珈琲を焙煎して売る仕事から生まれる人との出会いと出来事、そして日常の私。
珈琲と歩む・・今日の私!
繋がる!!余韻!!
マンドリンという可愛らしい楽器を持って、始めて櫻珈琲に来てくれたのは3年前の秋だったか、軽やかに奏でるマンドリンの音色にうっとりした記憶がある。その新潟の友人が10月からマンドリン教室を開くことになった。
そしてその案内を東京在住の友人(デザイナー)が艶やかな色彩でデザインを施したのが届いた。デザインを作る人、音楽を奏でる人、情操的な彼女達の響きが意気揚々と伝わってくるようだ。
↑
東京在住の友人がデザイン
10月5日(月)、日本製紙が主催する“MUSEUM CONCERT 2009 ”『古川展生の情熱と哀愁のチェロ』を聴きに行った。すごい感動をもらって、未だにその余韻に浸っている。演奏曲に“夢のしずく”と言うタイトルもあって窓際のつるむらさきの“しずく”を眺めつつ うっとりと思い出に浸る。
↑
庭に巻かれたつるむらさきと雫
今年も栃木県内の契約農家より美味しい梨を直接お届けします!
『あっ朝市』ご案内。<笑顔いっぱい!、美味しさいっぱい!>
櫻珈琲ご常連、西田公昭先生の著書購入はこちら。
『だましの手口』
そしてその案内を東京在住の友人(デザイナー)が艶やかな色彩でデザインを施したのが届いた。デザインを作る人、音楽を奏でる人、情操的な彼女達の響きが意気揚々と伝わってくるようだ。
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東京在住の友人がデザイン
10月5日(月)、日本製紙が主催する“MUSEUM CONCERT 2009 ”『古川展生の情熱と哀愁のチェロ』を聴きに行った。すごい感動をもらって、未だにその余韻に浸っている。演奏曲に“夢のしずく”と言うタイトルもあって窓際のつるむらさきの“しずく”を眺めつつ うっとりと思い出に浸る。
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庭に巻かれたつるむらさきと雫
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『あっ朝市』ご案内。<笑顔いっぱい!、美味しさいっぱい!>
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『だましの手口』
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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まだまだなじみのない楽器マンドリン。
「名前は聞いたことあるけど、どんな楽器だっけ?」そんなあなた、これを見て下さい。静岡在住の私のお師匠さん中野薫先生もうらやむチラシでしょ!!
ねっ!
シルエット・右のコントラバスと比べて、マンドリンの何と小さく可愛らしいこと!
桜飯ご内儀様らしい豊かな(もちろん!音楽性)教室に育っていくことを祈りつつ……そうだっ!
マンドリン教室でいただく珈琲はマンデリン! ってのはいかが?……へへへ。
そして『第35回新潟ドルチェ・マンドリン・アンサンブル』のコンサートマスターとしての輝かしい日の記念写真もね。写真が横にあるのでお客様に説明するのがたいへん楽です。
>そうだっ!
マンドリン教室でいただく珈琲はマンデリン! ってのはいかが?……へへへ。
そう繋がりましたね。ハッハッハッ!やっぱり珈琲はなくてはならない飲み物ですね。