大日本住友製薬、主力薬「ラツーダ」の特許で 後発薬各社と和解 2019年02月05日 | ビジネス 政策 化学業界の話題.,(2019年1月25日 大日本住友製薬が米国で年約1800億円を販売する主力薬「ラツーダ」の 物質特許は本年1月2日に失効した。 しかし、用途特許や製剤特許はなお有効であり、昨年12月に後発薬各社との間で和解が成立し、後発薬の登場を2023年2月以降に4年遅らせることに成功した。 http://blog.knak.jp/2019/01/post-2138.html « 魯迅の足跡をたどる 仙台市... | トップ | モナチンの立体異性体および... »
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