
そうなんだ。
(
sakura
)
2007-07-25 10:06:48
危なかったね、六さん。
「今は夏休みなんだ!」と思って、気をつけて走ろう!と一呼吸ですよ。
配達で住宅街や小道を走っていますから、要注意なのです。
三男坊
(
桜飯
)
2007-07-26 20:27:57
三人兄弟の三男坊はおもちゃを欲しがる事はありませんでした。
小学校に入って「虫網欲しいんすけど…」と言いました。生まれて初めて彼が物を欲しいと言ったのをカミさんとよく覚えています。
分かる?
(
鶴
)
2007-07-26 23:58:37
タモもって
走るこどもの
風景に
より注意して
握るハンドル
より注意して
タモって方言???
タモって全国で通じる言葉?
桜飯さんちの方では分かるようです
方言じゃないよ!
(
sakura
)
2007-07-27 08:21:37
栃木でも、タモは言いますよ。
最近聞いた気がします。
話は変わるけど、
栃木といえば、梨の生育順調だそうです。
お盆に梨農園の写真を撮って来てご案内します。
タモ雑談
(
六
)
2007-07-27 11:46:02
たもはれっきとした標準弁ですね。
余談です。
桜飯さんのふるさとの広大な水田地帯を走ると、田んぼの畦に細い木が何本も植えられている美しい景色を見ます。
取り入れ後の稲を天日干しするためにたもの木を植えているんです。
僕はあの木をタモ網の柄に使うので「タモの木」だと長いこと勘違いしていました(笑)
新潟に行かれるなら秋の田んぼを要チェック。
▼たもの木の素敵な話が出てくる新潟ゆかりの名作
『気まぐれ美術館』洲之内 徹 新潮文庫
お薦めです★
ハサギ
(
桜飯
)
2007-07-27 20:27:24
鶴さん、タモは新潟でも標準弁だよ。
たもの木はハサギ(ハザギというところもあります)に使います。「ハサギ」はこのたもの木に縄を縦横に張り、刈った稲を架けて干します。台風が来るというとあわてて、稲を下ろしたりしました。
今はそんな光景を見かけるはほとんどありません。乾燥機を使ったり、カントリーエレベータのサイロに入れて1年中水分のコントロールをして出荷します。
ただ、時にハサガケ米として販売している時もあります。
オラが子供の頃、田んぼの脇はハサギだらけだったけど、今は珍しくなっちゃいました。
安心しました
(
鶴
)
2007-07-28 21:24:22
「たも」って検索してもほとんど出ないので方言かと思いました。
これからは日本中どこへいっても大声で自信を持って「たも」って言えます。
新潟の秋の田んぼが楽しみです。
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走る子どもの
風景に……
追いかけているチョウチョしか風景という視界に入らず
ドーンと中型トラックに横からぶつかられ
10メートルくらい両肘ついた状態で
地面を滑走したことがあります。
はね飛ばされたからいいものの
ひかれていたらその後の人生はなかったなぁ…。
恐怖の一瞬を思い出しました。
タモもってる子は特に注意ですね。
「今は夏休みなんだ!」と思って、気をつけて走ろう!と一呼吸ですよ。
配達で住宅街や小道を走っていますから、要注意なのです。
小学校に入って「虫網欲しいんすけど…」と言いました。生まれて初めて彼が物を欲しいと言ったのをカミさんとよく覚えています。
走るこどもの
風景に
より注意して
握るハンドル
より注意して
タモって方言???
タモって全国で通じる言葉?
桜飯さんちの方では分かるようです
最近聞いた気がします。
話は変わるけど、
栃木といえば、梨の生育順調だそうです。
お盆に梨農園の写真を撮って来てご案内します。
余談です。
桜飯さんのふるさとの広大な水田地帯を走ると、田んぼの畦に細い木が何本も植えられている美しい景色を見ます。
取り入れ後の稲を天日干しするためにたもの木を植えているんです。
僕はあの木をタモ網の柄に使うので「タモの木」だと長いこと勘違いしていました(笑)
新潟に行かれるなら秋の田んぼを要チェック。
▼たもの木の素敵な話が出てくる新潟ゆかりの名作
『気まぐれ美術館』洲之内 徹 新潮文庫
お薦めです★
たもの木はハサギ(ハザギというところもあります)に使います。「ハサギ」はこのたもの木に縄を縦横に張り、刈った稲を架けて干します。台風が来るというとあわてて、稲を下ろしたりしました。
今はそんな光景を見かけるはほとんどありません。乾燥機を使ったり、カントリーエレベータのサイロに入れて1年中水分のコントロールをして出荷します。
ただ、時にハサガケ米として販売している時もあります。
オラが子供の頃、田んぼの脇はハサギだらけだったけど、今は珍しくなっちゃいました。
これからは日本中どこへいっても大声で自信を持って「たも」って言えます。
新潟の秋の田んぼが楽しみです。