バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

シリーズ「iPS細胞 臨床への挑戦」

2013年11月04日 | 細胞と再生医療
井上治久・京都大iPS細胞研究所准教授

 iPS細胞(人工多能性幹細胞)を創薬につなげようという研究が盛んだ。病気の特徴を再現した細胞をiPS細胞を使って作製し、薬の候補物質を加えて効果を確かめていく。こうした手法によって、根治薬のない筋萎縮性側索硬化症(ALS)やアルツハイマー病といった神経難病の克服を目指す京都大iPS細胞研究所の井上治久准教授(46)に、新薬開発の可能性などについて聞いた。読売新聞(web版) 2013-10-21



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