バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

KAIST、蛋白質の設計製造技術を開発

2006年02月03日 | 創薬 生化学 薬理学
『サイエンス』誌に発表...医薬用蛋白質及び産業用など生命工学分野に活用

新機能蛋白質の設計技術は今後新たな蛋白質医薬品開発、産業用酵素開発、合成生物学、ホワイト·バイオテクノロジー(White Biotechnology)、生有機合成及び蛋白質工学分野において広く活用され、生命工学の産業化に寄与するものと期待されている。おはよう大徳(韓国)2006-02-01

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