土曜の朝から母の声がおかしくなり痰がからんでいるよう。
風邪かな?
熱なし。喉痛くない!倦怠感も頭痛も悪寒も胃痛もなんも無し!
でも日曜には声が全て裏返りマトモに発声出来なくなったので、先日担当の訪問お医者さんに診てもらいました。
コロナは白!
風邪も無し!
イソジンを処方されて終わり。
もしコロナだったらややこしいことになってしまうので、陰性でホッとしました~。
抗原検査というのですか。鼻に突っ込む長い棒を先生は「地獄の棒」と呼ぶのでした。
ピンクの線がCとT両方ついたらアウト。Cだけだったのでセーフ。なるほど。
今はマアマア声が出るようになりましたが。なんなんやろー。
さてNHK杯フィギュアは、あっちゅうまに終わってしまいました。
フリーを4カテゴリー、一日で見るってなかなか大変よ。みんな休憩時間に座席でおにぎり食べてたね~。
ライブ中継は、男子のゴゴレフ君から見れました。あのちっこい可愛かったゴゴレフ君がこんな高身長のイケメンに。
リッツィオ、ニカ君、ジュンファン、アダムに草太くん、昌磨っち、NHK杯はイケメン品評会だっ(あ、友野君が入ってない笑)。
樋渡君はまだ怪我明けだから調整中かな。樋渡君と友野君のダンスバトルとかあったら凄いだろな。
友野君サルコゥをせめてトリプルの加点付きにしておけば、ファイナル可能性残したんじゃないかい。「あともうひとつ」が惜しいんだよなあ。いつも。
草太君がジャンプ全て二回転の復帰戦からここまで上げてきて、遂に遂にファイナル進出を決めました。
全スケオタ的には感涙ものではないでしょうか。
清らかな、澄んだ湖みたいなスケートは、エルドリッジを思い起こさせます。
いつか世界チャンピオンになって欲しいな。
昌磨さんがステファン先生に胴上げされるの図、笑ったね(笑)。先生ってなんかまだ無邪気というか可愛い。大輔さんと何かしゃべったかな。
かなちゃん&大ちゃん組はラテンのプログラムは良かったけど、フリー「オペラ座の怪人」は後半素人目にもスピードが落ち、終盤へ畳み掛けていくパワーに欠けました。と思ったらご本人もインタでそう語っていたのね。
昨年の五輪シーズンに、かなだい組とローカル大会で競ってたグリーン&パーソンズ組。
シーズン前半は大ちゃん達が上だったけど、後半からは彼らがグンと抜いていって、もうアメリカ代表の正位置に着いたみたい。
やっぱり若手の成長スピードは凄いし輝かしい。
でも、若手じゃない選手にも、語るべきものはあるのでした。
ちょっとずつちょっとずつ、「曲がりくねった道をゆく」。
かな&大のしっとりしたエキシビションナンバーを見ていたら、お互いの無いものを補い合って助け合って歩んでいく、「二人の道」の軌跡が見え、自然と涙が滲んでくるのでした★
風邪かな?
熱なし。喉痛くない!倦怠感も頭痛も悪寒も胃痛もなんも無し!
でも日曜には声が全て裏返りマトモに発声出来なくなったので、先日担当の訪問お医者さんに診てもらいました。
コロナは白!
風邪も無し!
イソジンを処方されて終わり。
もしコロナだったらややこしいことになってしまうので、陰性でホッとしました~。
抗原検査というのですか。鼻に突っ込む長い棒を先生は「地獄の棒」と呼ぶのでした。
ピンクの線がCとT両方ついたらアウト。Cだけだったのでセーフ。なるほど。
今はマアマア声が出るようになりましたが。なんなんやろー。
さてNHK杯フィギュアは、あっちゅうまに終わってしまいました。
フリーを4カテゴリー、一日で見るってなかなか大変よ。みんな休憩時間に座席でおにぎり食べてたね~。
ライブ中継は、男子のゴゴレフ君から見れました。あのちっこい可愛かったゴゴレフ君がこんな高身長のイケメンに。
リッツィオ、ニカ君、ジュンファン、アダムに草太くん、昌磨っち、NHK杯はイケメン品評会だっ(あ、友野君が入ってない笑)。
樋渡君はまだ怪我明けだから調整中かな。樋渡君と友野君のダンスバトルとかあったら凄いだろな。
友野君サルコゥをせめてトリプルの加点付きにしておけば、ファイナル可能性残したんじゃないかい。「あともうひとつ」が惜しいんだよなあ。いつも。
草太君がジャンプ全て二回転の復帰戦からここまで上げてきて、遂に遂にファイナル進出を決めました。
全スケオタ的には感涙ものではないでしょうか。
清らかな、澄んだ湖みたいなスケートは、エルドリッジを思い起こさせます。
いつか世界チャンピオンになって欲しいな。
昌磨さんがステファン先生に胴上げされるの図、笑ったね(笑)。先生ってなんかまだ無邪気というか可愛い。大輔さんと何かしゃべったかな。
かなちゃん&大ちゃん組はラテンのプログラムは良かったけど、フリー「オペラ座の怪人」は後半素人目にもスピードが落ち、終盤へ畳み掛けていくパワーに欠けました。と思ったらご本人もインタでそう語っていたのね。
昨年の五輪シーズンに、かなだい組とローカル大会で競ってたグリーン&パーソンズ組。
シーズン前半は大ちゃん達が上だったけど、後半からは彼らがグンと抜いていって、もうアメリカ代表の正位置に着いたみたい。
やっぱり若手の成長スピードは凄いし輝かしい。
でも、若手じゃない選手にも、語るべきものはあるのでした。
ちょっとずつちょっとずつ、「曲がりくねった道をゆく」。
かな&大のしっとりしたエキシビションナンバーを見ていたら、お互いの無いものを補い合って助け合って歩んでいく、「二人の道」の軌跡が見え、自然と涙が滲んでくるのでした★
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