バイオの故里から

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ストレプトコッカス・アガラクティエ抗原I+II

2011年11月21日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

出願番号 : 特許出願2006-505392 出願日 : 2004年5月6日
公表番号 : 特許公表2007-535894 公表日 : 2007年12月13日
出願人 : インターツェル・アクチェンゲゼルシャフト 発明者 : アンドレアス・マインケ 外5名

本発明は、ストレプトコッカス・アガラクティエからの過免疫血清反応性抗原またはその断片をコードする単離核酸分子および過免疫血清反応性抗原またはその断片、かかる抗原の単離方法およびその特定の使用を開示する。ekouhou 特許公開・明細書(全文)



出願番号 : 特許出願2010-250135 出願日 : 2010年11月8日
公開番号 : 特許公開2011-101642 公開日 : 2011年5月26日
出願人 : インターツェル・アクチェンゲゼルシャフト 発明者 : アンドレアス・マインケ 外5名
発明の名称 : ストレプトコッカス・アガラクティエ抗原I+II

【課題】ストレプトコッカス・アガラクティエは、高齢者(the extremities of age)および基礎となる疾患を有する者のヒト疾患の重要な病原体である。グループB連鎖球菌は新生児における全身性および局所性感染症の主な原因である。GBSは1970年代から米国の新生児における主な病原である。細菌感染症は生命を脅かす疾患、例えば、敗血症、肺炎および髄膜炎を導きうる。ストレプトコッカス・アガラクティエに対する、医薬組成物、特にワクチンを提供する。
【解決手段】ストレプトコッカス・アガラクティエからの過免疫血清反応性抗原またはその断片をコードする単離核酸分子および過免疫血清反応性抗原またはその断片、かかる抗原の単離方法およびその特定の使用。ekouhou 特許公開・明細書(全文)

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