バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

バイオ後続品(バイオシミラー)の開発と今後の展望

2016年05月13日 | ビジネス 政策

創薬シリーズ(8) 創薬研究の新潮流(3)
高安 義行, 塚本 哲治
日本薬理学雑誌 Vol. 147 (2016) No. 5 p. 303-309

http://doi.org/10.1254/fpj.147.303

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